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財務金融委員会

財務金融委員会の発言11821件(2023-02-08〜2025-12-17)。登壇議員430人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 紹介 (133) 税率 (117) 廃止 (110) 暫定 (83) 財源 (80)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
会議録情報 衆議院 2024-05-14 財務金融委員会
令和六年五月十四日(火曜日)     午前九時開議  出席委員    委員長 津島  淳君    理事 井上 貴博君 理事 金子 俊平君    理事 鈴木 馨祐君 理事 塚田 一郎君    理事 稲富 修二君 理事 櫻井  周君    理事 伊東 信久君 理事 稲津  久君       石原 正敬君  英利アルフィヤ君       小田原 潔君    越智 隆雄君       大塚  拓君    大野敬太郎君       木原 誠二君    岸 信千世君       鈴木 隼人君    瀬戸 隆一君       中山 展宏君    藤丸  敏君       藤原  崇君    古川 禎久君       宮下 一郎君    宗清 皇一君       山口  晋君    山田 美樹君       江田 憲司君    小山 展弘君       階   猛君  
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津島淳 衆議院 2024-05-14 財務金融委員会
○津島委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、事業性融資の推進等に関する法律案を議題といたします。  本日、本案審査のため、御出席いただいている参考人は、長島・大野・常松法律事務所弁護士井上聡君、一般社団法人全国銀行協会会長・株式会社三井住友銀行頭取CEO福留朗裕君、日本労働組合総連合会副事務局長村上陽子君、一般社団法人日本金融経済研究所代表理事馬渕磨理子君、以上四名の方々であります。  この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  次に、議事の順序について申し上げます。  まず、参考人各位からそれぞれ十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。
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井上聡
役割  :参考人
衆議院 2024-05-14 財務金融委員会
○井上参考人 おはようございます。  国会の敷地内に入るのは、中学生のときの修学旅行以来でございまして、大変緊張しております。いろいろとお作法も分かりませんが、どうぞよろしくお願いいたします。  本日は、貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。早速、現在法案が提出されております企業価値担保について、私の意見を申し述べます。  まず、現状の課題についてです。  資料の三ページを御覧ください。  資金を借りようとする成長企業から見ますと、業容の拡大中は売上げよりも先に支出が増加しますので、資金需要は大きいと言えます。しかし、安定した換価価値を見込める不動産を持っていない場合には、資金需要に見合った融資を受けられないという課題があります。  これに対して、成長企業に貸そうとする金融機関側からしますと、成長企業は業容拡大中でありますので、将来の収益性には期待できると言えま
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津島淳 衆議院 2024-05-14 財務金融委員会
○津島委員長 ありがとうございました。  次に、福留参考人にお願いいたします。
福留朗裕
役割  :参考人
衆議院 2024-05-14 財務金融委員会
○福留参考人 おはようございます。  この四月から全国銀行協会の会長を務めております三井住友銀行の福留でございます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。  先生方におかれましては、日頃より銀行界に対し格別の御指導、御理解を賜り、この場をかりまして御礼申し上げます。  また、この度は、事業性融資の推進等に関する法律案について、私ども銀行界の意見を述べる貴重な機会を頂戴いたしまして、重ねて感謝を申し上げます。  現在審議されております法律案では、事業性融資、すなわち、不動産担保や経営者保証によらず、事業の実態や将来性に着目した融資の推進に向け、無形資産を含めた事業全体を担保とする企業価値担保権が創設されることとされております。  私ども銀行界としましては、企業価値担保権は、今までの保全の在り方を補完あるいは代替する有効な選択肢であり、銀行においては資金供給手段を、事業者においては資
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津島淳 衆議院 2024-05-14 財務金融委員会
○津島委員長 ありがとうございました。  次に、村上参考人にお願いいたします。
村上陽子
役割  :参考人
衆議院 2024-05-14 財務金融委員会
○村上参考人 おはようございます。労働団体の連合で副事務局長を務めております村上です。  本日は、参考人としてお招きいただき、ありがとうございます。  事業性融資の推進等に関する法律案について、働く者の立場から基本的な考え方を申し上げた上で、企業価値担保権の活用における担保権者等による伴走型支援、担保権実行における換価の方法、担保権設定時及び実行時の労働組合の関与、カーブアウト部分の水準、労働者保護全体に関わる課題の五つの項目について意見を述べさせていただきます。  まず、基本的な考え方についてです。  企業価値担保権は、労働契約を含む企業の総財産を目的財産にする、これまでにない制度です。労働契約は、働く人間と不可分の労働力を取引の対象とするもので、ほかの契約とは大きく性格が異なります。そのため、働く者の生命や健康、人格などに対して特段の配慮が必要であり、そうした労働者保護の観点に
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津島淳 衆議院 2024-05-14 財務金融委員会
○津島委員長 ありがとうございました。  次に、馬渕参考人にお願いいたします。
馬渕磨理子
役割  :参考人
衆議院 2024-05-14 財務金融委員会
○馬渕参考人 おはようございます。経済アナリストの馬渕磨理子です。  今日は、参考人としてお招きくださいまして、本当にありがとうございます。  私自身は、年間百五十社以上のトップ企業、トップ経営者と取材をするということと、また、自身が昨年乳がんを患うまでは、地方に足しげく足を運び、年間百回ほど地方の中小企業の方々と交流を深める、そういう活動をしてまいりました。  そうした中で、本日は、日本の現下の金融経済情勢と、事業性融資の活用について申し上げます。  今、デフレからは脱却しつつある時期に、この本国会で事業性融資の推進に関する法案の議論が進んでいること、この時期が重なっていることに意味があると感じています。また、法案にも、国の責務として進めていくというこの文言に対しても、非常に力強いものを感じております。  そこで、改めてデフレの正体、これは何なのか、失われた三十年の現状を数字で
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津島淳 衆議院 2024-05-14 財務金融委員会
○津島委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――