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資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会

資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会の発言2140件(2023-02-08〜2026-04-15)。登壇議員159人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: コスト (74) 発電 (71) 日本 (49) エネルギー (43) 可能 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
竹内真二
所属政党:公明党
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございます。  それでは、次に森田参考人にお聞きします。  私も、東京国際クルーズターミナルの方にある実証実験の場で、柱に巻いたペロブスカイトを視察させていただいたことがあります。そのときに、やはり耐久性の問題とかリサイクルの問題のお話も伺いましたけれども、まずは最初に、今発電効率二六・七%程度というお話がありましたけれども、これからの技術開発によって最終的にはどの程度まで高められるものなのか、そしてそれはいつぐらいが一つ言えるのかどうかということが一つと。  それからあと、いろんな用途があると思うんですけれども、いろいろな、例えば学校の体育館の屋上に張るとかですね。ただ、あと高速道路にも利用するという話も伺いましたけれども、その側面に貼った場合と屋根に貼った場合でやはり発電量にはそれなりに違いがあるものなのかどうか、ここをお聞きしたいと思います。  それで、最後に、この
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森田健晴
役割  :参考人
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございます。  まず、変換効率なんですけど、二六・七というのは、アカデミー、ところの論文で出ている最高値ですので、まだまだそこまで届いていないんですね。それ以上となってくると、現状報告されているのはシリコンとの、タンデムという形のシリコンとの組合せになってきます。我々としても、将来的にはそういうところの世界も見ていかないといけないんですけど、まずはそこまで上げなくても、もう二〇%程度になれば十分、コスト、発電コストとしてはペイするところまで行くと思っています。  シリコンの太陽電池と違いまして、ペロブスカイト太陽電池の場合、普通のシリコンの太陽電池って夏になると発電性能が落ちてくるんですね。温度が上がると大分落ちてくるんですけれども、ペロブスカイトの場合、その影響が非常に少ないということで、特にフィルム型になってくると、熱を、ガラスとかがないので放熱が多いんですね。そういう意
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木戸口英司 参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
適地、不適地。
森田健晴
役割  :参考人
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
あっ、はい。  不適地というと、済みません、寒いところ、暑いところですよね。  先ほど申しましたように、暑いところでは比較的有利ではあるんですけれども、寒いところというのも一つの考え方として今考えているのが、例えば雪国ですね。屋根に太陽電池を置いているんですけれども、冬になると雪が積もっちゃって発電しないとかあるんですね。そういったところに、例えば壁で発電して、上のその電力で屋根の雪を解かしてくれれば、屋根のシリコンの太陽電池も動き出すとか、そういうアイデアなんかもあるんですよね。  だから、そういう形で、このペロブスカイトが何にでも使えるというのではなくて、先ほどからありましたように、いろんなエネルギーと合わせていろんな使い方ができるという意味では、生きる道はいろんな形であるかなというふうに考えております。
竹内真二
所属政党:公明党
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございました。  それでは、最後に山下参考人にお聞きします。  良い再生エネルギーというお話があったんですけれども、例えば、もうちょっと時間がなくなってきたんですが、今、導入例も具体的にも御説明いただいたんですが、ちょっと時間の関係で、もう一回、例えば都市部的なところと、あと割と農業が盛んなようなそういう場所で、それぞれこの地域でベストだというようなものを広げていくために、例えばこれまでやった導入例の中でこういうのは非常にうまくいっているなというものがあったら、一つずつ紹介していただけたらと思います。
山下紀明
役割  :参考人
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございます。  都市部においては、やはり住宅、それから店舗等の屋根がまだまだ空いておりますので、そちらを増やしていきつつ、先ほど申し上げたベランダソーラーとかプラグインソーラーといったものはすごく新しい可能性がある。これ持家じゃなくてもできるものになりますので、そちらを是非、規制緩和も含めて安全性担保して進めていただきたいと思っております。  やはり農村地帯においては、農地での営農型太陽光を農業者主体でやる。今ですと、もう大きい、町全体の計画を変えるような、農山漁村再エネ法というのを適用するという話になっていますけれども、あれ大きいところしかできないんですね。  そうでなく、小さいところが様々な今工夫しています。中小経営のところでもどんどんチャレンジする、若手の農家を増やしていく。今どんどん耕作放棄地とか増えていますので、それを引き取っていって、農地を例えば一・五倍にする。
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竹内真二
所属政党:公明党
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございました。  終わります。
木戸口英司 参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
それでは、松野明美さん。
松野明美
所属政党:日本維新の会
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
日本維新の会の松野明美と申します。よろしくお願いいたします。  本日、三名の参考人の皆様、ありがとうございました。  まず、森田参考人にお尋ねいたします。  このペロブスカイト太陽電池ですけれども、先生の記事で、この薄さをなかなか生かし切れないんだという記事も拝見いたしました。そういう中で、この説明の中で、この薄さ、フィルムの薄さが一ミリから三ミリの薄さというふうに書いてあったんですが、私、もう少し薄いのかなと思っていました、実際は。百ミクロンとか、そういうような世界なのかなと思っていたんですけど。  というのは、これから先というのは、車のラッピングとか、そういう凸凹したところというのはシールのようなイメージが非常にあったんですが、これから先、どれくらいまで薄くできるのか、何かありましたら、ちょっとお尋ねいたします。
森田健晴
役割  :参考人
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございます。  ペロブスカイト太陽電池、非常に薄くできるということで、それがあるので、我々フィルム型ということで連続で作るところへ行ったんですけれども、実際、発電層が一ミクロンで、それを基材、PETフィルムの上に塗って作っているんですね。実は、全体で、発電する部分のシートだけでいうと百ミクロンなんですよ。おっしゃる、目指すところなんですよ。ただ、それを二十年間屋外で大丈夫ですかとなってしまうと、結局表と裏のフィルムがほとんどなんです。  要は、百ミクロンですから、もう本当にちっちゃい、百ミクロンに一ミクロン乗っているだけなので薄っぺらい話なんですけど、それを屋外に置いてひょうが降っても大丈夫なようにしようとすると、結局表と裏のシートがほとんどということで、例えばこれを防ごうとすると、例えば窓の中側から貼れば、表の部分はガラスにお願いしますみたいな形であればいけると思うんですけ
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