財政金融委員会
財政金融委員会の発言8711件(2023-03-07〜2026-03-26)。登壇議員356人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
所得 (72)
財政 (55)
企業 (53)
年度 (52)
税制 (51)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 酒井庸行 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-03-17 | 財政金融委員会 |
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○委員長(酒井庸行君) 所得税法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言を願います。
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| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 財政金融委員会 |
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○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。皆さん、おなかも満たされたところですので、意識を失わないように午後もどうぞよろしくお願いを申し上げます。
まずは、NISAの拡充について伺いたいと思います。
まず、そもそもNISA導入の目的は、少額投資非課税制度、中間層の資産形成を支援するのが本来の目的となっている制度との理解でよろしいか、お聞きしたいと思います。
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| 堀本善雄 |
役職 :金融庁総合政策局審議官
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参議院 | 2023-03-17 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(堀本善雄君) お答え申し上げます。
NISAは、家計の安定的な資産形成を支援するとともに、経済成長に必要な成長資金の供給を拡大するということで、二〇一四年から導入されたものでございます。
今般のNISAの制度の見直しも、同様の目的の下で、これまで投資の経験がなかった方も含めて幅広い層の長期、積立て、分散投資による資産形成、これを一層行いやすくするという観点から行うものでございます。
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| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 財政金融委員会 |
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○横沢高徳君 ありがとう。
幅広く拡充するということで、やはり限度額も上がり、期間も長くなるということで、今回大幅にやはり幅が広がるということで、今回の変更の内容は本来の目的に沿ったものなのかどうなのか、その辺、お答えいただきたいと思います。
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| 堀本善雄 |
役職 :金融庁総合政策局審議官
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参議院 | 2023-03-17 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(堀本善雄君) お答え申し上げます。
先ほど申し上げましたけれども、NISAは家計の安定的な資産形成を支援して、経済成長に必要な成長資金の供給を拡大すると、こういう目的でございますので、今般のNISAの見直しについてもこの目的に沿ったものと我々は考えております。
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| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 財政金融委員会 |
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○横沢高徳君 これからは貯蓄から投資へということで、今まで以上に国民に周知、そして理解を進めていく必要があるというふうに考えております。
昨日の委員会でも金融リテラシーの向上の取組の話が出ましたが、お金についての知識や判断力、これが非常に大事だという話をいただきました。昨日の答弁を聞いて、私もネットで金融リテラシーマップというものを調べて、ホームページ開いてみました。
まず、大臣、この金融リテラシーマップというのを御覧になったことありますか、どうでしょうか。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-03-17 | 財政金融委員会 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) ございません。
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| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 財政金融委員会 |
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○横沢高徳君 私も今まで知らなかったんですが、かなり内容の濃い、いろんな金融に関する知識や判断力を養うための情報がぎゅっと詰まったサイトだというふうに見ました。
ただ、やはりたくさんのものが入っているだけあって、教育用のコンテンツはまずちょっと分かりやすい部分はあるんですが、やはり一般の方用のコンテンツは文字がたくさんあってちょっと役所的な内容になっていて、やっぱりこれからもう少しその辺を改善していかなければいけないというふうに私も見て感じたんですが、もし、鈴木大臣、今後御覧になって、そのような国民の周知、理解を進める上で、このリテラシーマップとか周知の部分、分かりやすく取り組んでいただきたいと思いますが、大臣、御見解をお伺いしたいと思います。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-03-17 | 財政金融委員会 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) これから、NISAの拡充もいたしました、そういう中で、貯蓄から投資へということでいろいろとやるべき点はありますが、やはり金融教育、金融経済教育、これは大事だと思いますので、いろいろなツールでしっかりと国民の皆さんにそうした情報やら判断をする上でのいろいろな知識といいますか、そういうのがしっかり伝わるように、いろいろなツール、充実をしていきたいと思います。
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| 横沢高徳 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-17 | 財政金融委員会 |
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○横沢高徳君 ありがとうございます。
是非、ホームページは全ての入口だと思いますので、もう開けた瞬間に興味をそそるというか、動画等も多用して分かりやすい周知、よろしくお願いしたいというふうに思います。
次に、貯蓄から投資への取組による資本の海外流出に対する懸念についてちょっとお伺いしたいと思います。
昨日の委員会でも神谷委員や小池委員からもあったように、我が国の約二千兆円とも言われる家計の金融資産、実質的にこれが海外の投資先に流れていくことになると、この委員会でも議論になりました。本来であれば、我が国の家計資産が国内企業への投資やこれからの日本の強みとなる研究分野に投資されるようになり、企業価値を高めていき、国内企業で働く方々の賃金が持続的に上がっていく、投資資金が国内産業へ十分に供給されるよう努めることが必要だと思いますが、大臣の御見解をお伺いいたします。
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