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農林水産委員会

農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 生産 (134) 飼料 (130) 畜産 (102) 支援 (93) 市場 (88)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2025-04-15 農林水産委員会
大臣おっしゃるとおり、文化として発信していくというのはとても大事なことだと思っております。  十一日に閣議決定されました食料・農業・農村基本計画、これを受けて、お茶でも茶業及びお茶の文化の振興に関する基本方針、これを策定する予定です。現在の案の方向性と数量目標について伺いたいと思います。
松尾浩則 参議院 2025-04-15 農林水産委員会
お答えいたします。  今回の茶業及びお茶の文化の振興に関する基本方針の案でございます。基本的な方向といたしましては、先ほどございました碾茶でございますとか有機栽培茶、こういった需要の変化に対応したお茶の生産推進、それから二点目が生産性の一層の向上、三点目が輸出の更なる拡大と、四点目がお茶の魅力、情報発信による消費拡大と、こういったことに取り組んでいくこととしております。  また、こうした取組を推進することによりまして、令和十二年につきまして、生産量について七・五万トンを維持するとともに、輸出量につきましては一・五万トン、輸出額について八百十億円に拡大をすると、こういったことを目標として位置付けていくこととしております。
窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2025-04-15 農林水産委員会
それで、これ海外の需要に対応した生産の推進ですけれども、これだけ需要があるわけですので、しっかりこれ対応していかなければならないと思います。需要の変化に対応した供給体制、強化していくことが重要だと考えております。特に、今ありましたとおり、抹茶の原料となる碾茶、茶種転換、有機栽培、こうした転換が非常に大事だと思っております。  ところが、茶園の約四割が樹齢三十年、老園化しているという、そういう問題もあります。品質、収量が低下をして非常に厳しい状況となっているところもあります。改植、全国的にはこの改植が進んだ割合は一割というふうに聞いておりますので、その後押しも必要でございます。  こうした茶種転換、有機栽培等への生産の推進について伺いたいと思います。
松尾浩則 参議院 2025-04-15 農林水産委員会
お答えいたします。  海外の需要に対応したお茶生産への転換と、こういったことはとても重要と考えております。このため、まず、碾茶の生産や有機栽培等の輸出向けに特化した栽培体系、こういったものへの転換が重要であろうと。それから、碾茶生産、有機栽培に資する、例えば被覆適性品種でございますとか耐病虫性品種とか、こういったものの開発、導入と。それから、何よりも碾茶等の加工施設あるいは低温貯蔵庫等の整備と、こういったものが重要であると考えております。  このため、農林水産省におきましては、まずこういった品種等への改植、あるいはこれらの転換に必要な資材、こういったものへの支援についてしっかり取り組むとともに、碾茶加工施設等の整備に対する支援につきましてもしっかり対応していきたいと考えております。
窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2025-04-15 農林水産委員会
どうぞよろしくお願いします。  輸出先は、アメリカが三三%、台湾が一九%、EU、英国一六%、東南アジア二〇%ということですけれども、今回政府は、そういうのを、現状を踏まえて、アメリカ、EU諸国、ASEAN、この三地域への輸出を強化、更に強く進めていくということを伺っております。それ以外の地域についてもしっかりプロモーションを行って、販路拡大、そして輸出支援プラットフォーム、そうしたものも活用しながらしっかり輸出の拡大に取り組んでいただきたい。  海外市場の更なる開拓に向けてどのように取り組むのか、伺いたいと思います。
松尾浩則 参議院 2025-04-15 農林水産委員会
お答えいたします。  委員御指摘のとおり、お茶の輸出を更に拡大すると、そういうことでは、欧米、ASEAN、こういった国に加えまして、その他の国、地域も含めた多様な実需のニーズを捉えていくと、こういったことは大事だと考えております。  このため、ジェトロでございますとかJFOODOとも連携いたしまして、日本文化や茶文化と併せたプロモーションをまずしっかりやっていくと、こういったことを通じまして海外販路の創出拡大の取組を推進していくと。それから、輸出支援プラットフォームを活用いたしまして、輸出に取り組む事業者の方々の支援をしていくということとしております。  また、加えまして、海外産のお茶との差別化と、こういったものが重要でございます。日本産のお茶のブランド価値を向上させるためのロゴマーク、こういったものを活用した戦略的なブランディング、こういったことを進めていきたいというふうに考えてお
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窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2025-04-15 農林水産委員会
生産性を向上させていくということも非常に大事で、鹿児島の場合には平地で作られているところが多くて、この間、一番茶の茶摘みもありましたけれども、ところが、静岡とかだとやっぱり段々畑になっていてなかなか機械化が進みにくいという事情もあろうかとは思いますので、そうした中山間地、国内の茶園の四割を占めておりますので、そうしたところ、しっかり機械化を進めていくことが大事だと思っております。  生産性向上に向けて生産基盤の強化どのように進めていくのか、対策を伺いたいと思います。
松尾浩則 参議院 2025-04-15 農林水産委員会
お答えいたします。  お茶の生産性の向上と、こういったことは非常に重要と考えております。このため、意欲ある担い手に対する、まず茶園の継承でございますとか、あるいは集積、集約、こういったことを推進するとともに、更なる機械化が進むよう茶園の大区画化等の基盤整備を推進していく、こういったことを考えております。  また、老齢化した茶園の若返りによる収量、品質の向上に向けた改植、あるいは乗用型の管理機などの既に確立された機械体系の更なる普及、それからロボット摘採機などのスマート農業技術の開発、導入、こういったことも併せてしっかり推進していきたいと考えております。
窪田哲也
所属政党:公明党
参議院 2025-04-15 農林水産委員会
どうか更にスマート農業が進んでいくように後押しをよろしくお願いしたいと思います。  それで、毎年農水省が、日本茶と暮らそうプロジェクト、これを開催をしておりまして、昨年も、坂本大臣がお茶を飲まれる、そういう場面がマスコミで見ましたけれども、そういうキャンペーンを実施をされている。そろそろ今月末ぐらいには開催するのかなと思っていますけれども、そういうようなものも踏まえて、消費者に向けてお茶の魅力、情報の発信、これをやっていくことが国内での需要の喚起にもつながっていくと思いますので、このキャンペーンがどうなっているのかということも伺いたいんですけど、まだ決まっていないということでございましたので、その辺も含めて、国内の需要喚起策について伺いたいと思います。
松尾浩則 参議院 2025-04-15 農林水産委員会
お答えいたします。  お茶の消費拡大に向けては、特に消費量が減少している若年層、あるいは近年増加傾向にあるインバウンド観光客、こういった方々の多様な消費者層のニーズを踏まえた対応が重要であると考えております。  このため、こうした多様な消費者層に対して、ブランド戦略に基づくパッケージや商品開発等により、魅力的なお茶の楽しみ方の提案、あるいは情報発信、こういったものを行うほか、急須を用いた伝統的なお茶の入れ方の普及に加えまして、現代の消費者の簡便化志向を踏まえた、創意工夫を凝らしたティーバッグ、ペットボトル、こういったものの消費拡大等を進めてまいりたいと考えております。  さらには、子供の頃からお茶に親しむ習慣を育むため、児童生徒向けの茶摘み体験、お茶の入れ方教室、こういったお茶を活用した食育の取組の推進、それから日本茶と暮らそうプロジェクトでの新茶シーズンに合わせたキャンペーンの展開
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