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経済産業委員会

経済産業委員会の発言18953件(2023-03-07〜2026-04-08)。登壇議員684人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 企業 (95) 経済 (95) 産業 (85) 日本 (84) 事業 (82)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
近藤元博
役割  :参考人
参議院 2024-05-07 経済産業委員会
○参考人(近藤元博君) 御質問ありがとうございます。  エネルギーの安全保障という意味では、今、中東でもいろんな紛争が起きていますし、振り返ってみますと、もうオイルショックの時代から、日本は、省エネも含めてエネルギーの安全保障を政府一丸として取り組んできた国であります。  そういう意味で、水素というのは、今までの既存燃料に置き換わるまでも含めて、いろんな意味でエネルギーの多様化の一つの手段であるので、逆に言うと、その保障上、これをきちんと手に入れておくことというのは保障のレベルが上がるものだと考えています。  それから、中小企業さんとも名古屋なんかでいろいろお話をする機会があるんですけれども、やはり今、資源高、エネルギー高ということになってきますと、カーボンニュートラルについては何をやったらいいか分からないんですが、実際には資源とかエネルギーを徹底的に減らしてコストを減らしていく、い
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竹内純子
役割  :参考人
参議院 2024-05-07 経済産業委員会
○参考人(竹内純子君) ありがとうございます。  エネルギー問題を考える上で、エネルギーの安全保障というのはとにかく私は最も重要なものだというふうに認識しております。太平洋戦争が起きたことも、やっぱりエネルギーの供給を途絶されたからといったようなところ、こういった歴史から離れてやっぱりエネルギーの議論をするということは、極めて私はリスク管理が行き届いていない話だと思います。  ただ、安全保障上の価値というのは、どうしても人々は、私も含めてですけれども、平時には認めづらいものでございます。それこそ、ドイツがロシア・ウクライナ危機によって大きなエネルギー上のダメージを受けましたけれども、数年前にドイツの方に、ロシアの天然ガスに依存し過ぎではないかと私が申し上げたときには、いや、ロシアといいビジネスパートナーになればそうしたリスクも下げられると。やっぱりリスクから目をそらしがちなのが人間だと
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中澤宏樹
役割  :参考人
参議院 2024-05-07 経済産業委員会
○参考人(中澤宏樹君) 御質問ありがとうございます。  私の方でも説明させていただきましたとおり、我々の取組というのは、地域の再エネをうまく使って、地域再エネ生産型という形で、地域のエネルギーを使って地域を脱炭素化しようという取組になっておりますので、ただ、先ほど来先生方が説明していただいておりますとおり、全部がこれで賄えるとはとても、やはり海外から持ってこなきゃならないというところはありますけれども、特に内陸県なんかで、自分たちでできるところは取りあえずともかくそこはしっかり取り組んでいきましょうねという形で、地産地消型の再エネを利用するシステムというのは重要になってくるのかなと思っております。  ただ、やはり大きな意味でのエネルギー安全保障という部分で少しでも貢献できる、全部を海外に依存するわけじゃないものですから、日本としてのアドバンテージというものが少しでも持てるシステムになる
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平山佐知子 参議院 2024-05-07 経済産業委員会
○平山佐知子君 ありがとうございます。貴重な意見、今後の質疑の参考にさせていただきます。  ありがとうございました。
森本真治
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-07 経済産業委員会
○委員長(森本真治君) 以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人の皆様に一言御礼を申し上げます。  参考人の皆様には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。  では、午後二時に再開することとし、休憩いたします。    午後零時三十二分休憩      ─────・─────    午後二時開会
森本真治
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-07 経済産業委員会
○委員長(森本真治君) ただいまから経済産業委員会を再開いたします。  二酸化炭素の貯留事業に関する法律案を議題といたします。  午後は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。  御出席いただいております参考人は、東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻教授辻健君、日本CCS調査株式会社代表取締役社長中島俊朗君及び東北大学東北アジア研究センター・同大学院環境科学研究科教授明日香壽川君でございます。  この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。  皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。  次に、議事の進め方について申し上げます。  まず、辻参考人、中島参考人、明日香参考人の順にお一人十五分程度で御意見をお述べいただ
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辻健
役割  :参考人
参議院 2024-05-07 経済産業委員会
○参考人(辻健君) こんにちは。よろしくお願いします。東京大学の辻と申します。  私の方からは、CCSについて、配付資料、こちらに沿って説明させていただければと思います。  二ページ目、お願いします。  まず、CCSを取り巻く背景についてです。  IPCCの報告書にもありますが、大気中の二酸化炭素の濃度が温暖化を引き起こしているということは科学的にも明らかになってきています。さらに、その温度上昇に伴って、極域でのメタンガスの放出などによって温暖化が加速することが心配されています。この温暖化に伴うメタンの放出などにより、CO2を削減しても、すぐに気温が低下するわけではありません。またさらに、このような温暖化に伴って生じる地球上の様々な変化により、将来の気温を予測することが難しくなっていると言われています。私は、この将来の気温を予測することができないことが怖いと思っています。  この
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森本真治
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-07 経済産業委員会
○委員長(森本真治君) ありがとうございました。  次に、中島参考人にお願いいたします。中島参考人。
中島俊朗
役割  :参考人
参議院 2024-05-07 経済産業委員会
○参考人(中島俊朗君) 御紹介いただきました中島でございます。  本日は、弊社、日本CCS調査が行ってまいりました実証事業の概要を御説明させていただいた後、本法案に関する若干の意見を申し述べさせていただきたく存じます。  お手元に資料をお配りさせていただいておりますので、そちらを御覧いただきたいと思います。  表紙をめくっていただきまして、二ページを御覧ください。  日本CCS調査株式会社は、二〇〇八年、CCSを推進する国の方針に呼応した民間企業の出資により設立されました。同じ年には、G8洞爺湖サミットでCCSの重要性について確認がなされております。日本のエネルギー関連企業、電力会社、都市ガス会社、石油精製、石油・天然ガス開発、プラントエンジニアリング会社、総合商社等、三十三社の民間企業の出資をいただいております。  弊社は、苫小牧CCUS大規模実証のほか、貯留適地の調査、液化C
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森本真治
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-07 経済産業委員会
○委員長(森本真治君) ありがとうございました。  次に、明日香参考人にお願いいたします。明日香参考人。