財務金融委員会
財務金融委員会の発言12787件(2023-02-08〜2026-04-14)。登壇議員478人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 住吉寛紀 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○住吉委員 御答弁あったとおり、物価の安定や雇用の最大化というのは、これは重要なことだという認識はあるのかなというふうに思います。我々は、それをしっかりと目的に規定して、そして、この法案、改正法の中ではしっかりとコミットしていただくというような内容で書かせていただきました。共通認識は一緒なのかなと思います。手段がそれぞれ違うだけなのかなというふうに思います。ちょっとそれについては今後もしっかりと議論していきながら、最善のところを見出していきたいと思っております。
そして、次の質問に移りますが、本日は黒田総裁にお越しいただきました。
現在の金融政策においては、マーケットが日本銀行に、金融政策に信頼を置き、的確なメッセージを発してマーケットと日銀のそごがないことというのが重要でございます。そのためには、日本銀行とマーケットが対話を通じてお互いの意見を密に交換することが必要であり、相互の
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| 黒田東彦 |
役職 :日本銀行総裁
役割 :参考人
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○黒田参考人 御指摘の物価安定の目標につきましては、家計が消費する財・サービスを包括的にカバーしている消費者物価の総合で二%と定義しております。
その上で、物価上昇率が一時的に二%に到達すればよいわけではなく、賃金の上昇を伴う形で物価安定の目標を持続的、安定的に実現することが重要であるというふうに考えております。
こうした観点からは、物価の基調を評価することが極めて重要であります。そのためには、実際に観察される物価の変動から一時的な変動要因を除き、基調的な変動を的確に見極める必要があります。
我が国の場合、生鮮食品の価格が天候要因を主因として一時的に大きな変動を示す傾向が強いことから、日本銀行では、従来から、物価の基調判断において生鮮食品を除く消費者物価を重視して、その見通しも作成、公表してまいりました。
また、近年、エネルギー価格が大幅な変動を示す中、昨年四月以降の展望レ
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| 住吉寛紀 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○住吉委員 ありがとうございました。
本当に様々な外的な要因もあり、このときはこうだったけれども、また一年後、二年後すれば変わってくるというようなこともあります。そういった意味で、今、物価の安定、様々な指標を見ながら判断していくということでございます。
定量的にやはりマーケットに伝えていくという意味で、また新たな指標をした方がいいのではないか、そういった問題意識の下でこの質問をさせていただきました。
黒田総裁には、この質問で終了ですので、委員長のお許しが得られれば、御退席いただいて結構でございます。
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| 塚田一郎 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○塚田委員長 日本銀行黒田総裁、御退席いただいて結構です。
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| 住吉寛紀 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○住吉委員 それでは、続きの質問に移りたいと思います。
先ほどの日銀法改正案、我々の提出した日銀法改正案ですが、この案の中には、内閣又は財務大臣は、日本銀行の役員が職務上の義務に違反したときその他の日本銀行の役員たるに適しないと認めるときは、委員会の意見を聞いて、その役員を解任することができるものとすることとの役員解任規定を定めております。
この趣旨は、役員を解任するというわけではなくて、金融政策において市場の予想が重要な役割を果たすところ、日本銀行が物価安定目標をいつまでも達成できなければ、市場は日本銀行の金融政策を信用できない状況となってしまいます。しかし、この解任規定があれば、日本銀行は何が何でも物価安定目標を達成しようとするであろうと市場が予想し、日本銀行の金融政策にも実効性が生じることとなるためでございます。
参議院の本会議において、我が党議員からの質問においては、総
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○鈴木国務大臣 政府と日銀は、デフレ脱却と持続的な経済成長の実現のため、共同声明を公表し、これまでも、その再確認を行いつつ、互いに連携し、それぞれの責任において、必要な施策を実施をしてまいりました。その結果、デフレではないという状況をつくり出すなど、成果を上げてきているところでありまして、協定締結の法律への明記等を行う必要があるとは考えておりません。
そして、役員の解任についてでありますが、平成九年に全面改正されました日銀法において、日銀の金融政策の自主性を担保する観点から、役員の解任事由が明確に限定されることになりました。したがって、解任事由を広げることには慎重であるべきである、そのように考えております。
そして、結果責任に関して申し上げれば、まず、共同声明において、日銀が自ら二%の物価安定目標を定め、これをできるだけ早期に実現することを目指すとされております。その上で、政府との
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| 住吉寛紀 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○住吉委員 ありがとうございます。
我が党の法案の中には、しっかりと説明責任を果たせば解任規定から除外されるというような条文もございます。言っていることは一緒だと思っております。それをしっかりと明文化するかどうかの違いかなというふうに思っております。
この日銀法改正案、我が党が二月二日に提出させていただきましたので、また議論をさせていただきたいと思っております。
次の質問に移りたいと思います。研究開発税制についてお伺いいたします。
私は、修士課程まで進みました。博士課程への進学ということも勧められましたが、就職では余り有利に働かない、仕事に就いて社会に出る方が自己成長につながると複数の方々に言われて、博士課程については魅力を感じず、就職をした経緯がございます。
その私が言うのもなんですが、やはり優秀な学生がより専門性を磨くためには、博士課程に進んで、それも選択肢の一つと
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| 伊藤学司 |
役職 :文部科学省大臣官房文部科学戦略官
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○伊藤政府参考人 お尋ねの日本の博士号取得者の数等についてお答えを申し上げます。
日本の博士号取得者数は、近年、ほぼ横ばいとなっており、令和元年度では一万五千百二十八人となっております。また、博士後期課程修了者の就職率については、二十年ほど前と比較をいたしますと高まってはいるものの、近年はほぼ横ばいとなっており、令和四年三月時点で六九・三%となっております。
博士号後期課程修了者の就職率が停滞している理由につきましては、複合的な要因が考えられますが、例えば、大学側の課題としては、博士後期課程のカリキュラムと社会や企業の期待との間にギャップが生じていること、また、企業側の課題といたしましては、博士の学位や博士後期課程修了者の評価について多くの企業の理解が十分にまだ高まっていないこと、さらには、博士人材に見合った処遇ができないと考えていることなどが課題であると認識してございます。
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| 住吉寛紀 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○住吉委員 そして、今回の税制の中で、ドクターの就職を後押しするような税制がございます。研究開発税制の見直しとして、特別試験研究費の対象費用に博士号取得者等の人件費を追加する措置が取られるということになっております。
この措置によって博士号取得者の就職状況にどのような影響が見込めるのか、その効果について政府の認識をお伺いいたします。
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| 住澤整 |
役職 :財務省主税局長
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衆議院 | 2023-02-10 | 財務金融委員会 |
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○住澤政府参考人 お答え申し上げます。
令和五年度税制改正案におきましては、御指摘のとおり、研究開発税制を拡充いたしまして、博士号取得者等を雇用した場合に、その人件費について、一定の期間、一定の要件の下に、二〇%の税額控除を特別試験研究費として行う新たな類型を創設することといたしております。これは、企業におきまして、最先端の知識を有する博士号取得者や経験を積んだ外部の研究人材の新規雇用などに積極的に取り組んでいただくよう促すために行ったものでございます。
こうした取組を通じて、企業が有する既存の知識経験と博士号取得者等が有する新たな最先端の知識を融合させてイノベーションが促進されることを期待しております。
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