農林水産委員会
農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-06-04 | 農林水産委員会 |
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○松野明美君 ありがとうございました。何か大体、ちょっと難しいなと思いましたが、大体把握いたしました。
そういう中で、やっぱり新規参入、新規就農者の中で八五%がスマート農業を選択しているということもお聞きしましたので、やっぱりスマート農業というのは若者を取り込む鍵になるのではないかなと思っております。
そういう中で、またこれ熊本のことなんですが、日本トップのトマト生産量を誇る熊本県ですけど、大臣、トマトドリームカンパニーは御存じでしょうか。オランダからも視察に来られるということも地元のテレビで拝見いたしましたが、いかがでしょうか。
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| 坂本哲志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-06-04 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(坂本哲志君) 多分それ、八代の方だと思います。私は正確に存じておりません。
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-06-04 | 農林水産委員会 |
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○松野明美君 分かりました。
非常に最先端のハウスやICTを使ったデータ農業を導入して、十年間で二倍以上の生産量が増えたということなんですけれども、また、六メートルの高さからのハウスでトマトの葉が少し立っている新品種の栽培もされており、収穫量が二倍ある品種だということだそうです。
このように、施設園芸でのスマート農業技術の活用はやはり効果が大きいと思うんですが、行かれたことが恐らくないということなんですが、そういう中で、リモート農業、現在は人間の目視監視下で自動走行ができるレベル2のロボット農機だそうなんですけど、遠隔監視下での自動走行ができるレベル3のロボット農機の実装については北海道で実証実験が行われていると聞いています。
ただ、リモート農業の実現には通信技術とか信頼性とかもういろいろ、セキュリティーとかいろいろと問題があると思うんですが、このリモート農業は担い手不足の切り
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| 川合豊彦 |
役職 :農林水産省大臣官房技術総括審議官
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参議院 | 2024-06-04 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(川合豊彦君) 遠隔操作につきましては、いろいろな試みが行われておりまして、やはり離島でありますとか、そういったところでも有効ですし、すごく離れたところでやるということで、北海道なんかでは非常に盛んに行われております。やはり北海道で行われているものは相当大規模で、相当遠いところからやると。
さらに、チャレンジしようと思っているのは、北海道から四国の果樹の収穫機を動かすとか、そういったことも新しい試みとしてやっているんですけど、やはりその安全性の話も含めて、無人走行とかにつきましてはまだ開発途上の段階にあります。
この遠隔操作につきましては、やはりこれから人がいなくなるという中ではとても大事な技術でございますので、こういったものにつきましては、研究開発と、あと現場のニーズも聞いて、やはり、全く誰もいないところで走行しているということにつきましては、もし誰かが入ってきて事故
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-06-04 | 農林水産委員会 |
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○松野明美君 是非、遠隔操作は農福連携にも恐らく役立つと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、今度は、電力の問題もあります。スマート農業でも様々なシーンで電力を必要とし、地域資源を活用した再生エネルギーの活用が必要だと考えますが、現在の営農型太陽光発電の取組状況はどのようになっているのか。また、今後、荒廃農地、そういう農地等に営農型太陽光発電の設置が可能となりますが、将来、営農分はこの太陽光発電で賄えると考えていらっしゃるんでしょうか。そして、みどりの食料システム戦略では、園芸施設について、二〇五〇年までに化石燃料を使用しない施設への完全移行を目指すとされているんですけれども、その辺りをちょっとお聞かせください。
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| 川合豊彦 |
役職 :農林水産省大臣官房技術総括審議官
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参議院 | 2024-06-04 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(川合豊彦君) お答えいたします。
営農型太陽光発電につきましては、農業生産と再生可能エネルギーの導入を両立できるという取組であります。今後とも、優良農地を確保しつつ、地域の活性化に資する形でその導入を進めていくということも大切だと考えております。
営農型太陽光発電の発電設備の設置のための一時転用の実績につきましては、制度を開始しました平成二十五年度から令和三年度末までに全国で四千三百四十九件の許可が行われまして、その発電設備の下で、農地面積は一千七・四ヘクタールとなっております。
また、荒廃農地で営農型太陽光発電を行うことも可能なんですが、その際、下部農地が農地として適正かつ効率的に利用されていることが要件となります。荒廃農地の場合、山際や谷地で日照が不十分であったり、近くに接続できる送電網がなかったりするなど、営農型太陽光発電に適していない場合も多いのではないか
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-06-04 | 農林水産委員会 |
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○松野明美君 分かりました。ありがとうございます。
じゃ、次に、スマート捕獲についてなんですけど、鹿やイノシシなど鳥獣被害対策について、ハンターの担い手不足が深刻化していると聞いています。そして、農作物被害の減少も目指すため、デジタル技術を活用したスマート捕獲を推進し、二〇二五年度にはモデル地区を選定、事業費を補助する方針とお聞きをいたしました。
そういう中で、導入をしたら、わなに動物が掛かっているかどうかをわざわざ見に行かずに、動物が掛かったらスマートフォンに掛かったという連絡が来るということで、非常に負担も軽減されるのではないかと思っております。
評判も良く、導入希望も多いのではないかと思いますが、このスマート捕獲の希望というのはどれくらいあるのか、そして、とても良い施策だと思うんですが、導入を希望するところに行き渡る予算は十分なのかどうか、お尋ねをいたします。
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| 長井俊彦 |
役職 :農林水産省農村振興局長
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参議院 | 2024-06-04 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(長井俊彦君) お答えいたします。
ICTを活用した捕獲は、捕獲従事者の高齢化が進む中、わなの見回り等の負担が軽減されるだけでなく、得られたデータを用いて効率的な捕獲が行えることから、鹿等の個体数を減らしていくためにも不可欠な技術になってくると考えております。
こうした中、例えば熊本県内には、通信機能を持つICTわなを活用して、捕獲情報をGIS、地理情報システム上に集約して、効率的、効果的に捕獲を行っている事業者もありますが、全国的に見ると、まだICT機器から得られる捕獲情報等を効果的に活用して捕獲の効率化や被害軽減につなげている事例はまだ限られていると考えておりまして、まだちょっと、具体的な数までちょっと、希望も含めた数はちょっとこれから取っていくことになろうかと思っております。
鳥獣被害防止総合対策交付金では、これまでもICT機器の導入等に対して支援を行ってきた
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| 松野明美 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-06-04 | 農林水産委員会 |
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○松野明美君 分かりました。
ただ、一度掛かった、特にイノシシは、同じ場所では二度と掛からないというのもお聞きしました。頭がいいんだなと思ったんですが、そういうふうにいろいろとあるのだなと思います。
野生動物による被害が問題となっている中、北海道内の町工場で生まれたある装置に全国から注目が集まっています。
実は私、こういうことに非常に興味がありまして、センサーが感知して、まるで生きているかのように首をぶるぶると激しく、音と光でこう動いて動物を追い払うモンスターウルフというのがあるらしいんです。そして、このモンスターウルフは、設置費用も含めて、一台、意外と高いです、六十万五千円から。レンタルだと月二万三千百円から借りることができるということなんですが、好評だということをお聞きをいたしました。これもやっぱり、動物もちょっと頭がいいので、何回か行って、あっ、これは偽物だなと思うと効か
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| 長井俊彦 |
役職 :農林水産省農村振興局長
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参議院 | 2024-06-04 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(長井俊彦君) お答えいたします。
委員御指摘のモンスターウルフというのは、センサーが野生鳥獣を感知すると、野生鳥獣を、忌避する光や音を発する機器であり、幾つかの地域でおっしゃられるように実証が行われていると承知しております。
これについては、まだどれだけの効果が継続して得られるかについてはなかなか私どもも承知しておりませんが、委員おっしゃられたように、やっぱり慣れ、慣れてしまう、一般的にこうした忌避効果を使った追い払い機器というのは慣れの問題があります。これを、じゃ、動かしたらどうなるのかと。
委員おっしゃったものにつきまして、ちょっとまたよく我々も研究はしたいと思いますけれども、いずれにしても、そういうものでどれぐらいの効果があるのかということにつきましては、またいろいろ情報を取って研究していきたいと思っております。
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