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中小企業庁次長

中小企業庁次長に関連する発言67件(2023-03-10〜2026-06-16)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 事業 (183) 企業 (179) 中小 (161) 支援 (145) 補助 (71)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山本和徳
役職  :中小企業庁次長
衆議院 2026-04-17 経済産業委員会
お答えいたします。  中小企業経営強化税制のE類型につきましては、これまでに八件の申請を受け付けており、現在二件を審査中という状況でございます。  この現状につきましての分析ということでございますが、ただいま委員からの御指摘のあったような手続的な面も含めて、様々なお声を頂戴しております。  他方で、本税制が利用可能であります、売上高百億円に向けて百億宣言を行った経営者でありますけれども、この一年で増加いたしまして、現在三千百を超えたところであります。こうした事業者に、中小企業庁といたしましては、本税制を積極的に御活用いただけますよう必要な対応を行い、この活用の促進にしっかりと取り組んでまいる所存でございます。
山本和徳
役職  :中小企業庁次長
衆議院 2026-04-15 国土交通委員会
お答えいたします。  経済産業省におきましては、今般の中東情勢の影響を受ける中小企業、小規模事業者への支援策として、まず全国約一千か所の特別相談窓口の設置、その上で、日本政策金融公庫のセーフティーネット貸付けにおける金利引下げや、官民金融機関に対するきめ細かな資金繰り支援の徹底への配慮要請、さらには、約千八百の業界団体及び各省庁、地方自治体に対しまして適切な価格転嫁への配慮の要請などの事業継続に必要な支援を行っているところでございます。  それでもなお過重な債務に苦しむなど、経営環境の厳しい中小企業に対しましては、各都道府県に設置しております中小企業活性化協議会におきまして、個々の事業者の状況も踏まえながら相談、助言等を通じた事業再生支援等を行ってまいります。  引き続き、状況に対応しまして、必要な対応を図ってまいる所存でございます。
山本和徳
役職  :中小企業庁次長
参議院 2026-04-14 内閣委員会
お答えいたします。  委員御指摘のとおり、価格転嫁、取引適正化を一層進めてまいるためには、現場の取引実態の把握、これをした上で進めることが重要と認識してございます。  このため、中小企業庁では、年に二回、中小企業三十万社に対しまして、価格交渉促進月間フォローアップ調査を実施しております。その結果に基づきまして、価格交渉、転嫁等の状況を整理した発注者リストを公表させていただいております。加えて、三百三十名の取引Gメンを通じた年間一万件に及ぶヒアリング調査の実施、また、これらの調査結果を踏まえた各事業所管大臣による指導、助言の実施等の措置を講じております。  加えまして、価格転嫁の方法が分からないという事業者もおられます。そういう方々向けには、全国四十七都道府県に設置いたしました価格転嫁サポート窓口における原価計算や価格交渉の支援も行っております。  また、委員にも御指摘いただきました
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山本和徳
役職  :中小企業庁次長
参議院 2026-04-14 内閣委員会
お答えいたします。  価格転嫁、取引適正化を推進していくためには、委員御指摘のとおり、中小企業の取引実態を適切に把握した上で政策に反映していくことが重要と認識しております。このため、中小企業庁におきましては、先ほど申し上げました年二回の価格交渉促進月間フォローアップ調査や取引Gメンによるヒアリング等によりまして、価格転嫁が進んでいない業種の特定や代金の減額など、問題のある商慣行の把握などに取り組んできているところでございます。  具体的には、これらを踏まえまして、価格交渉促進月間フォローアップ調査において価格交渉、転嫁の状況が芳しくない業界、こちらに対しましては、当該業界に対する取引適正化に係るハイレベルでの要請、大臣、副大臣、政務官といったハイレベルの要請を行いますほか、取引Gメンヒアリングで明らかになった業界の商習慣を改善するための自主行動計画の策定、改定を促しております。  ま
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山本和徳
役職  :中小企業庁次長
衆議院 2026-04-10 経済産業委員会
お答えいたします。  先ほど大臣からお答え申し上げましたけれども、石油備蓄の放出や各国からの代替調達を通じて、原油や石油関連製品につきましては、日本全体として必要となる量は確保できております。  他方、足下では、委員が今御指摘のとおり、一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じているとの認識の下、担当である赤澤大臣の下に設置したタスクフォースで関係省庁が連携いたしまして、重要物資の供給状況を総点検をしております。情報提供窓口も設けまして、サプライチェーンの情報を分野横断で集約し、融通支援をきめ細かく実施しております。  これに加えまして、影響を受ける中小企業、小規模事業者への支援といたしまして、全国一千か所の特別相談窓口を設置しております。また、日本政策金融公庫のセーフティーネット貸付けにおける金利の引下げ、官民金融機関に対するきめ細かな資金繰り支援の徹底の配慮の要請、さらには、約千八百
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山本和徳
役職  :中小企業庁次長
衆議院 2026-04-10 経済産業委員会
お答えいたします。  委員御指摘のとおり、中小企業庁、経済産業省では、様々なMアンドA市場の改革に向けての取組を進めてきておりますけれども、まだまだ御指摘のような課題があるものと存じます。  そのため、これらの課題等の解決に向けまして、昨年の八月に、中小企業庁におきまして、今後具体化に向けた検討をする施策を含む中小MアンドA市場改革プランを取りまとめ、公表したところでございます。  特に、MアンドA支援に携わる支援者個人の知識や倫理観の高さがMアンドAの成否に大きく影響することを踏まえまして、当該プランにおきましては、MアンドA支援者個人の知識、倫理観を担保するための資格制度の創設を盛り込んでいるところでございます。  本資格制度につきましては、検討会等を開催し、有識者の御意見等もいただきながら、創設に向けた具体化を進めているところでありまして、本資格制度を含めた各施策を通じ、中小
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山本和徳
役職  :中小企業庁次長
参議院 2026-03-26 経済産業委員会
お答えいたします。  全国各地で、地域経済を支える小規模事業者から、地域経済を牽引し、外需獲得やグローバルなサプライチェーンを支える売上高百億円を超えるような中小企業まで、多様な中小企業・小規模事業者の皆様が全国各地で主役として頑張っておられるものと承知しております。  補助事業は、こうした中小企業や小規模事業者の皆様にとって攻めの経営に踏み出す後押しとなっているものと認識しております。例えば、令和七年度補正予算におきましては、売上高百億円を目指す中小企業に対する成長投資の支援でございますとか、AI、デジタル化に関する投資の支援、小規模事業者の皆様に対する販路開拓支援などの措置を補助事業として講じているところでございます。  経済産業省といたしましては、こうした補助事業を含め、企業の成長や生産性の向上、販路開拓により稼ぐ力を高め、強い中小企業を目指して経営を行っている中小企業・小規模
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山本和徳
役職  :中小企業庁次長
参議院 2026-03-26 経済産業委員会
お答えいたします。  事業承継税制に関しましては、高齢化が進む経営者の円滑な世代交代を集中的に進めるために、平成三十年から令和九年まで十年限定での特例措置が講じられているところでございます。令和八年度税制改正におきましては、特例措置の適用を受けるために必要となる計画の提出期限を令和八年三月末から令和九年九月末まで延長することといたしておりまして、まずは当該特例措置の最大限の活用を図ることが重要と考えてございます。  その上で、令和八年度与党税制改正大綱におきましては、適用期限到来後の在り方については、世代交代の停滞や地域経済の成長への影響に係る懸念に加えて、本措置の適用状況や課税の公平性等の観点も踏まえて多角的な検討を行い、令和九年度税制改正において結論を得るとされているところでございます。  こうした議論や、これまでの政策の効果、検証などを十分に踏まえまして、事業承継を進めるに当た
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山本和徳
役職  :中小企業庁次長
参議院 2026-03-26 経済産業委員会
お答えいたします。  中小企業庁では毎年三月と九月を価格交渉促進月間と設定しておりまして、まさにこの三月でございますけれども、この月間終了後には、受注側の中小企業三十万社に対しまして、主要な発注者との価格交渉や、委員からただいま御指摘のありました原材料価格、エネルギーコストを含む価格転嫁の状況を調査し、結果を公表することといたしております。  これに加えまして、先ほど大臣からもお答え申し上げました三百三十名体制の取引Gメンによるヒアリング、全国四十七都道府県の取引かけこみ寺による相談対応、また、発注者、受注者を対象とした大規模書面調査の実施等の取組を進めることを通じまして、中小企業の取引実態を幅広く把握してまいる所存でございます。
山本和徳
役職  :中小企業庁次長
衆議院 2026-03-12 予算委員会
お答えいたします。  価格交渉が行われた企業の割合でございますけれども、二〇二二年三月の価格交渉促進月間のフォローアップ調査におきましては八七・二%でありまして、最新の二〇二五年九月の同調査におきましては八九・四%に増加しております。  また、コスト全体の価格転嫁率でございますが、二〇二二年三月の同調査におきましては四一・七%でありましたけれども、最新の二〇二五年九月の同調査では五三・五%に増加しております。  同調査や中小企業庁に寄せられる中小企業からの生声におきましても、価格転嫁が認められたというお声がある一方で、協議に応じてもらえず、一方的に代金を決められたというお声もまたございます。価格転嫁、取引適正化が地域の中小企業の現場まで浸透するためには、一層、徹底のための取組が必要と認識しております。