農林水産委員会
農林水産委員会の発言19392件(2023-03-07〜2026-06-09)。登壇議員483人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 野中厚 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○野中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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| 野中厚 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○野中委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。東国幹君。
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| 東国幹 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○東委員 質問の機会をありがとうございます。
通告に従いまして質問をさせていただきたいと思います。
まさしく農政の憲法とも言える食料・農業・農村基本法が四半世紀ぶりに改正に向けて動き出していることは承知しておるところでありますけれども、その柱の一つとなるのは、やはり食料安全保障であると思います。この分野に関しては、かねてより議論を積み重ねてきて、本委員会においても数々の歴代の大臣の答弁があったものと承知をしております。
そこで、宮下大臣の食料安全保障の考え方、必要性について改めてお伺いをしたいと思います。
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| 宮下一郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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衆議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○宮下国務大臣 現行基本法の制定から四半世紀が経過しようとしております。この間、気候変動による生産の不安定化、また世界的な人口増加に伴う食料争奪の激化など、世界の食料需給をめぐる環境は大きく変化してまいりました。そうしたことを踏まえまして、食料安全保障の強化を始め、基本法が農政の基本的な方針としてふさわしいものとなるように見直していく必要があるというふうに考えております。
このため、まず、国内で生産できるものはできる限り国内で生産していくことが基本でありますけれども、その上で、輸入依存度の高い小麦や大豆、飼料などの国産化を進めること、そして、安定的な輸入と備蓄とを適切に組み合わせて行うなど、国民への食料の安定供給の確保に向けて、平時からの食料安定供給の強化を図ってまいりたいと考えております。
加えまして、食料安全保障を確保するためにも、国全体としての食料の安定供給だけではなくて、国
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| 東国幹 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○東委員 国内の生産、国内増産ということになりますと、物流の安定、国産品の内需拡大、つまり消費の喚起、あらゆる角度からの施策を講じていかなければならない、そしてサプライチェーンの確立をしていかなければならないのは当然のことでありますけれども、現下の情勢は、例えば畜産、酪農の分野でいけば、配合飼料価格、購入粗飼料価格の高騰など、酪農経営の厳しさ、これはいまだ収まってはおりません。今年の生乳生産は対前年度比で九四・七%、生産戸数も激減しております。
この現状の認識と、改善に向けての意欲そして決意をお伺いしたいと思います。
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| 宮下一郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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衆議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○宮下国務大臣 委員御指摘のように、酪農経営につきましては、生産コストの上昇などによって依然として厳しい環境にあり、そのため、生産者団体による生乳受託戸数の減少率は、令和五年十月時点で前年同月比七%と、例年より大きくなっていると認識しています。
令和四年の離農に関する聞き取り調査によりますと、主な離農理由は高齢化、後継者不足が三九・一%ということで、一番大きな理由になっておりますが、経営状況を理由とする離農は一六・三%となっており、この数字は前年より増えていると認識しています。
一方で、累次にわたり乳価が引き上げられてきたほか、農林水産省では、適正な価格形成に向けた協議会を立ち上げまして、まずは飲用牛乳を対象として適正取引を推進するための仕組みの検討を行っているところであります。
また、令和四年度及び五年度の二か年にわたって生産量を減らしてきました北海道では、バターの堅調な需要
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| 東国幹 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○東委員 一言で言えば、大変厳しい状況ではあると思います。
畜産、酪農、これは畜種の月齢ごとに飼育する農家が存在をしております。単価掛ける量、これが売上金額ということになりますけれども、これは畜産も酪農も同じであります。利益が確保できない農家は、より月齢の若い牛たちを飼育する、そして、農家が仕入れをする際に価格を抑えよう、そういう行動をしてしまう、ゆえに個体価格は上昇はしない、そういうことだと思います。
飼料価格については、今まで特別補填金、異常補填金で対応していただき、大変助けられております。ただし、六割から七割は豚や鶏で使われているところであります。水田活用直接支払交付金による牧草が減額によって粗飼料不足が懸念されて、稲作地域では、WCS、子実用トウモロコシ、イアコーンなどの対応で国内飼料のウェートを高めて難局を乗り切ろうとしておりますので、そういったところも支援をどうかお願い
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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衆議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○渡邉政府参考人 お答えをいたします。
生乳需給の安定のためには、酪農家自らが市場ニーズを捉えて需要に応じた計画的な生産に取り組むことが重要でありまして、国としては、そうした取組をしっかり支えていきたいというふうに考えてございます。
そうした中で、生産抑制に取り組む生産者団体の中で、個別の酪農家の間で協力に差がある結果、不公平感につながっているというふうに承知をしてございます。
このため、あまねく集乳する義務が課されている生産者団体と個別の酪農家との関係について、組合員、構成員平等という原則の下で制度上何をできるのか、公正取引委員会とも議論をしておりまして、現場の声をよくお伺いしながら検討を進めているところでございます。
また、先月六日でございますけれども、系統に加えまして系統外の各事業者と、需要に応じた計画生産などの考え方につきまして情報交換する場を設けました。今後、そう
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| 東国幹 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○東委員 まさしく生産抑制、その調整というものは生産者全体で行うべきものという考え方だと思いますので、どうぞよろしくお願いしたいと思っております。
加工原料乳生産者補助金でありますけれども、生産コストの上昇等を踏まえ、酪農経営の再生産と将来に向けた投資が可能となる単価水準、そしてしっかりと直近の物価を踏まえた算定が重要だと思っております。
算定ルールに基づき適切に設定されているとは考えますけれども、一方で総額ありきということになれば、単価が増えれば交付対象数量は減少する、そういうことになります。需要を踏まえた算定であるはずですけれども、総額ありきだと矛盾も来すのではないかと思いますけれども、その点の認識をお伺いしたいと思います。
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| 渡邉洋一 |
役職 :農林水産省畜産局長
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衆議院 | 2023-12-05 | 農林水産委員会 |
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○渡邉政府参考人 お答えをいたします。
加工原料乳生産者補給金などでございますけれども、算定ルールに基づきまして、補給金の単価につきましては生産に要する直近のコストの変動や物価動向を考慮して、また、総交付対象数量につきましては国産乳製品全体の需給動向を考慮して算定をいたしまして、食料・農業・農村政策審議会の意見を聞いて決定することとされております。本年度もこのルールにのっとりまして決定をしたいというふうに考えてございます。
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