農林水産委員会
農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 青山豊久 |
役職 :林野庁長官
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(青山豊久君) 御指摘の点につきましては、まずはその賃金等の好待遇につながるように、新規就業者にもしっかりと技能を身に付けさせる体系的な研修に支援するとともに、高性能林業機械の導入を支援する際に月給制を導入している事業体を優先するなど、引き続き林業労働条件の改善に努めていきたいと考えております。
こうしたことを通じまして、林業労働全体における雇用条件を改善して、その上で特定技能等の受入れをして、進めていきたいと思っております。
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| 徳永エリ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○徳永エリ君 その上で、処遇に関しては日本人とそして外国人材と同一労働、そして同等賃金、同等報酬、こういったことがしっかり担保されるようにお願いしたいというふうに思います。
それで、現場で働く皆さんからは、林業における外国人材の受入れは、安価な労働力確保の手段として活用されるばかりか、労働諸条件の低位平準化につながりかねず、結果として国内林業労働力の確保に支障を来すことが懸念されるとして、外国人材の安易な受入れはするべきではないと。外国人材は必要だけれども、この労働安全衛生とか、それから賃金の問題とか、しっかりこういった課題に向き合って、問題が起きないように具体策を示し、その上で受け入れる。安易な受入れはするべきではないという要望があります。
その懸念の声にしっかり耳を傾けていただきたいということを申し上げておきたいと思いますが、いかがでしょうか。
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| 青山豊久 |
役職 :林野庁長官
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(青山豊久君) しっかりと林業労働の雇用条件を確保しつつ、外国人材の受入れに努めていきたいと考えております。
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| 徳永エリ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○徳永エリ君 よろしくお願いします。
これからも、来年ぐらいからですかね、現場にこの外国人材がどんどん入ってくるのは、恐らく。現場の様子を見ながら、また現場の声を聞きながら、問題があればその都度指摘をしていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
それでは、外国人材に関してはここまででございますので、委員長、お計らいお願い申し上げます。
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| 滝波宏文 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○委員長(滝波宏文君) そうすると、厚労省と出入国管理庁はここで退席、結構です。
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| 徳永エリ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○徳永エリ君 ありがとうございました。
皆さん、熊が出ていますね、相変わらず。北海道で四頭の子牛が襲われて死んでしまいました。これまでも乳牛が、放牧されていた乳牛が熊に襲われるということがありましたけれども、四頭の子牛が死んでしまったということです。
それから、広島の市街地にも熊が出て、学校が休校になったりもいたしました。山菜取りに入った方が襲われたとか、連日、熊の出没が報道されておりますけれども、鳥獣管理保護法第三十八条で銃猟が禁止されているところがありますけれども、資料を御覧いただきたいと思いますけれども、三枚目の資料になります。日の出前、それから日没後、住居集合地域と人、建物に向かってということでありますけれども、この鳥獣保護管理法で禁止されているところを警察官の職務執行法、これでカバーしていると。警察官の命令があれば、市街地であってもこの禁止されている条件の中でもハンターが
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| 堀上勝 |
役職 :環境省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(堀上勝君) お答えいたします。
環境省では、本年五月に鳥獣保護管理法第三十八条に関する検討会を設置いたしまして、熊類等が住居集合地域等に出没した際の銃猟に係る課題の整理や対応方針の検討を行っております。
先週になりますが、五月二十三日に第二回の検討会を行いまして、住居集合地域等における銃猟を特例的に実施可能にするための鳥獣保護管理法の改正を行うべきという対応方針の案がまとめられました。
この対応方針の案の中では、緊急時における住宅集合地域等での銃猟、それから建物内に熊類が入り込んだ場合に一定の条件を満たす形で行う銃猟、それから住居集合地域等における銃猟のうち、箱わなで捕獲した熊類の銃器による止め刺し、そういったところについて実施可能にするということが主な内容になってございます。
現在、この方針案についてパブリックコメントを行っておりまして、今年の夏までに取りま
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| 徳永エリ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○徳永エリ君 長々と検討している余裕はないと思います。これだけ出て大変に危険な状況でありますので、早く検討を終わらせていただいて、改正につなげていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
北海道で、例えばJR、電車が熊にぶつかると。それがこの鳥獣管理保護法で禁止されている時間帯だった場合には、熊が列車に当たって、そして死んでいるのか生きているのか、その確認をすることも、熊、危険なんでできないんですよ。禁止されている時間帯じゃなければ、ハンターの出動要請をして、ハンターに止め刺しをしてもらえるんですけれども、禁止されている時間だったら、この時間じゃない時間になるまでそのまま待たなきゃいけないんですよね。
そんなことも起きているので、是非ともいろんな現場で起きている問題をしっかり受け止めていただいて、この警察官の職務執行法でいつまでも対応するんではなくて、鳥獣保護管理法でし
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| 堀上勝 |
役職 :環境省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(堀上勝君) 熊類につきましては、四国の個体群を除いて指定管理鳥獣に指定したところでございますけれども、これにより、熊類の個体数のモニタリング、あるいは人の生活圏への出没防止のための環境管理、それから必要な捕獲、人材育成、そういったところについて都道府県の状況に応じた効果的な対策を支援するということができるようになると考えております。
現在、熊類のその指定管理鳥獣への指定を踏まえて、指定管理鳥獣捕獲等事業交付金、これ、これまで鹿とかイノシシでありましたけれども、これの事業内容について検討を行っているところでありまして、都道府県それぞれいろいろ事情がありますので、そういったところも丁寧に聞きながら、どういうふうにこの交付金の事業内容を整理できるかという検討を今鋭意進めているところでございます。
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| 徳永エリ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○徳永エリ君 ちょっと伺いたいことあるんですけど、時間がないので、次に行かせていただきたいと思います。
先日の委員会で、熊の捕獲の基本単価を引き上げた方がいいんじゃないかということと鹿の埋却の問題を指摘させていただきましたけれども、これ農林水産省で少しは御検討していただけるか、いただいているのかどうか、お伺いしたいと思います。
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