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行政監視委員会

行政監視委員会の発言1815件(2023-02-06〜2026-01-23)。登壇議員227人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: さん (95) 教科書 (51) 学校 (49) 選任 (46) 調査 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
杉久武
所属政党:公明党
参議院 2023-11-13 行政監視委員会
○杉久武君 時間になりましたので、以上で質問を終わります。ありがとうございました。
青山繁晴
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-13 行政監視委員会
○青山繁晴君 皆様、お疲れさまです。今日は、不肖私が最後の質問であります。自由民主党の青山繁晴です。  特に私の敬愛する川田龍平委員長におかれましては、二度目のお務め、御苦労さまです、お疲れさまです。そして、傍聴の主権者の皆様、今日も平日にもかかわりませずたくさん来ていただいて、心から敬意と感謝をささげます。  さて、この行政監視委員会というのは、主権者に残念ながら余り知られていないと思うんですが、衆議院にはありません。衆議院においては決算の審議とこの行政監視が一緒になっているわけですけど、この参議院においては、国会改革の一環として、それを切り離して行政監視に集中して審議を行うわけです。私は、いわゆる与党質問というのはいたしません。この行政監視委員会の深い意義に鑑みて、あくまでも国益のためにこそ質問いたしたいと思います。  先ほど三上えり委員から御質問がありました不登校の問題について
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青山周平
役職  :文部科学副大臣
参議院 2023-11-13 行政監視委員会
○副大臣(青山周平君) 御質問ありがとうございます。  今お話をいただいた、何のために学ぶのか、また哲学が重要だということはまさにそのとおりだというふうに思っております。  少し文科省の指導要領の中で数学についての記述を紹介させていただきます。数学的な見方、考え方を働かせながら、日常の事象や社会の事象を数理的に捉え、数学の問題を見出し、問題を自立的、協働的に解決し、学習の過去を振り返り、概念を形成するなどの学習の充実を図ることというふうになっています。  難しい話で、ちょっと何を言っているかというところあるかもしれませんが、本質的には、委員おっしゃられるとおり、何のために学ぶのかというものの根っこはここにあると思っております。これを全国の学校の中でしっかりと展開できるように周知をしていかなくてはならないと思います。  何のために学ぶのかということを深めることによって、これは委員おっ
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青山繁晴
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-13 行政監視委員会
○青山繁晴君 副大臣、その学習指導要領については当然私も質問前に目を通しているわけですけど、今副大臣読まれたところも、実は哲学、フィロソフィーではなくて、それはノウハウですよね。  したがって、大臣が最後に思いは同じですとおっしゃいましたからそれを受け止めたいとは思いますけれども、やっぱり政治家でいらっしゃいますから、実は学習指導要領にこそノウハウはあっても哲学がないということについてはどうお考えでしょうか。ちょっと質問項目の中に入れてないんですが、一番難しい質問ですが、お願いします。
青山周平
役職  :文部科学副大臣
参議院 2023-11-13 行政監視委員会
○副大臣(青山周平君) ありがとうございます。  哲学が、そうですね、(発言する者あり)はい。
青山繁晴
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-13 行政監視委員会
○青山繁晴君 私が申し上げているのは、文科省の今後の取組として、教育に哲学があるんだと、各科目にそれぞれの固有の哲学があるんだということをまず学習指導要領に新たに書き込んで、そこからノウハウに下ろしていくというやり方はいかがでしょうかということをお尋ねしたいです。余計難しくなりました。でも、具体的にお尋ねしましたので、できれば。
青山周平
役職  :文部科学副大臣
参議院 2023-11-13 行政監視委員会
○副大臣(青山周平君) 直ちにできると私から答えることはできませんが、その意思に関しては大切な部分だというふうに認識をいたします。
青山繁晴
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-13 行政監視委員会
○青山繁晴君 一問目が長過ぎたんで、あと十一分しかないので次に進まざるを得ないんですけれども、この不登校、不登校について、今日、三上委員の質問にはもちろんあったんですけれども、余り今日議題になっていなかったのがいじめの問題ですよね。  実は、この不登校だけじゃなくていじめも急激に伸びていて、先ほど三上委員がお配りになった資料の背景にもこれがあるわけですよね。そのいじめについても、今まで余り語られてこなかった、あるいは議論されてこなかったこと、二つについて触れたいと思います。  まず一つ目は、これも不肖私の言葉ではありますけど、言わば正義を実行する子供を育てる教育がないと。  正義を実行ってどういうことかというと、自らの話をして恐縮なんですが、私のような世代でもいじめはありました。十分にあった。一番最初に目撃したのが小学校四年のときだったということを鮮明に覚えているんですが、足が不自由
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青山周平
役職  :文部科学副大臣
参議院 2023-11-13 行政監視委員会
○副大臣(青山周平君) 御質問ありがとうございます。  本当にそのとおりだというふうに感じております。  これも、生徒指導提要、昨年十二月に改訂をされました。ここにもしっかりと、生徒指導に当たっての指針といいますか、これ書いてありまして、いじめの未然防止ということで、未然防止教育ということで、いじめはいじめる側といじめられる側という二者関係で生じるものではありません、観衆としてはやし立てたり面白がったりする存在や、周辺で暗黙の了解を与える傍観者の存在によって成り立ちます、いじめを防ぐには、傍観者の中から勇気を奮っていじめを抑止する仲裁者やいじめを告発する相談者が現れるかどうかがポイントになりますと。  これ、昨年の年末改訂されたものでありますが、先生おっしゃられる、勇気を奮って正義を実行するということ、これが生徒指導の中で重要だということも書き込ませていただいておるように、しっかりと
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青山繁晴
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-13 行政監視委員会
○青山繁晴君 今おっしゃったとおり、その改訂自体は私も正しいと思っていますので、副大臣おっしゃったとおり、実行していただきたいと思います。  それから、不登校について、最後、これが一番議論が分かれるのかもしれませんけれども、今副大臣からも抑止という言葉が出ました。私の本来の専門分野の一つは安全保障で、あの悲惨な第二次世界大戦のおかげで抑止力ということを人類は学びました。  しかし、この抑止力ないしは抑止というのは、別に国同士の安全保障だけに限ったことじゃなくて、子供の人間関係の中で惨たるいじめが起きないようにするのもまた抑止力。その中に、被害者本人が抵抗すること、あるいは反撃すること、言葉を選んで言わなきゃいけないけれども、あえて言うと、暴力を用いずに戦うこと、それも実は教育の一部だと思うのですが、そこはいかがでしょうか。