農林水産委員会
農林水産委員会の発言20599件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員500人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 堀真之助 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
先ほどお尋ねの基本訓練の実技講習についてでございます。
対象となるその漁船員の方の数につきましては、水産関係団体に確認いたしましたところ、日本人が約二千三百人、外国人が約三千百人とのことでございます。このうち外国人につきましては多くがインドネシア人の方でございまして、インドネシア人の方は既に自国で実技講習を受けている方が乗船していると承知しております。
この日本人の方々についてでございますけれども、現在商船の方のSTCW条約に基づいて既に商船を対象に行っている実技講習、この実技講習の受講ができる訓練機関は全国で十四機関ございます。所在地は北海道とか仙台もあるんですけれども、数としては西日本の方が多いということになってございます。このほか、その船舶所有者の方とか水産高校が自ら訓練機関となり、雇用する船員に対して実施するものもございます。
受講に要する費用と
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| 徳永エリ |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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今御説明がありましたけれども、これからこの基本訓練ですけれども、日本人だけで二千三百人、この方々が新たに訓練を受けなければいけないということでありまして、施設が全国で十四か所しかないということであります。
今、北海道にもあると言っていますけど、私は北海道にないって聞いていました。あと、東北にも一か所しかないと。ほとんど西の方に集中しているということですけれども、あったんだったらごめんなさい。とにかく、それにしても、北海道は東北六県プラス新潟の広さですから、そこに一か所しかないということはやっぱり問題だというふうに思います。
それから、費用が十二万から十六万、五年に一回更新しなければいけない、これを船舶所有者が義務付けられている、あるいは個人が払う場合もあるというような御説明も受けました。これ、相当負担が大きいと思うんですよ。商船は、あっ、漁船はですね、商船のような終身雇用制度とは異
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| 堀真之助 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
実技講習の義務付けにつきましては、そのSTCW―F条約への加入において求められる内容であるとともに、その漁船員の方々の生命の安全確保のために必要なものであると考えております。
一方で、義務付けによる漁船員の方々の負担感をなるべく軽減する観点から、基本訓練の受講場所につきまして、漁船の寄港地、東日本の方が多いというお話もございましたけれども、その寄港地の周辺地域で、しかも低廉に実施できる体制の整備、それから高齢の方のお話もございました。高齢の方など健康上の理由で実技講習の実施が困難な場合の見学への代替など実施方法の簡素化、合理化、それから漁ろう操船講習の方になりますけど、先ほど申し上げたオンライン講習の実施、こういう負担軽減策について検討してまいりたいと思っております。
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| 徳永エリ |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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訓練費用だけではなくて、その訓練施設に行くまでの交通費だとか宿泊費だとか、そういうものも掛かってくるわけですよね。それから、もう圧倒的に訓練施設が、二千三百人もこれから受けなきゃいけないんですよ、十四か所では全然足りないので、新たに施設を造るということも検討していかなければいけないんじゃないかなと思いますので、これから検討していくということでありますけれども、しっかりと検討していただいて、負担が大き過ぎてこの仕事をやめてしまうとかこういった船員職員の職に就かないとか、そういったことがないようにしていただきたいというふうに思います。
それから、現在はW条約に基づく締約国資格受有者承認制度によって多数の外国人船舶職員が日本籍船に乗り組んでいますけれども、我が国がF条約に批准した場合、例えばインドネシアの場合、商船はW条約、漁船はF条約と明確に分かれているんですね、資料付けさせていただきまし
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| 堀真之助 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
我が国の現在の国内法、商船と漁船の区別なく資格制度ができ上がっております。その資格を取るためにはSTCW条約、商船の方のSTCW条約と同等以上の要件に適合することが必要になります。
これも踏まえまして、今後の、今般の法改正後は、まず我が国の海技免許取得者がその特定漁船に船長、航海士として乗り組むためには、従来より求めていたその商船のSTCW条約の知識、能力の要件、そして新たに漁船のSTCW―F条約で定められた知識、能力の要件、この両方を満たす必要があります。外国の方の承認をする際にも同様に、商船のSTCW条約と漁船のSTCW―F条約の両条約の知識、能力の要件の適合を求めることを考えております。
以上でございます。
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| 徳永エリ |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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確認ですけれども、日本人であっても外国人であっても、あくまでもW条約に基づくF条約、WプラスFであるということを再度確認したいと思いますが、よろしいですね。
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| 堀真之助 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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ただいま徳永議員御指摘のとおりでございます。
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| 徳永エリ |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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例えば遠洋マグロはえ縄漁船、例えばこの乗組員が二十五人だとしたら、日本人の船舶職員、まあ乗船員というのは恐らく二人とか三人とか、もしかしたら全くいないケースも現状ではあるかもしれません。
この条約は、あくまでも航行の安全、これが目的でありますから、日本人と同じだけのこの知識、それから技術、こういったものをしっかり持ったその外国人が乗船しなければ、日本人の乗組員も、自分のその安全を考えたときに、同等の知識や技術がない人と共に仕事をするということに対して大変に不安感を抱く、そのことがこの遠洋マグロはえ縄漁船に乗らない、日本人の乗船員がどんどんいなくなる、こういうことにもなりかねないと思っておりますので、繰り返しますが、航行の安全の観点から、人員不足は否めないということはよく分かりますけれども、基本的なルール、これはしっかりこれからも守っていただきたい、このことを確認をさせていただきたいと思
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| 堀真之助 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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お答えいたします。
ただいま御指摘のとおり、船舶の航行の安全、漁船の航行の安全というのは一番重要なことでございますので、そこをしっかり保てるように漁船員の方々に必要な知識、能力を習得していただく、そこにしっかり努めてまいりたいと思います。
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| 徳永エリ |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-04-15 | 農林水産委員会 |
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船員法の改正案について幾つか課題を御指摘させていただきました。
お聞きになっておられて、大臣、どのようにお感じになったでしょうか。また、水産庁として支援が必要な部分も今後出てくるかと思いますけれども、いかがでしょうか。
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