財政金融委員会
財政金融委員会の発言9431件(2023-03-07〜2026-04-23)。登壇議員371人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
金融 (308)
地域 (246)
機関 (150)
経営 (99)
資金 (76)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 会議録情報 | 参議院 | 2025-05-29 | 財政金融委員会 | |
|
午前十時開会
─────────────
委員の異動
五月二十七日
辞任 補欠選任
吉川ゆうみ君 松山 政司君
三上 えり君 勝部 賢志君
五月二十八日
辞任 補欠選任
勝部 賢志君 水岡 俊一君
五月二十九日
辞任 補欠選任
牧野たかお君 松川 るい君
三原じゅん子君 山田 太郎君
横山 信一君 石川 博崇君
小池 晃君 大門実紀史君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 三宅 伸吾君
理 事
白坂 亜紀君
全文表示
|
||||
| 三宅伸吾 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-05-29 | 財政金融委員会 |
|
ただいまから財政金融委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、三上えり君及び吉川ゆうみ君が委員を辞任され、その補欠として松山政司君及び水岡俊一君が選任されました。
─────────────
|
||||
| 三宅伸吾 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-05-29 | 財政金融委員会 |
|
政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
保険業法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、金融庁企画市場局長油布志行君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
|
||||
| 三宅伸吾 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-05-29 | 財政金融委員会 |
|
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
─────────────
|
||||
| 三宅伸吾 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-05-29 | 財政金融委員会 |
|
保険業法の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
|
||||
| 船橋利実 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-05-29 | 財政金融委員会 |
|
おはようございます。自由民主党の船橋利実でございます。
それでは、早速でありますけれども、保険業法の一部を改正する法律案について質問させていただきます。
まず、基本的なことでありますが、保険会社は、保険業法に基づいて保険代理店の教育、指導、監督を行うという責任を負っております。しかし、今回の法改正のきっかけとなりました旧ビッグモーターによる保険金不正請求事案におきましては、保険会社に大きな利益をもたらす保険代理店との間で力関係が逆転し、本来保険会社が負うべき責務を果たしていなかったことが原因の一つであり、大きな責任があると指摘をせざるを得ません。
そこで伺いますが、旧ビッグモーターと保険会社間で顧客の利益を無視したゆがんだ関係性が生まれた原因として、現行法のどこに法の抜け穴というものがあったと考えているのか、また今回、その抜け穴を防ぐためにどのような再発防止策を盛り込んだ改正案
全文表示
|
||||
| 加藤勝信 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2025-05-29 | 財政金融委員会 |
|
まず、今般の保険金不正請求事案についてでありますが、自動車修理業などの兼業業務を行う規模が特に大きい乗り合い損害保険代理店において、保険金請求に関して極めて不適切な行為が行われたにもかかわらず、そのような代理店が保険会社に対して優位な力関係にあったことから、保険会社において営業上の配慮が働き、こうした行為を是正できなかったとの構造的な問題が認められたところであります。
現行の保険業法においては、こうした代理店が保険金の請求に関する兼業業務を行う場合に、当該兼業業務の適切性を確保するために必要な体制整備等の規制は設けられていないところであります。
今般の保険改正案は、構造的な問題に対応し、再発の防止を図る観点から、規模が特に大きい乗り合い損害保険代理店に対して、こうした兼業業務に関するものも含めて必要な措置を講ずることなどを盛り込んでおります。具体的には、規模が特に大きい乗り合い損害
全文表示
|
||||
| 船橋利実 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-05-29 | 財政金融委員会 |
|
今ほどお答えいただきましたけれども、この改正案によりまして、大臣のお答えにもございましたように、保険会社と代理店は新たな体制整備の義務などが課されることになるわけでありますけれども、まず具体的に、今度は金融庁側としてその実効性というものをどのように確認をしていく体制になるのか、お聞かせをいただきたいと思います。
|
||||
| 油布志行 |
役職 :金融庁企画市場局長
|
参議院 | 2025-05-29 | 財政金融委員会 |
|
お答え申し上げます。
今般の改正法案におきましては、規模が特に大きい乗り合い損害保険代理店に対する兼業業務を含めました上乗せの体制義務を課す一方で、保険会社に対しましてもその管理、指導を全うさせることとしております。
これに加えまして、金融庁といたしましても、こうした上乗せ措置の対象を大規模な代理店に絞り込むことで、こうした代理店における法令の遵守状況等を重点的にモニタリングする、必要に応じて適時適切に行政等の対応、行政対応を取るということを図ってまいります。こうした対応によりまして実効性を確保してまいりたいと思っております。
|
||||
| 船橋利実 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2025-05-29 | 財政金融委員会 |
|
今ほどモニタリング等を通じてというお答えがございましたけれども、今回の改正案について、真面目に業務を行っている多くの乗り合い、専属代理店からは、一部の乗り合い代理店と保険会社側が引き起こした事件に自分たちが巻き添えを食う形の規制強化、これがなされることによって過度な業務負担が生まれ、保険料の引上げや経営の圧迫につながっていくのではないかという不安と不満の声が上がっております。
こうした声は金融庁にも届いているというふうに聞いているところでございますけれども、そこで伺いますが、健全な業務を営む多くの乗り合い、専属代理店の指摘にあるとおり、法改正に伴う新たな規制強化が過度な負担ということになっていけば顧客の利益を損なうということもおそれとしてあることから、改正案の運用に当たっては大規模なという前提を付けておられますけれども、十分な配慮というものがなされるべきであり、規制強化の対象というもの
全文表示
|
||||