農林水産委員会
農林水産委員会の発言19956件(2023-03-07〜2026-06-23)。登壇議員492人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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改正 (76)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 角田秀穂 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-06-11 | 農林水産委員会 |
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同様の質問を油木参考人にもお伺いしたいと思うんですけれども、やはり、種苗の生産者も今高齢化がだんだんだんだん進んできていて、今後更に減少するんじゃないかということが言われております。これで安定的な供給を維持できるかというところに懸念があるわけですけれども、今、現場の、業界の現状についてはどのように見ておられるのか、また、今後やはり新たな人材の確保、育成というものが求められてくると思うんですけれども、特に必要と思われていることについてお伺いをさせていただければと思います。
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| 油木大樹 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-06-11 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
人材、生産をしていただける方々は確かに減ってきております。
我々は、二十年ほど前までは、自分の会社で、地域を回りながら、例えば、ブラシカ類、いわゆる菜の花類ですね、の種を取るときには、その近隣に蜂が大体二キロぐらい飛びますので、その二キロ範囲の自分で食べている農家に対しても全て一応、それを作るのをやめてくださいというようなお願いをしながら、作場を造ってまいりました。
近年はそういうこともできませんので、地域によっては、JAさんにお願いをして、そこの地域で採種農家を集めていただいて、そこの地域ぐるみで生産をしていただくというようなことをお願いしているのが現状でございます。
ただ、気候変動によって今までの作場が大分不安定になってきておりまして、新たな作場を造る、あるいは新たな隔離の場所を造っていくということが今後必要になってくるのではないかというふうに思って
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| 角田秀穂 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-06-11 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
続いて、これは両参考人にお伺いしたいと思うんですけれども、少し法案の内容について感想をお伺いしていきたいと思うんです。
今回、種苗法において育成者権の存続期間を十年間延長するという改正が盛り込まれておりますけれども、一つ、この背景として、開発のためのコストが年々増大している中で、現状の存続期間ではコストを回収する前に権利が切れてしまうといった事情があると言われておりますけれども、現場で実際に開発に携わっているお立場として、現状、コスト回収のためにはどの程度の期間、権利が保護されることが必要と考えていらっしゃるのか、その実情をお伺いできればと思います。また、今回の十年延長はおおむね妥当な期間と思われるかどうか、この点について御意見を伺えればと思います。
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| 雄川洋子 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-06-11 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
率直に申し上げまして、どの年数が妥当かということについては、ちょっとお答えするのはなかなか難しいかなというふうに思います。ケース・バイ・ケースということもあるかと思います。ただ、保護期間が延長するということについては、その権利が守られる期間が延びるということで、やはり育成する側からすれば好ましいことではないかというふうに思っております。
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| 油木大樹 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-06-11 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
確かに、開発コストが大分上がってきておりまして、特に日本の場合には、耐暑性、あるいは耐湿性ですね、雨に、水に強い、そういうような遺伝子を海外から導入する必要がございます。それに対しては、今、農水省さんの方で、我々民間企業がなかなか相手の国との契約が難しいものですから、農水省さんの方の、行政の方の助けをかりて、海外に遺伝資源を探しに行って、それを日本の遺伝資源センターの方に入れていただくというような事業をしております。
ただ、我々は、途中から開発しているものではなくて、ゼロからのスタートになりますので、従来の育種技術を用いますとやはり五年、十年かかってしまうというのが現状でございます。これを短期間に行うためにはゲノム編集という技術がありますけれども、やはりなかなか日本ではまだ十分に消費者の方に認知されていないというような状況でございます。技術は持っていますけれども
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| 角田秀穂 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-06-11 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
これは雄川参考人にお伺いをしたいと思いますけれども、重要品種の育成、種苗生産振興に関する法律案についてですけれども、この法案では、国が定める基本方針に沿って、これから都道府県が、市町村の意見も聞いた上で基本計画を作成して、種苗生産に取り組む重要品種を定めて、これから生産、普及を行うということが盛り込まれております。
国、都道府県が稲、麦、大豆の優良品種を増殖することを定めた旧種子法が平成二十九年度に廃止された後も、富山県においても、旧種子法が定めていた県の業務を継続できるようにということで、条例を制定をされて、種子計画の策定であるとか、原種、原原種の生産を続けてこられているわけですけれども、今回この法律によって都道府県としてはどのような対応が新たに必要になってくるなと考えていらっしゃるのか、課題と思われていること等について御意見をお伺いしたいということと、国
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| 雄川洋子 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-06-11 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
国の基本方針に従って、県が基本計画、これは任意であるかなというふうにも思いますけれども、まず、富山県の場合でいえば、そういった種子の生産体制、重要品種であろうとなかろうとまずは生産体制としては一旦できておりますので、本県のことをいえば大きく変わるところはないのかなというふうにも思っておりますけれども、そこは、でも、しっかりと明確に、どういった品種が重要で、それをどうやって普及していくかとか、他の都道府県のことを考えたときにはそういったことがまた改めて明確になるということではないかなというふうに思っております。
あと、重要品種の考え方なんですけれども、先ほど御説明させていただきましたけれども、県のオリジナル品種として、主食用を中心として、てんたかく、富富富、てんこもりということで、富山ならではの米ということで育種をしてまいりましたが、それだけではなくて、広域的に使
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| 角田秀穂 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-06-11 | 農林水産委員会 |
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ありがとうございます。
次は、油木参考人にお伺いしたいと思っておりますけれども、種苗法はこれまでも累次にわたって改正をされてきた、これは種苗の不正利用や流出を防止しようということで改正をされてきたわけですけれども、直近の改正でも、自家増殖を許諾する制度であるとか、海外への持ち出し制限の強化、こうしたことも講じられてきたところですけれども、これまでこの改正による効果は実際にあったのかどうか、どう見ておられるのかということと、今回の改正に対する評価、そしてさらに、権利保護のためにはこういったことも必要だというようなことについて御意見があれば、お伺いしたいと思います。
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| 油木大樹 |
役割 :参考人
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衆議院 | 2026-06-11 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
令和二年の種苗法改正によって知的財産権を確立させていただきまして、そのとき、自家増殖、一般種の自家増殖ですね、については禁止というようなことが網羅されているんですけれども、やはり現場サイドで、皆さんそれを気をつけるようにされてきております。
まだ、一部、隣から苗をもらったとかという話もたまには聞きますけれども、やはり、そういう場所場所で、我々の協会員が、それは法律で駄目になったんだよというようなことを注意するような場面は増えてきておりますし、それによってそういう昔からの商売慣習、それが少しずつ改正されていることは聞いております。
また、海外に対する流出ですけれども、我々としては、ここの国に売りたくないとか、そういうものをはっきり分けられるようになっております。今まで、種子は国境が余りありませんので、例えば、A国に売ったものが勝手にB国で売られているというよう
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| 角田秀穂 |
所属政党:中道改革連合・無所属
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衆議院 | 2026-06-11 | 農林水産委員会 |
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時間となりましたので、以上で終わらせていただきます。大変にありがとうございました。
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