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財政金融委員会

財政金融委員会の発言9728件(2023-03-07〜2026-05-28)。登壇議員378人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 投資 (203) 審査 (125) 情報 (123) 外国 (118) 企業 (110)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
堂込麻紀子 参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  東日本大震災から十二年が経過しました。その震災発生直後に講じられました被災した中小企業等に対する支援措置の多くは既に受付を終了されておりますが、六月に本委員会の地方公聴会でも行いました、触れられましたように、原子力災害被災地域も抱える福島県など復興がまだ道半ばであるという地域に対して、引き続き政府としての復興支援を充実させることは不可欠と考えます。  地域経済、本格的な回復軌道に乗せていくためにも、民間金融機関による金融仲介の機能の発揮も重要であるというふうに考えます。支援期間終了後、金融機関の対応も課題というふうには考えますが、震災特例による資本参加受けた金融機関を始めとした被災地の金融機関が果たすべき役割について、鈴木財務大臣の認識を、金融ですね、鈴木大臣の認識をお伺いしたいと思います。
鈴木俊一 参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) 東日本大震災からのこの復興の状況につきましては、堂込先生御指摘のとおり地域によってまちまちでありまして、個々の事業者の状況も様々であると認識をいたします。  このため、被災地における金融機関は、引き続き、取引先企業の状況でありますとか課題等を的確に詰めて細かく把握した上で、復興、成長が図られるよう金融面からの最大限寄り添った対応をしていくことが求められていると考えます。  こうした考えの下、金融庁といたしましては、これまでのように、金融機能強化法の震災特例の活用を促してきたほか、金融機関に対し、事業者の復旧に向けた資金ニーズへ応えるための新規融資や貸付条件の変更、東日本大震災事業者再生支援機構を活用し、被災事業者への債権の買取りを通じて二重債務の解消を図りつつ、販路拡大等の事業の再生に向けた支援など被災事業者支援に関する要請を繰り返し行うなど、被災地の事業者に
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堂込麻紀子 参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 ありがとうございます。今後の取組もよろしくお願いいたします。  次に、日本経済についての現状認識をお伺いできればと思います。  為替相場で一層の円安は進展しているという状況で、ロシアのウクライナ侵略等を背景とした原油などの資源価格の高騰と相まって、日本国内でも物価が上昇しております。コロナ禍から立ち直ろうとしている国民生活、また企業経営等でもこの物価高は悪い影響を及ぼすことが懸念されております。  政府は、月例の経済報告によりますと、海外景気、物価上昇、金融資本市場の変動等の影響をリスクとして認識しておられるということでありますが、景気の基調判断を直近九月まで緩やかに回復しているとしておりまして、令和五年度の内閣府年央試算においても、二〇二三年度の名目GDP成長率を四・四%程度と見込んでおります。  今後の日本経済の成長とリスク要因について、鈴木財務大臣の基本的な御
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鈴木俊一 参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) まず、日本経済の今後の成長、また現状についてでありますが、日本経済はコロナ禍を乗り越え、改善しつつあります。名目、実質ともGDPが過去最高水準となり、三十年ぶりの高水準の賃上げや企業の高い投資意欲など、経済の先行きに前向きな動きが見られています。こうした動きを見るに、長年続いてきたコストカット型の経済から脱却するまたとない機会が到来していると認識をいたしております。  一方で、堂込先生御指摘のとおり、輸入物価の上昇に端を発する物価高の継続は国民生活や事業活動を圧迫しておりまして、引き続き物価の動向を注視しなければならないのはもちろんでありますが、世界的な金融引締めに伴う影響でありますとか中国景気の先行き懸念など、海外景気の下振れなども十分注意すべきリスクであろうと考えます。  コストカット型の経済からの脱却の機会を逃さないためにも、今般の経済対策などを通じまし
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堂込麻紀子 参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  続きまして、令和六年度の予算編成に向けた対応についてお伺いします。  今年五月に取りまとめられました財政制度等審議会の建議、歴史的転機における財政において、コロナ禍により一層低下した財政余力の回復が急務であるとして、財政支出の拡大が必要な場合であっても、真に必要な支出に絞り込んで財源を適切に確保することが必要というふうに認識を示しております。  この財源の確保、実際には難しい問題ということは防衛費財源確保法案の議論の中でも指摘をされておりますが、これから、今、一番国民としても、少子化対策ですね、概算要求の段階では金額をお示しできなかった部分でありますが、ここは国民の期待も相当高い、優先順位は高い分野であるその少子化対策、この財源の議論は避けて通れない状況にあると思います。  今後の予算編成に向けた対応について、鈴木大臣の見解をお伺いしたいと
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鈴木俊一 参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) 今年春の財政制度等審議会では、我が国が抱える大きな課題について大所高所から議論を行っていただきました。その中で、危機に機動的に財政を運営するため、平時こそ財政を健全化し財政余力を確保することが不可欠である、真に必要な支出に絞り込み、財源を適切に確保することが必要であるといったメッセージを含む建議を取りまとめていただきました。  その上で、年末までの令和六年度予算編成は大変に厳しいものになると考えておりますが、こうした建議の内容も踏まえつつ、また、骨太の方針で示された経済財政運営の考え方に沿いまして、引き続き、役割を終えた緊急時の財政支出を平時の水準に戻していくことに加え、潜在成長率の引上げや社会課題の解決に重点を置いためり張りの利いた予算編成を行うとともに、重要政策課題について安定財源を確保するなど、現下の政策課題に対応し国民生活を支えるために必要な予算をしっか
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堂込麻紀子 参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 もう予算編成も大詰めに入っていると思いますが、引き続き、国民の消費に回るような、またこれからの少子化対策に向けた的確な編成を是非お願いしたいというふうに思います。  最後になりますが、インボイス制度の施行状況です。最後の質問になります。時間もありませんので、簡潔にいきますけれども、導入されて間もないという状況でありますが、もう実務的な作業が本当に多く出ているという状況は私の耳にも入っております。  そのような中で、インボイスの制度の円滑実施、今後のフォローも含めた推進に関する関係閣僚会議を設置されたというふうに伺っています。この中での議論の状況をお伺いできればというふうに思います。
宮本周司
所属政党:自由民主党
参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○委員長(宮本周司君) 時間が来ておりますので、簡潔に御答弁お願いします。
青木孝徳
役職  :財務省主税局長
参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○政府参考人(青木孝徳君) はい。  先週、閣僚会議を開催、開きました。その中で具体的な内容を確認しましたけれども、まずしっかりフォローアップをして、それを踏まえて、事業者向けの相談体制の更なる拡充とか、それから免税事業者の方が不当な扱いを受けないための取組の強化に加えまして、IT導入補助金などを使ったデジタル化の推進策、また各業界の特性を踏まえた事業基盤の強化など、幅広い事業者の不安等を対応するための施策を確認したところでございます。  今後も引き続き、事業者の方々が抱える悩みや問題を解消することに重きを置いて、政府一丸となって施行状況をフォローアップし、把握された課題に対して一つ一つ丁寧に対応してまいりたいというふうに考えております。
堂込麻紀子 参議院 2023-11-14 財政金融委員会
○堂込麻紀子君 ありがとうございます。  フォローアップなので、具体的に、もう少し具体的なものが見えてくるといいなと思いますが、何より事業者の皆様が不安、負担になっていることを取り除いていただきたいと思います。  質問を終わります。ありがとうございました。