財政金融委員会
財政金融委員会の発言8503件(2023-03-07〜2026-03-24)。登壇議員353人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
防衛 (96)
財政 (83)
所得 (57)
予算 (55)
国債 (54)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-03-14 | 財政金融委員会 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) 我が国の家計金融資産、これは二千兆円を超えるわけでございますが、その半分以上はリターンの少ない現預金で保有されておりまして、中間層でも気楽に投資できる環境が整備されているアメリカでありますとかあるいはイギリスと比較して、家計金融資産の伸びが低い水準にとどまっているのはそうした投資環境の違いも背景にあるものと考えております。
家計の安定的な資産形成を支援していくためには、特に低金利環境の中でこの御提案のような貯蓄非課税優遇枠を拡大するということではなく、中間層を含めた幅広い層がリターンの大きい資産に投資しやすい環境を整備をし、家計の金融資産所得の拡大と成長資金の供給拡大によって成長と資産所得の好循環を実現させていくことが重要であると考えております。
今般のNISAの見直しは、これは中間層などがこれまで以上に長期、積立て、分散投資による資産形成を行いやすくする
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| 勝部賢志 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-14 | 財政金融委員会 |
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○勝部賢志君 私が申し上げたのは、やはり四分の一、国民の四分の一が資産ゼロだということ、貯蓄がゼロという世帯があるということなので、今のNISAの中間層がその保有額に対する拡大があるという部分についてはまあ一定程度分かる部分もあるんですけれども、やはり対応として、その貯蓄のない方々にどういうような対応をしていくのかということは、これ政府全体として、今言ったNISAだけの問題ではないので、ここは十分検討し、やはり改善をしていかなければならないと思います。
そういう意味で、その壁の問題二つ目についてお聞きをしたいと思うんですけれども、これは岸田総理も自ら口にされて、女性の就労制約となってきた百三十万円の壁の見直しをするということを表明をされたわけですけれども、この問題は、御存じのとおり、以前から相当指摘があったわけですけれども、税制度やあるいは社会保障制度、雇用制度が複雑に絡み合った問題で
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| 中村英正 |
役職 :財務省主計局次長
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参議院 | 2023-03-14 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(中村英正君) 今先生御指摘いただきました百三十万の壁、こちらは直接的には社会保険の話でございまして、社会保障を所管する厚生労働省を中心に検討しております。
時期につきましては、具体的な検討期限が示されているものとは承知はしておりませんけれども、昨年十二月の全世代型社会保障構築会議の報告書でも大きな方針示されておりまして、それを踏まえながら検討拡大、あっ、適用拡大を始めとする取組を進めていきまして、働き方に中立的な制度の構築を図り、公平性の観点から政府として幅広く対応してまいりたいと、このように考えております。
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| 勝部賢志 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-14 | 財政金融委員会 |
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○勝部賢志君 岸田総理からは正式にこれを検討するようにという指示が出ているという理解でよろしいですか。
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| 中村英正 |
役職 :財務省主計局次長
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参議院 | 2023-03-14 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(中村英正君) あっ、済みません。失礼いたしました。失礼いたしました。
総理が施政方針演説におきまして制度を見直すということをおっしゃっておりまして、それの下に政府として指示を受けて検討しております。
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| 勝部賢志 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-14 | 財政金融委員会 |
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○勝部賢志君 検討状況は前向きに進んでいるという理解でよろしいんでしょうか。
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| 中村英正 |
役職 :財務省主計局次長
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参議院 | 2023-03-14 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(中村英正君) はい。
政府、厚労省と連携を取りながら、見直しの検討を進めているところでございます。
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| 勝部賢志 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-14 | 財政金融委員会 |
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○勝部賢志君 先ほど私が申し上げましたように、非常に難題だというか、大分時間が掛かってきた課題で、今回、総理もしっかり指示をして、検討するようにということでありますので、是非成果あるものになるように期待をしております。また、引き続きこの点は注視をしていきたいというふうに思っています。
時間がなくなりましたので、最後の質問になるかというふうに思いますが、資産市場のミニバブル問題というふうに私は名付けているんですが、どういうことかというと、先ほど言ったように、貯蓄ゼロの世帯は先ほど申し上げたようにいるわけなんですけれども、しかし、資産市場はある意味バブルを迎えていると。円安効果で外国人投機も含めてマンションの価格が大変高騰しております。平均価格は既に九〇年代のバブル期を超えているという状況です。首都圏、あるいは私は北海道ですけれど、札幌ですとか旭川のマンションも相当に、何ていうんですか、高
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| 星屋和彦 |
役職 :国税庁次長
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参議院 | 2023-03-14 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(星屋和彦君) お答え申し上げます。
マンションの相続税評価につきましては、国税庁が定める通達により評価した相続税評価額と時価が大きく乖離している事例が把握されておりまして、実質的な課税の公平性を確保する観点から、相続税申告後に国税当局が改めて評価を行い、課税処分を行うといったケースも発生しているところでございます。
こうした課税処分をめぐる訴訟におきまして、国税が勝訴した昨年四月の最高裁判決以降、マンションの評価額の乖離について対応が必要との指摘や、国税当局の課税処分を避けるため取引を控えるといった不動産市場への影響を懸念する声が見られたところでございます。
このため、国税庁といたしましては、先般、学識者や不動産業界関係者等で構成される有識者会議を設置をいたしまして、マンション評価額の時価との乖離につきまして、まずは実態把握や要因分析を進めていくこととしたところで
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| 勝部賢志 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-14 | 財政金融委員会 |
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○勝部賢志君 先ほど言ったような節税対策で購入をすることが頻繁になっていって、更にその価格が上がっていくというようなことで、一般の庶民にはというか、私どもには手が届かないような状況になってきているということなどもありますので、しっかりとした対応をお願いをしたいというふうに思います。
時間が来ましたので、終わります。
〔委員長退席、理事大家敏志君着席〕
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