内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官に関連する発言248件(2023-02-21〜2026-07-16)。登壇議員12人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 木村直人 | 参議院 | 2026-07-10 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | |
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お答え申し上げます。
ただいま委員御指摘のあったような視点、地球規模の課題、そして社会経済に大きなインパクトを与えるといったもののほかに、経済安全保障の分野、そういった分野についてもこのGSCの成果を通じて貢献をしていくということは一つの重要なミッションだというふうに考えてございます。
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| 木村直人 | 参議院 | 2026-07-10 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | |
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お答え申し上げます。
今御指摘がありましたように、KPI、このGSC構想の中で設定をするに当たりましては、スタートアップの数だとか投資の規模だとか、いわゆる具体的な数値目標、これのみを設定した場合には、この数を達成するということがどうしても優先をする余り、本来の目的であるスタートアップエコシステム、これの構築という目的に沿わないような形で事業が進められる、そんなおそれもあろうかと思っております。
したがいまして、ディープテック分野のように特に研究開発に時間を要する分野、ハイリスクでハイリターンである、そんな分野の特性を十分に反映できないおそれもあるというふうに考えております。
こういったことからも、KPIにつきましては、現在、先行的活動というものを実施しておりますけれども、海外で実績のある運営支援法人と連携をしながら、どんなKPI、これを設定したらいいのかということについて検討
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| 木村直人 | 参議院 | 2026-07-10 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | |
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お答え申し上げます。
ただいま御指摘のありましたスケジュール、マイルストーン的な設定のことでございますけれども、特にディープテック分野、これまでも御説明しておりますとおり、研究成果が出る、あるいはその事業化が出るまでには非常に長期間を要する、しかもハイリスクであるということであることから、当然、事業の計画を立てる中で適切なマイルストーンを設定しながら、進捗、成果の見通し、これを段階的に評価して、機動的にそれを修正する、あるいはより良い方向に持っていくというようなことが不可欠であろうというふうに考えております。
このマイルストーンの設定に当たっては、研究開発と事業化の経験を有するベンチャーディレクターという職、これを置こうと考えておりまして、このベンチャーディレクターがプロジェクトの評価を担う中で、有望なプロジェクトには支援を集中する、見通しの立たないプロジェクトに対してはその見直し
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| 木村直人 | 参議院 | 2026-07-10 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | |
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お答え申し上げます。
ただいま御指摘いただきましたとおり、特に我が国のスタートアップを取り巻く環境は非常に諸外国と比べても厳しいものがございます。ディープテック分野のスタートアップの資金調達、これについては大きく増加しているとは必ずしも言えず、少額にとどまっているというふうに認識をしております。
この要因といたしまして考えられることとして、一つには、優れた研究シーズはあるものの、研究段階から市場のニーズを十分把握できずに事業化に向けた取組が十分でないこと、ディープテックの創業に必要な経営人材が不足をしているということ、そして、海外のベンチャーキャピタルも含め、海外とのネットワークと十分につながっていないということが一つの要因であろうと考えております。
ここを乗り越えていくという意味で、このGSC構想においては、国内外の研究者、スタートアップ、企業、投資家、そして豊富な資金力を有
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| 木村直人 | 参議院 | 2026-07-10 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | |
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ただいま御指摘いただきましたこれからできる新しい法人において、ベンチャーキャピタル等の支援事業者に対して、特定先端技術に関する研究開発の成果に係る成果活用事業者、いわゆるスタートアップの支援を行うために必要な資金の貸付けそして出資を行うこととされております。
この中でベンチャーキャピタルというような支援事業者への間接投資を可能としておるわけでございますけれども、これによりまして、ベンチャーキャピタルそのものでありますとか他の外部の、ほかのベンチャーキャピタル、あるいはその他篤志家も含めて資金の呼び込み、こういったものが円滑に進むことになる、そんなことを私ども期待しております。
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| 木村直人 | 参議院 | 2026-07-10 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | |
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お答え申し上げます。
スタートアップエコシステムを形成していく上で、非常に重要になってくるのはやはり民間の活動でございます。民間企業が主体になって事業を起こしていく、それをサポートするのも民間の金融機関であり、あるいはそのベンチャーキャピタルのような資金提供をする機関であろうかと思っております。そのエコシステムをつくっていく流れの中で、それにある意味きっかけとなるような、呼び水的な効果を政府が中心となって進めていこう、初期の段階で進めていこうというのがこのGSC構想でございます。
したがいまして、本来的にはベンチャーキャピタルからそういったハイリスク・ハイリターンであるディープテックの分野への投資を十分にしていただくことが望ましいわけでございますけれども、少なくとも今エコシステムが我が国で形成されていない段階におきましては、その呼び水として政府もベンチャーキャピタルの後押しをすると
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| 木村直人 | 参議院 | 2026-07-10 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | |
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お答え申し上げます。
最終的にこのスタートアップエコシステムができた暁には、まさに民間企業を中心に、民間の方々が中心になってそのシステムを回していくということが本来あるべき姿だというふうに考えておりますので、やはり最初の段階の呼び水としての政府の役割、そして最終的には民間主体となった経済活動、これが進められるようになるというのが私どもの重要な役割であろうかと思っております。
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| 木村直人 | 参議院 | 2026-07-10 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | |
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お答え申し上げます。
このGSC構想の一番の目的でございますけれども、これはスタートアップのエコシステムをまさに構築することであります。そのエコシステムという日本におけるスタートアップが活動しやすい環境、これを整備していくということでございますので、そこで活動される様々なステークホルダー、プレーヤーの皆さんが円滑に活動していただくということで、現実に直接投資をするプレーヤー、ベンチャーキャピタルを始めとして、そこにはいらっしゃるわけでございますので、そういった方々の活動を後押しするということでこのGSC構想を進めてまいりたいというふうに思っております。
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| 木村直人 | 参議院 | 2026-07-10 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | |
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お答え申し上げます。
ただいま御質問のありましたディープテックでございますが、このいわゆるディープテックという用語について、明確な定義が現在あるわけではございません。
しかしながら、例えば人工知能であるとか、先ほどライフサイエンスの分野、御指摘ありましたけれども、特定の自然科学分野での研究を通じて得られた科学的な発見、こういった発見に基づく技術でありまして、その中でも、研究開発期間が長く、実現するまでには大きな資金を要して、しかも逆にハイリスクである、ただ、その事業化とか社会実装を実現できれば、国あるいは世界全体で取り組むべき経済社会課題の解決そして経済安全保障の確保、そういった形で社会に大きなインパクトを与える、これがディープテックであろうかと私どもは考えております。
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| 木村直人 | 参議院 | 2026-07-10 | デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 | |
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御説明申し上げます。
ディープテック分野、AI、量子、バイオといった、科学的な発見あるいは革新的な技術を基盤とする分野でございます。
先ほど申し上げましたように、まさにハイリスクと申し上げましたけれども、事業化までに長い期間を要したり、研究開発が期待どおりの成果に結び付かない、こういったことをもってハイリスクというふうに私ども考えております。
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