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資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会の発言2455件(2023-02-08〜2026-05-13)。登壇議員169人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 発電 (52) 日本 (46) 非常 (43) エネルギー (40) 必要 (34)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
ラサール石井
所属政党:社会民主党
参議院 2026-03-11 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
それでは、加藤先生にお聞きいたします。  南鳥島沖に日本の年間消費量の二百二十倍以上のレアアース泥が存在するということなんですけれども、このレアアース泥は技術的には全て回収可能と理解してよいのでしょうか。現在の技術で現実的に回収できるレアアース泥の量はどのくらいでしょうか。  我が国単独で使い切れないくらいのレアアース泥があるとすれば、レアアースをめぐる国際的な緊張の緩和のために多国間で共同開発するということも考えられると思いますが、この点はいかがでしょうか。
加藤泰浩
役割  :参考人
参議院 2026-03-11 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
御質問いただき、ありがとうございます。  まず一つは、レアアース泥の、やっぱり我々、これ資源として開発するときには濃度の高いところからやっていくわけですよね、経済合理性があるので。それで、それでやっていったときにどこまで行けそうかというのは、その詳細な数字自体を出しているわけではありませんが、我々は、概略としては二千五百平方キロメートル、南鳥島の面積の一%で千六百万トンあることはもう概略は把握できていますので、そういう点でいうと、あるところは無尽蔵にあるというふうに言ってもいいと。  もう一つは、やっぱりいいところから開発していって、更に技術力が上がってくれば、先ほど言いました、魚の歯や骨に一万から二万ppm、中国で取っている六十倍、七十倍の品位のものがあること分かっていますので、それだけを海底から揚げるということがもしできたら、これはもう破壊的な資源だというふうに私たちは期待をしてい
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ラサール石井
所属政党:社会民主党
参議院 2026-03-11 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
多国間で共同開発するということについては。
加藤泰浩
役割  :参考人
参議院 2026-03-11 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
どうもありがとうございます。  まさにそこが私たちはポイントだと思っていて、多国間でやるべきだと。それは、アメリカ、ヨーロッパ、彼らの技術を借りて、我々と一緒にやって、なおかつアメリカにも供給できるようにしていくというのが、アメリカのあるところインセンティブになるわけですよね。ということを見越した場合には、やっぱり多国でやるという、石井先生が言われるように、やるべきではなかろうかと私は思います。
ラサール石井
所属政党:社会民主党
参議院 2026-03-11 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
レアアースがこれ商業化された場合、国際的なこのレアアース価格は低下するんでしょうか。
加藤泰浩
役割  :参考人
参議院 2026-03-11 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
私たちとしては、いろんな企業に使っていただきたいんで、そこは低下というふうに言いたいところはあるんですが、今の価格と同じような感じで安定的に供給することが一番重要だと思っています。余り低下させるんではなくて、開発する企業がインセンティブ得られるように、ある一定の価格でということはむしろ意識した方がいいかなと思っています。  以上です。
ラサール石井
所属政党:社会民主党
参議院 2026-03-11 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
あともう一つ、中国で今レアアースがたくさん取れていて、中国が支配している。それは、ウラン、トリウムを除去するというところで、非常に危険性が高い作業を労働者に押し付けるというか、やらせて、安価にやっているからだと聞いたんですけれども、中国はこの除去したウラン、トリウムをどう処理しているんですか。
加藤泰浩
役割  :参考人
参議院 2026-03-11 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございます。  いろんなことが言われているんですが、そのまま野ざらしにしているという話もあって、要するに、それが粉じんみたいな感じで周りに拡散して、どちらかというと、労働者というよりは住民の方々の健康被害が出ているというのはもう十年以上前から言われていることで、そういう問題は大いにあるというふうには思っております。  ただ、中国もさすがに環境を考えないで今後も続けるというのは私は難しくなっているなとは感じております。  以上です。
ラサール石井
所属政党:社会民主党
参議院 2026-03-11 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございます。  では、加藤先生にお聞きいたしますが、気候変動対策の課題、産業構造が大きく変わる中で、石炭火力発電所や自動車関連産業で働く皆様が職を奪われないように公正な移行を実現することが大事だと思うんですが、気候変動対策自体は、これもう不可逆的な流れであるということを踏まえた上で、この公正な移行を実現するために政府がどのような対策をすべきかというお考えがあったらお聞かせください。
木戸口英司 参議院 2026-03-11 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
今、加藤参考人とおっしゃいましたが、有馬参考人ですか。