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農林水産委員会

農林水産委員会の発言19234件(2023-03-07〜2026-06-02)。登壇議員475人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 生産 (155) 備蓄 (131) 事業 (77) 民間 (65) 需要 (63)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
竹谷厚 参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○政府参考人(竹谷厚君) お答え申し上げます。  IWCは脱退したわけでございますけれども、平成三十年十二月の内閣官房長官談話のとおり、国際的な海洋生物資源の管理に協力していくという我が国の考えに変わりはないところでございます。IWCへのオブザーバー参加ですとか北大西洋海産哺乳動物委員会との協力など、引き続き、国際機関と連携しながら、科学的知見に基づく鯨類の資源管理に貢献していく考えでございます。  水産資源の持続的な利用という我が国の立場を共有する国々との連携を更に強化していく中で、将来的に、委員御指摘の新たな国際機関の設立も含めまして、鯨類の国際的な資源管理に関する協力につきまして関係国とともに幅広く検討を進めてまいりたいと考えております。
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○徳永エリ君 前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます。是非とも御検討いただきたいと思います。  それから、鯨類の持続的な利用の確保に関する法律、この附則四に基づく第一回の検討会が三月二十七日に行われました。検討会は、今後、五、六回行われまして、来年の一月には取りまとめを行うということでありますけれども、新たに捕鯨母船の建造に着手したということは、今後も長期にわたって母船式捕鯨業を継続実施するということであり、また、基地式捕鯨業の若手後継者を育成していることも、なりわいとして捕鯨に継続従事してもらうことを目的とするものと考えます。  国策として再開した商業捕鯨ですが、まだその将来像というのが描けていないというふうに感じております。政府としてビジョンを明確にし、内外にも示していく必要があるというふうに考えますけれども、この点に関してはいかがでしょうか。
神谷崇
役職  :水産庁長官
参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。  商業捕鯨が再開されて五年目になりますが、この間、商業捕鯨者及び関係者におかれましては持続的な経営の確立に向けて様々な取組を実施しており、政府としても、財政措置を含め、必要な支援を行い、商業捕鯨ができる限り早期に軌道に乗るよう取り組んできたところでございます。  今後の持続的な商業捕鯨の確立のためには、捕獲枠の改定、操業の効率化、鯨肉の販売促進など、様々な面における課題に対処していく必要があると考えております。現在、委員からも御指摘ありました鯨類の持続的な利用の確保に関する法律附則第四項に基づき、今後の鯨類の持続的な利用の確保の在り方について検討するための検討会を開催し、今後取り組むべき事項などについて検討を行っているところでございます。  政府といたしましては、検討会で取りまとめられる結果を踏まえ、商業捕鯨が安定的な軌道に乗るために必要
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徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○徳永エリ君 新しい母船も来年の春には完成するということであります。建造費が六十億円を超えています。完成すればこの先三十年は捕鯨を続けられるということになるんだというふうに思います。だからこそ、今、この国のビジョン、こういったものをしっかりと明確にし、内外に発信することが必要なのではないかというふうに思います。  それから、商業捕鯨に向かって、再開に向かっているときは、捕鯨関係者の方々と水産庁、国と、何か一体でもって、ある種の熱を持って何か目標に向かっていっているという感覚が私の中にあったんですね。それが商業捕鯨になってからは、自立してくださいというような感じで、ちょっと水産庁、国と距離ができているというか、そんな印象を受けるときもあるんですね。やはり国策ですから、何度も申し上げますけれども、一体となって、是非、この食文化、鯨食、捕鯨、これをしっかりとやっぱり後世につないでいかなければい
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野村哲郎
所属政党:自由民主党
役職  :農林水産大臣
参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) いろいろな経過がありまして今のような捕鯨の対応になっているわけでありますが、ただ、今後どうするかというのは、今委員の方から御質問がありましたように、また長官の方からも答えましたように、今検討会を開催しながら議論をさせていただいておりますので、この検討会の、取り組むべき方向、事項等について今後どういったような内容で検討が、検討会の結果がまとめられるのか、これらを見ながら、政府としてこの結果を踏まえながら必要な施策に取り組んでまいりたいというふうに思っております。
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○徳永エリ君 水産の課題、山積いたしております。内水面の漁業者の共済、新たな制度、補償、これも考えていただきたいですし、クロマグロを取り巻く、本当にこれ大問題だと思います。もう二度とこういう問題が起きないようにしていただきたいと思いますし、それからこの捕鯨、これもしっかりと、国が国策として商業捕鯨再開したわけですから、支えていただきたい。このことを申し上げまして、質問を終わらせていただきたいと思います。  よろしくお願い申し上げます。
下野六太
所属政党:公明党
参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○下野六太君 公明党の下野六太でございます。  早速質問の方に入らせていただきたいと思いますけど、水産と水産と来て、私も水産の方から入らせていただきたいというふうに思っております。  貴重な庶民のたんぱく源だったなというふうに思い起こすのは、小さい頃からたんぱく源として食卓に、我が家の食卓に上ってきたのはサンマだったなと、あるいはサバだったなというふうに思っております。牛肉なんというのはほとんど食べたことがなかったなというふうに思っております。先ほどから話題に上がっている鯨も、昔、ちょっと固かったんですけど、塩鯨が我が家の食卓でちょっとしょっぱかったなというような思い出もありますし、また庶民の台所にも上がってくるような時代が来ればいいなというふうにも思います。  昨今の水産をめぐる問題は、やっぱり魚種によっては、今まで三匹百円とかで売られていたサンマが全く捕れなくなり高級魚となってし
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野村哲郎
所属政党:自由民主党
役職  :農林水産大臣
参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○国務大臣(野村哲郎君) お答え申し上げたいと思いますが、私の鹿児島は全国一位のウナギの供給県でありますから、今おっしゃいましたシラスウナギの確保というのが、大変、皆さん、今ちょうどその最盛期というよりも、もう終わり、終わったんでありますが、昨年よりも今年はやっぱりシラスウナギの採取が減ったということで、池入れが大体七、八割ぐらいしか、全、養殖業者全てでありますが、平均的に見ると七、八割ぐらいかなという話は聞いているところでありますが、これの、今委員のおっしゃったのは、このシラスウナギの養殖、あっ、養殖じゃなくて、これの言わば完全養殖までの至る、そういう御指摘だったと思うんですが、水産庁の方でも研究所の方で一生懸命やっておりまして、実は昨夜、私は鹿児島でそのシラスウナギの稚魚をつくっているというか、ふ化させている業者の方、この方は、水産業ではありません、余り言うといけませんが、別な仕事をさ
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下野六太
所属政党:公明党
参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○下野六太君 御丁寧な回答をいただきまして、ありがとうございます。  この養殖産業において、私もやっぱり、要するに、養殖産業に力を入れていくということは、これまで庶民になかなか手が届かなかったこのウナギがもう少し安価になって食卓に上ることができるような、ここに研究の余地があるんではないかというふうに思っておりますので、是非ともそういったところに力を入れていただければというふうに思っています。  ニホンウナギはもう絶滅危惧種に指定をされておりまして、人工的な種苗量産を求める声というのはもう高まっていると思います。しかし、人為的に成熟させて、採卵、受精、ふ化、仔魚の飼育を経て人工シラスウナギを生産するということは容易ではないということでありまして、この人工シラスウナギの飼育の成功率においてはどのくらいなのか、また人工シラスウナギ飼育の今後の見通しはどのようになっているのかということを、大臣
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神谷崇
役職  :水産庁長官
参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○政府参考人(神谷崇君) お答えいたします。  平成二十二年に、独立行政法人水産総合研究センター、現在の国立研究開発法人水産研究・教育機構が世界で初めて完全養殖に成功したところでございますが、御質問の成功率につきましては、仔魚からシラスウナギまでの生存率が現在五%前後というところになっております。ただ、この五%というのは、数字といたしましては、ブリやマグロなどの魚種と比べて遜色のない水準には達しているところでございます。  しかし、問題は、大量生産による生産コストの引下げをどうするかでございまして、現在、シラス一匹当たりの生産費が一匹三千円となっておりますので、これをウナギの市場価格から逆算しますと六百円ぐらいまで下げることが必要かと思っております。ですから、六百円まで下げることを目指しまして、良質なふ化仔魚安定供給方法の開発、成長、生存の良い新規餌の開発と餌作業の、餌やり作業の自動化
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