戻る

農林水産委員会

農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 生産 (134) 飼料 (130) 畜産 (102) 支援 (93) 市場 (88)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
松野明美 参議院 2024-06-04 農林水産委員会
○松野明美君 ありがとうございます。  実は、私の長男がちょうど大学四年生で、今就職活動というか、やっておりますが、まだ就職先が決まっておりません。ですから、スマート農業のユーチューブを見てよと言って、見たら、あっ、意外と、もしかしたらスマート農業、農機具に興味があるようですので、進むかなというような感じもいたしております。  そういう中で、スマート農業の普及にはコストと、かなりのコストと扱うことができる人材不足が課題だと聞いております。そういう中で、個人の方が、スマート設備が余りにコストが高いということで、DIYスマート農業でハウス栽培を始めたという方もいるということを聞いておりますし、何か増加しているということを聞いております。  そこで、初期投資費用が非常に高く、中小企業、農家への導入の壁としてコストパフォーマンスが課題だと思うんですが、リースや共同利用などで対応できるものなの
全文表示
鈴木憲和
役職  :農林水産副大臣
参議院 2024-06-04 農林水産委員会
○副大臣(鈴木憲和君) お答えを申し上げます。  委員御指摘のとおり、スマート農機については、まだ始まったばっかりということもありまして、導入コストが高く、例えば稼働率が低く、費用対効果が発揮されにくいといった課題があります。その解決策として、機械の共同利用やサービス事業者の活用など、スマート農機等を所有しなくても利用するというニーズもあるというふうに認識をしています。  このため、本法案の生産方式革新実施計画では、農業者が自らスマート農機を導入する取組に加えて、機械の共同利用やサービス事業者の活用の取組のいずれにおいても税制、金融等による支援措置を講ずることとしております。  一方で、機械の共同利用は、委員さっきおっしゃっておりましたが、作業スケジュールの調整などが取組を促進する上での課題となっていますが、例えばですけれども、品目の違いや地域の高低差を生かして作業時期の分散化を図る
全文表示
松野明美 参議院 2024-06-04 農林水産委員会
○松野明美君 よく分かりました。時期をずらしたということですね。よく分かりました。  そういうことで、スマート農機、農業は、このやり方というのが、以前私もちょっと質問をしたことがあるんですが、やっぱり職人かたぎの方も多いと思うんですね。やっぱり昔から俺はこのやり方じゃないといかないというような、そういう方の、やっぱりそういう農業現場の変革が必要とされていると思うんですが、そういう方々の変えるということへの理解というか抵抗感、その辺りはどのような感じかなと思っております。  これまでの方法から変えるというこの心理的ハードル、どのようにして変えていっていただいて、新しい技術を学んでいくためにはどのように対応していかれるおつもりなのか、お尋ねをいたします。
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-06-04 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) スマート農業技術の効果を最大限に発揮するためには二つございます。一つは、やはりスマート農業の技術、機械を導入すること、それからもう一つは、農産物の品種等によりまして、圃場の畝間を広げたり、あるいはその農作物の樹形を変える、形を変える、こういうことで、農業者の方々が従来の生産方式を見直すこと、こういうことが大事であります。  そのために、やはり今委員言われましたように、そのために、農業者の皆さん方の心理的ハードルをいかに取り除いていくのか、そして御理解いただけるのか、これは大事なことでありまして、本法案でも、国は生産方式革新事業活動の必要性や有効性に関する知識の普及啓発を図る旨を規定しているところでございます。  今副大臣の方からスイカのこと言われましたけれども、スイカでやはり一番苦労するのは摘果と、それからあの重たいスイカをいかにして収穫するかというようなこと
全文表示
松野明美 参議院 2024-06-04 農林水産委員会
○松野明美君 済みません、意外とですね、うまく、スムーズに農業のこの現場の、何ですか、変えるということに抵抗がある方が意外と多いのか、意外と少ないのか、その辺りというのはどんな感じなんでしょうか。
川合豊彦 参議院 2024-06-04 農林水産委員会
○政府参考人(川合豊彦君) やはりスマート農業という名前で最初に抵抗感を感じる御高齢の方多いんですけど、一番身近な事例としましては、梅雨の時期に、おじいちゃん、おばあちゃんは必ず田んぼの水回りに行かれます。梅雨の時期には、雨が降っているときに行って足を踏み誤るとかあるんですけど、今、自動水管理システムというのがあって、家で圃場ごとに栓の開け閉めができるということで、梅雨の時期に自分が見回りしなくても水位が調節できると。これにつきましては、かなりの、楽だと、あと安全だということで導入が進んでおります、まだ少し高いんですけど。  あと、草刈り機ですね。おじいちゃん、おばあちゃんが斜面で草を刈ると。これについて、リモコンの草刈り機を実際に実演して見ていただいたところ、これは使えるというようなお話もありますので、やっぱり実際に使っていただくということが大事かと考えております。
松野明美 参議院 2024-06-04 農林水産委員会
○松野明美君 ありがとうございます。  先日の質問でも、やっぱり事故が多いからということもお聞きしました。特に家族の農業の方という方は一人で作業される方が多いので、何かあったときに周りに人がいないということで発見がしづらいということで、そういうふうなことはやっぱりいいところもいっぱいありますので、どんどんとPRしていただければと思っております。  そういう中で、先日、大臣のふるさとでもあります、私のふるさとでもあります熊本の方で西日本最大級の大規模な農業、畜産の展示会、J―AGRIが開催されました。熊本のグランメッセです。私は行けなかったんですが、このスマート農業技術、畜産資材などが出展されて、二〇二三年と言われておりますが、この三日間で来場者一万七千三百二十二人、うち海外から四百一人が来場されたということなんですが、これはどのようにPRされているのか、またこの来場する方はどのようにこ
全文表示
川合豊彦 参議院 2024-06-04 農林水産委員会
○政府参考人(川合豊彦君) お答えいたします。  熊本のグランメッセのやつも含めて、農業のシーズンそれからシーズンオフにかかわらず、このスマート農業の展示会というのは非常に盛んになってきております。近くの東京のところでもやっておりますし、名古屋でもやっていますし、北海道でもやっているんですけど、これにつきましては、農業者の方々が情報交換するだけじゃなくて、新しく入ってくるスタートアップの方々が、こういう機械を自分たちは作ったんだけど使えないかどうかとかですね、あと海外の方々も、日本は非常に繊細でいろんな装置をたくさん作っているのでそれを見に来るとかですね、十年ぐらい前に比べてそのスマート農業をメインにした展示会、ドローンとか植物工場だけじゃなくて、無人のトラクターだけじゃなくて、経営判断をするソフトとか新しい展示が非常に広がっておりまして、昨今では高校生が修学旅行で見に来るというのも増え
全文表示
松野明美 参議院 2024-06-04 農林水産委員会
○松野明美君 それはいいなと思いまして、やっぱり高校生、これからの担い手であります高校生が、子供たちが実際見たら多分感動するんじゃないかなと思いますので、是非、特に子供たちへのPRもお願いしたいなと思っております。  そういう中で、大規模施設園芸でのスマート農業は非常に有効だと聞いています。九州は、先生も御存じですが、ビニールハウスが非常に多い地域なんですけど、主に、多分ビニールハウスでは出荷時期を早めたり遅めたりという手段ではないかなと思うんですが、これはスマート農業ではないということもお聞きをいたしました。  そういう中で、最近はそのビニールハウスよりもこの園芸用のガラス室とかハウスの設置がよく見られるんですけど、こういうような、年々ガラス室を見かけるようになったんですけど、現在スマート農業、次世代施設園芸を行っているところというのはどれくらいあるんでしょうか、お尋ねいたします。
川合豊彦 参議院 2024-06-04 農林水産委員会
○政府参考人(川合豊彦君) お答えいたします。  施設園芸につきまして、委員御指摘のとおり、ビニールハウスとかビニールのトンネルとか雨よけ施設とかそういったものから、温室、さらには環境制御装置が付いたものということで、どんどん発展を遂げているわけですけど、やはり原点にあるのは、収穫時期をずらすとか寒いところでも取れるようにということで、ビニールの雨よけとか、そういうのは全国で相当展開されております。  委員御指摘のその次世代施設園芸というものにつきましては、いわゆる環境制御付きのハウスであるだけじゃなくて、燃料を、燃油を使わずに地元の燃料で動かすとか、それから出荷したものが必ず実需者に引き取っていただけるようにして地元でたくさん雇用を生むとかいった、小規模なガラス室ではなくてかなり大規模な、何ヘクタールもあるような大きなハウスの中で生産して出荷まで行うというものでございます。  これ
全文表示