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経済産業委員会

経済産業委員会の発言18721件(2023-03-07〜2026-02-26)。登壇議員672人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 企業 (69) 経済 (53) 処理 (48) 事業 (42) 工事 (42)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
奥家敏和 参議院 2025-04-24 経済産業委員会
お答え申し上げます。  GX経済移行債を活用した先行投資支援は、基本原則として、民間のみでは投資判断が真に困難で、産業競争力強化、経済成長及び排出削減のいずれの実現にも貢献する分野を対象としています。この考え方を踏まえまして、これまでもパワー半導体や関連部材の設備投資、AI、半導体の設計、そういったものへの支援予算として、こうした基本原則に合致するものと判断され、GX経済移行債を活用してきています。  今後、AI、半導体の活用を通じまして、DXの加速がGXの効果を最大限に引き出すということが想定されます。また、先ほど来御議論いただいていますけれども、今後増大するデータセンターの電力需要への対応に半導体の高度化は不可欠だというふうに考えています。これらが基本原則に合致すると考えられるため、AI・半導体産業基盤強化フレームでGX経済移行債を活用することとしたところであります。
村田享子 参議院 2025-04-24 経済産業委員会
このフレームの中の金額の方を見てみますと、補助及び委託等は二〇三〇年度までに六兆円程度、その財源として、GX経済移行債等の活用に加えて、基金の点検、見直しによる国庫返納金の活用により二・二兆円程度を確保すると。金融支援は二〇三〇年度までに四兆円以上、財源として、GX移行債の活用等により必要な財源を確保すると。  それぞれにこのGX経済移行債を活用するとあるんですけれども、この補助、委託、また金融支援、それぞれにおけるGX経済移行債、どれぐらい活用される御予定でしょうか。
奥家敏和 参議院 2025-04-24 経済産業委員会
お答え申し上げます。  AI・半導体産業基盤強化フレームにおきまして、補助などに使うもの、そういったものに、GX経済移行債等、基金の点検、見直しにより二・二兆円程度を確保するということ、そういったことを決めています。  そのうち、GX経済移行債の活用額につきましては、有識者の意見を聞きつつ、毎年度の予算編成において財政当局との調整を行い、国会での御審議を経て決定された上で個々の投資プロジェクトの支援額を判断していくということになります。現時点で具体的に申し上げることは難しいところです。
村田享子 参議院 2025-04-24 経済産業委員会
今、基金とGX移行債で二・二兆円というお話ありました。  私、先週のここ、経産委員会の質疑で、この基金について、どう使っていくかという御質問をしたときに、現在ある基金に新たに積み増してそれを使っていくというようなことは念頭に置いてはございませんという答弁がございました。  であれば、今現在ある基金というのはもう分かっているわけなので、どの程度GX経済移行債で使うだろうというの見えてくると思うんですが、その点いかがでしょうか。
奥家敏和 参議院 2025-04-24 経済産業委員会
お答え申し上げます。  基金の点検、見直しにつきまして、毎年度、足下の執行状況を踏まえて、今後の使用見込額などを精査した上で国庫返納をしていくということになると考えています。  したがいまして、そういったものも見ながらGX移行債の方の活用ということを考えていくことになりますので、現時点で申し上げるのは非常に難しいということでございます。
村田享子 参議院 2025-04-24 経済産業委員会
あともう一つお聞きしたいんですが、補助などについてはそのフレームの中では二〇三〇年度までに六兆円程度、金融支援については二〇三〇年度までに四兆円以上とあるんですが、この程度と以上、ここが違うというのはなぜなんでしょうか。    〔委員長退席、理事古賀之士君着席〕
奥家敏和 参議院 2025-04-24 経済産業委員会
お答え申し上げます。  特に金融支援の方になってまいりますと、出資のような決まった額だけではなくて、やや伸び縮みするようなところになってくる、債務保証とかは規模が変わってきますので、そういった意味で程度ということになってきます。
村田享子 参議院 2025-04-24 経済産業委員会
金融支援の方は四兆円以上なんですが、この金融支援の方の財源はGX経済移行債の活用等によりということになっていまして、私が気になっているのは、GX移行債というのはもう二十兆円発行するということで枠が決まっている中で、もちろん、AI、半導体のこのフレームだけにこの移行債使うわけじゃないですよね。いろいろ戦略的分野のものとかにも使っていくという中で、AI、半導体のフレームでGXの移行債に幾ら使うのかというのが明確に見えていないというのは、そこはちょっと問題なのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
奥家敏和 参議院 2025-04-24 経済産業委員会
お答え申し上げます。  まず、先ほどの程度というのは以上で、済みません、訂正させていただきます。  その上で、GXの経済移行債の使い方については、GX経済移行債の方でもまたしっかりと見ていく形になります。両方の条件が見合って、GX移行債の方で見るのに適している形で、またこちら側も、こちらのAI・半導体産業基盤強化フレームの方に使っていくということになってまいります。  一応こういった、済みません、この予算につきましては、毎年予算で御審議をいただいて決まっていくことにもなります。一応御参考ということでありますけれども、今、これまでにGX経済移行債を活用して約三千四百億円程度の措置を講じてきておりますけれども、こういったものがしっかりプロセスにのっとった形で決めていくということになります。
村田享子 参議院 2025-04-24 経済産業委員会
もちろん、移行債を使って今年何に支援をしていくのかというのは毎年の国会で議論はします、本当に適切なのか。  でも、その経済移行債という枠が二十兆円と決まっているのに、その全体の中で、じゃ、何にどう使っていくのというのは毎年度の中ではなかなか見えづらいところでもありますし、いや、思いのほかAI、半導体にお金使っちゃって、経済移行債でかなりここの部分取られちゃったよねとなると、これ、GX推進法、二〇二三年の議論でも、何に使うかといった話、この委員会でもしましたけれども、そこの内訳というのも大体あのとき示されたと思うんですが、それが変わっていくのかなというような今のちょっと財源の御説明ではないかなと思うんですが、いかがでしょうか。