経済産業委員会
経済産業委員会の発言18953件(2023-03-07〜2026-04-08)。登壇議員684人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 森本真治 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-07 | 経済産業委員会 |
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○委員長(森本真治君) では、近藤参考人からお願いします。
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| 近藤元博 |
役職 :愛知工業大学総合技術研究所教授
役割 :参考人
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参議院 | 2024-05-07 | 経済産業委員会 |
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○参考人(近藤元博君) 先生おっしゃったように、二〇三〇年という短期目線で見ますと、今、世界の水素の供給量とか、使える場所も含めて見ると、まず貢献する量は非常に少ないと考えます。
ただ、私のプレゼンでも申し上げたように、この水素というのは、やっぱり短期的目線もありますが、中長期目線の中でいかに脱炭素社会をつくっていくかということと、ステーブルになった社会の中でいうと、化石燃料に代わる一つの大きなグローバル資源になると思いますので、そのための取組として必要かなと思います。
というような意味で、二〇三〇年に向けては、まずは今ある技術、今あるテクノロジーとノウハウを使っていかに下げていくかということが緊急の課題かと考えております。
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| 森本真治 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-07 | 経済産業委員会 |
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○委員長(森本真治君) では、続いて、竹内参考人、お願いします。
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| 竹内純子 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-05-07 | 経済産業委員会 |
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○参考人(竹内純子君) 御質問ありがとうございました。
おっしゃるとおり、その切迫している状況、急がなければというところと、先ほど礒崎先生の御質問の中でも申し上げさせていただいたんですが、長い時間軸を要するこのインフラ社会の構造の転換といったようなところ、極めてこの時間軸の調整が難しいといったようなところはもう先生の御指摘のとおりだというふうに思います。
そういった中で考えますと、二〇三〇年までの脱炭素化といったところで、コスト、そして時間、準備時間の少なさという点でいいますと、やはり既存の原子力の活用というところが大きな肝になってくるといったようなことになると私は考えております。
以上です。
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| 森本真治 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-07 | 経済産業委員会 |
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○委員長(森本真治君) では、続いて、中澤参考人。
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| 中澤宏樹 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-05-07 | 経済産業委員会 |
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○参考人(中澤宏樹君) 御質問ありがとうございます。
我々がこのYHCつくったときには、実際のところ、価格差支援というのをお願いしていましたけれども、入ってくるのは二七年、八年、九年かなぐらいのことを考えておりましたが、一気に世の流れ、また政府の方の動きも速くなって、今法案が今、国会の方で審議されております。
我々も、先ほど申しましたとおり、プロジェクトが幾つも動き出しておりますので、このプロジェクトがしっかり稼働するように、予定した時期に動けるようにということで、二〇三〇年までにどのくらい我々のこのプロジェクトをしっかり動かして脱炭素化に貢献できるかということで、これをやることによってほかの方々も、ああ、ちゃんと動いているねということで、じゃ、我々もやろうという形で、水素を使おうという社会を一刻も早く到来できるように頑張りたいと思っております。
以上でございます。
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-07 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 ありがとうございました。
次に、中澤参考人にお伺いをするんですけれども、先ほど述べていただいた山梨の取組、非常に興味深くお伺いをいたしました。それで、この本法案では、計画の認定に当たって経済的かつ合理的であることなどが基準になっているということで、このグリーン水素の取組が対象にならないんじゃないのかという懸念も持っているわけなんですね。参考人はその点をどんなふうに見ていらっしゃるのかということが一点と、あと、山梨のようなグリーン水素の取組をほかの自治体でもできるようにするということが非常に大事なんだというふうに思うんですね。
そこで、事前に配付された資料があるんですけれども、そこの中に参考人が、そのカーボンニュートラル実現に向けた再エネ電力を増やす共助制度の提案というもの、スライドにあったんです。これを少し御紹介いただけたらというふうに思うんです。さらに、こうしたことを
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| 中澤宏樹 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-05-07 | 経済産業委員会 |
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○参考人(中澤宏樹君) 御質問ありがとうございます。
一点目、今法案での対象となるのは経済的、合理的なものという形の中で、グリーン水素はどうかという話でございましたけれども、我々の方でも経済産業省さんといろいろ意見交換をする中で、ちょっと我々、先ほど私が説明した十四ページのところにもありますとおり、現在、全国で出力制御というのも、非常に再エネを使った部分ありますし、お天気のいい日、本当に、日中の時間帯、太陽光って物すごく発電をすると、電力卸売市場には非常に安い時間帯というのが出てまいります。こういうときの安い時間帯の水素を使うことによって水素の価格を安くして、そして皆様方の方に供給していけると。太陽光だけでなく、太陽光はやはり昼間の間しか使えませんけれども、今後風力等が増えてくれば、当然風力は一日中吹いてくれますので、風は、そういうものもうまく活用しながら、再エネを使ってグリーン水素を
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| 岩渕友 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-05-07 | 経済産業委員会 |
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○岩渕友君 共助制度の提案については今御紹介あったんですけれども、そのことも含めてどういった支援が必要かということについてもお聞かせいただければと思います。
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| 中澤宏樹 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-05-07 | 経済産業委員会 |
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○参考人(中澤宏樹君) 申し訳ございません、ちょっとお答えが足りなくて。
今回の共助というのが、まさしくそのGX移行債を財源として、水素の分野について今回国の方で三兆円の投資をしていただけるということになっておりますので、これこそが、価格差支援制度という形でやっていただけたり、拠点をつくるのに対する設備投資等で見ていただけるということがございますので、この部分をしっかり、事業家である我々や我々の仲間のところ、民間の企業の皆さん方なんかがうまく活用して、水素社会の実現に向けてやっていけるんじゃないかというふうに思っております。
今回の法律が成立して、きちんと水素社会に向けた一歩が踏み出していけるのかなというふうに思っております。
以上でございます。
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