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財政金融委員会

財政金融委員会の発言8195件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員337人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 金融 (87) 問題 (63) 銀行 (44) スルガ銀行 (39) 被害 (37)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
加田裕之
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○加田裕之君 それで、御答弁いただきまして、その中で、私は、今後問われるのは金融機関の融資に対しますやはり目利き力ではないかと思っております。その中で、今進められていらっしゃいます事業成長担保権についてお伺いしたいんですが、やはり今、現状としましては、不動産や経営者保証に依存する融資に偏っていますのが現状だと考えております。  事業成長担保権は、有形資産を持たないスタートアップや事業承継時の資金調達手法の多様化を目指すのではないかと期待しております。将来性や技術、ノウハウ、のれんなど、老舗ののれんなど無形資産に対しても事業全てを担保とするものでありますし、これまで融資実務で中心となっていた不動産や動産への担保設定では、経営悪化など有事の際に、企業への支援が金融機関などの与信者のインセンティブに必ずしもつながらず、経営改善が遅れたり事業継続を断念するケースがあります。  事業成長担保権で
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井藤英樹 参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○政府参考人(井藤英樹君) お答え申し上げます。  御指摘の事業成長担保権は、今年二月に公表されました金融審議会の報告書を踏まえまして、現在法制化に向けた作業を行っているところでございます。  先生御指摘のとおり、この事業成長担保権は、企業の知的財産、無形資産や将来キャッシュフローを含む総財産を担保目的財産とすることで、金融機関に対しまして、不動産担保や経営者保証に過度に依存せず企業の事業性に着目した融資を行うことを促進し、企業の事業の継続や成長を支えることを目的としておりまして、スタートアップなどの資金調達の円滑化に資するものだというふうに考えてございます。  この制度の法制化に関しましては、経済財政運営と改革の基本方針二〇二三などにおきましても早期の法案提出を目指すと閣議決定されていることを踏まえまして、スピード感を持って取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
加田裕之
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○加田裕之君 ありがとうございます。  是非ともこれ、私も地元のいろいろ金融機関、それからまた関係者の方を回りましたら、この目利き力は問われるけれども、是非とも早期に進めていただきたいという声がありますし、また商工会とか商工会議所の関係者の方もそういう期待があります。我々も一生懸命やりたいと思いますので、是非ともお願いしたいと思います。  もう一点、今度は資産運用立国の実現についてなんですけれども、先般、岸田総理は、ニューヨーク証券取引所のスピーチの方におきまして精力的に発信されるとともに、九月二十五日から十月六日までジャパン・ウイークスが初めて開催されました。  鈴木金融担当大臣は、国際金融センターの実現に向けた取組と同時に、今後の資産運用立国の実現に向けた取組を力強く推進するとコメントされました。  また、これをしっかりとやっていくためには、資産運用業とアセットオーナーシップの
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鈴木俊一 参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) 政府といたしましては、新しい資本主義の下、我が国の家計金融資産の半分以上を占める現預金が投資に向かい、企業価値向上の恩恵が家計に還元されることで更なる投資や消費につながる成長と分配の好循環を実現していくことが重要であると考えております。  こうした考え方の下、これまで資産所得倍増プランやコーポレートガバナンス改革等を通じまして、家計の安定的な資産形成の支援、企業の持続的成長、金融商品の販売会社等による顧客本位の業務運営の確保など、インベストメントチェーンを構成する各主体に対する働きかけを行ってきたところであります。  こうしたこれまでの取組に続きまして、残された課題である家計金融資産等の運用を担う資産運用業とアセットオーナーシップの改革を行い、その運用力の向上、ガバナンス改善及び体制の強化、資産運用業の国内外からの新規参入と競争の促進を図るとともに、対外情報発
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加田裕之
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○加田裕之君 ありがとうございます。  やはり、鈴木金融担当大臣は資産運用立国分科会の会長も務められていらっしゃいますし、また金融庁の中には金融審議会の中での資産運用に関するタスクフォースがあります。やはり、この二つの部会を効果的に、そして、年末まで、総理がめどをというお話もありました。是非ともその辺は、お忙しいと思いますが、大車輪で力強く推進していただきますよう要望申し上げまして、私の質疑を終わります。  ありがとうございました。
熊谷裕人
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○熊谷裕人君 立憲民主・社民の熊谷裕人でございます。  この財政金融委員会、一年ごとに所属をしておりまして、三回目の所属となります。大臣、またよろしくお願いいたします。  最初に、神田副大臣、辞任をされましたけれど、幾つか大臣に確認をしたいことがありますので、先に質問をさせていただきたいと思いますが、先般、同僚の勝部議員が質問をさせていただき、大臣が直接副大臣と話をして、どのようなお考えなのかを聴取をして本理事会に報告をしてほしいというような要望もさせていただいたところでございますが、先般の委員会の後、大臣は神田前副大臣と直接お会いをしてどのようなお話をされたのか、そのとき大臣の方から神田前副大臣にはどのようなサジェスチョンを行ったのか、御披露できるところがあれば御報告をお願いしたいと思います。
鈴木俊一 参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) 前回の本委員会は十一月の九日に開かれたわけでありますが、その折に、勝部先生から、この昼休みにも時間を使って神田前副大臣と大臣が直接会って話をするべきだという、そういう御示唆をいただきました。  それを受けまして、その日のお昼休みに神田前財務大臣とお会いをいたしました。その折に、神田前副大臣からは、自身が代表取締役となっている会社が保有する土地及び建物について、税金の滞納により市税事務所から四度にわたり差押えを受けたことがあること、事実関係の詳細について精査をしていることということについて報告を受けたところでございます。  あの委員会のやり取りでも、まずは詳細を精査するということを副大臣言っておられましたので、私からは、そうした精査を速やかに行って、委員会でもきちんとそれに答弁できるようにしてほしいという旨をあの十一月九日の時点では申し上げたところでございます。
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熊谷裕人
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○熊谷裕人君 神田前副大臣から辞表が大臣に手渡されたというような報道がございました。私もそれを報道で確認をさせていただいておりますが、昨日この質問を考えながら夕方のテレビをちょっとつけておりましたら、税金Gメンという特集をしておりまして、税金滞納者、昨日の番組では、介護保険料の滞納十二万円ほどしていて、国税徴収法の百四十二条に基づいて自宅の捜査と差押えというような特集をちょうどされておりました。  そしてまた、十一日から十七日は税を考える週間というふうに言われておりまして、今、国税庁が、税を考えようということで、子供たちが職業体験をする民間施設で子供たちが昨日、消費税を納めるというようなことを国税庁の皆さんが指導してやっていることもニュースで流れておりました。  神田前副大臣の説明責任はまだ果たされない中での辞任ということになりましたけれど、国民の皆さん、このニュースを見ながら、私も本
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鈴木俊一 参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) 先ほど申し上げた事実関係と申しますか経緯の中で、私として辞表を受け取ったところでございます。  いろいろなお考えがあると思いますし、また、熊谷先生の御指摘の点も含めまして、御批判もあるということは承知をいたします。その上で、財務省としては、今回の辞任、重く受け止め、国民の皆様の信頼を回復できるように足下の課題に全力で取り組んでいかなければならないと、そのことを一層強く思うところでございます。  様々な御意見があり、様々な御批判があるということについては受け止めさせていただきたいと思います。
熊谷裕人
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○熊谷裕人君 報道では事実上の更迭だというふうに言われておりますけれど、やはり辞任と更迭というのは意味合いが違うと思います。そして、罷免ということも、任命権者の罷免ということも意味合いが違うと思います。  岸田内閣には、そういった国民の思い、今大臣おっしゃっていただきましたけれど、しっかりと受け止めて、今後の内閣で同じようなことが起きないように、辞任ドミノなんていう話もございますけれど、起こらないようにしっかりと努めていただきたいと思いますし、私も辞任ドミノにならないように祈っております。  あともう一つ質問させてください。  神田前副大臣は、就任の記者会見の中で、大臣から指示を得たと言って、予算編成や財投、国債などを担当するように指示を受けたというふうに言っております。  この度、政府におかれましては、経済政策の取りまとめを行い、先週の金曜日ですか、閣議決定を、補正予算の閣議決定
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