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財政金融委員会

財政金融委員会の発言9728件(2023-03-07〜2026-05-28)。登壇議員378人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 投資 (203) 審査 (125) 情報 (123) 外国 (118) 企業 (110)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鈴木俊一 参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) ファンダメンタルズ、これは一般に国の経済の基礎的な条件ということを指すと理解をしておりますが、例えば金融政策や金利、国際収支、物価動向などが考えられると思います。  その上で、これらのファンダメンタルズの動向や足下の為替相場について具体的に言及することは、市場に対する影響もございますので申し上げませんけれども、この間のこの委員会におきましても、今先生が御指摘のように、その日本のファンダメンタルズを反映するということが、日本の今の状況がどうなのかという御指摘もあったところでございますが、我々としては、日本のこの国際的な基礎的な条件というものは様々な分野で整っていると、こういうふうに理解をしているところでございまして、為替相場はファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要であると、そのようにコメントをずっと従来からしているところであります。
勝部賢志
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○勝部賢志君 終わります。
柳ヶ瀬裕文 参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○柳ヶ瀬裕文君 日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。  今日は植田総裁にお越しいただきまして、ありがとうございます。お忙しい中、またお疲れの中お越しいただきまして、ありがとうございます。  財務大臣におかれましては、特に質問はございませんので、もしよければ退席していただいて結構なんですけど。それはよろしいですか。
足立敏之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○委員長(足立敏之君) 所管大臣には出席をいただくことになっておりますので。
柳ヶ瀬裕文 参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○柳ヶ瀬裕文君 あっ、所管だから。はい、分かりました。ありがとうございます。では、是非私の質問聞いていただいて、感想などいただけたらと思いますけど。  今日はFRC報告ということではありますけれども、金融政策についてお聞きしたいと思います。  私、日銀の植田総裁に質問するのは初めての機会でございまして、ちょっと、トンマナがちょっといまいちよく分かっていないというところがありまして、もし何か、そんなこと聞くなよということがあれば、それはそういうふうに直接言って、おっしゃっていただいた方がいいかなというふうに思いますので、それは直截的に言っていただければ有り難いなというふうに思います。  このFRC報告ですけれども、金融機関に公的資金が注入された頃を含むバブル崩壊から白川総裁までの金融政策についてまずお伺いしたいというふうに思います。  バブル崩壊の原因はいろいろ言われています。旧大蔵
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植田和男
役職  :日本銀行総裁
役割  :参考人
参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○参考人(植田和男君) 私、現総裁として過去の総裁方の政策を評価するというのはなかなか難しい立場でございますが、抽象的になって恐縮ですが、過去のそれぞれの時点で、政策決定は、経済、物価、金融情勢を踏まえた上で政策委員で議論を尽くして判断されてきたものというふうに考えてございます。  その上で申し上げますと、九〇年代後半以降の金融政策ですが、恐らく大きなポイントは二つありまして、一つはデフレとの戦い、これが九〇年代半ば、後半以降始まったということだと思います。ただ、それは、日本銀行としては短期金利を引き下げて金融緩和を通じて対応するということをずっと行ってきたわけですが、九〇年代後半には短期金利がもうゼロになって、いわゆるゼロ制約に直面する中で、なかなかそれ以上どうするのかということについて、いろいろ困難に直面し、様々な対応措置は繰り出した、例えばゼロ金利政策、時間軸政策を伴うゼロ金利政策
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柳ヶ瀬裕文 参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございます。なかなかお答えしにくいところをお答えいただいたんですけど。  更に答えにくいことを聞くと、これ福井総裁時代の利上げについては私は早過ぎたんではないかというふうに思いますけれども、これについての評価はどのようにお考えなのか。また、白川総裁の、これ非伝統的金融政策を取ったということではありますけれども、この金融緩和の規模ですね、規模については小さ過ぎたんではないかと私は考えているわけですけど、この二点についてはどのような評価をされているのか、端的にお答えいただければと思います。
植田和男
役職  :日本銀行総裁
役割  :参考人
参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○参考人(植田和男君) 繰り返しになって恐縮ですが、それぞれの時点での政策判断、それぞれの時点の情勢を踏まえた上で議論を尽くして判断されたものと考えております。  過去の政策運営をめぐりましては、様々な見方、御批判があるということは承知しておりますけれども、私としては、そうした御批判、御意見には謙虚に耳を傾けながら、今後の適切な政策運営を心掛けていきたいと思っております。
柳ヶ瀬裕文 参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございます。  過去のことを言うのは簡単だということの中で、評価するのは難しいということですし、現日銀総裁としてはそこまでしか言えないということもよく分かりました。  この間を遡ると、二〇一一年の東日本大震災、二〇〇八年のリーマン・ショック、二〇〇六年のライブドアショック、二〇〇三年のりそな銀行と足利銀行への公的資金注入、二〇〇一年のITバブル崩壊ということがございましたけれども、これ、またこれ仮定の話になって申し訳ないんですけれども、なかなかお答えしづらいとは思いますが、この節目節目で異次元の金融緩和ができていれば、デフレからのより早い回復や、そもそもこれデフレにならなかった可能性があるというふうに考えるわけですけれども、この点についての評価はいかがでしょうか。
植田和男
役職  :日本銀行総裁
役割  :参考人
参議院 2024-04-23 財政金融委員会
○参考人(植田和男君) 委員今御指摘いただきました様々な時点での金融政策対応ということですが、異次元の金融緩和という観点からいたしますと、当時としてはそれまでに実行されたことがないような、なかったような様々な、言葉は当時は非伝統的なと言っていたと思いますが、金融緩和措置をそのときそのときで採用していったということだと思います。  ただ、それが、やや繰り返しになりますが、金融システム不安を静めるという意味ではある程度の効果を持ったと思いますが、デフレ対応という意味ではもう一つ力不足だったということは結果として事実かなというふうに思っております。