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厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長

厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長に関連する発言312件(2023-11-08〜2026-07-23)。登壇議員2人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 接種 (346) ワクチン (141) 予防 (129) 感染 (113) 製剤 (91)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鷲見学 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  本法案が成立し、抗体製剤を予防接種法の予防接種に用いることが可能とされた場合には、審議会において、接種時期も含めて、個別具体の製剤の定期接種化について議論することとしております。  その上で、仮に、先生が御指摘のとおり、出生届提出前に接種を行う場合の接種記録の保存手法については、例えば、出生した子の母の接種記録として一時的に保存し、子の出生届が出た後に自動的に当該接種記録を子に引き継ぐ等の方法、いわゆる母子連携機能と呼んでいるところでございますが、こうした機能を用いながら子の接種記録を保存することも考えられるというところでございまして、個別の製剤に関するシステム上の接種記録の保存手法等の具体的な機能については、審議会での議論を踏まえて、しっかりと検討してまいりたいというふうに考えております。
鷲見学 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  母子免疫ワクチンにつきましては、既に私ども定期接種化しているところでございますが、この記録につきましては、自治体の事務負担を鑑みまして、可能な範囲で出生した子の接種記録としてひもづけることで差し支えない旨を自治体に周知しているところでございます。  また、母の接種記録を子の接種記録に自動的にひもづける、先ほど申し上げました、いわゆる母子連携機能につきましては、母と子の関係をシステム上どのように特定するのかなどの検討すべき課題があるというふうに考えておりまして、現時点において、機能の詳細と実装時期についてお答えすること自体は困難でございますが、可能な限り速やかに実装できるよう、引き続き、関係省庁とも連携しながら、必要な検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
鷲見学 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  議員御認識のとおり、先ほど答弁させていただきましたが、妊婦が接種した母子免疫ワクチンの記録につきましては、自治体の事務負担に鑑み、可能な範囲で出生した子の接種記録としてひもづけることで差し支えない旨を周知しているところでございます。  具体的には、例えば、赤ちゃん訪問等の際に母子手帳等で母に接種歴があることを確認したら子に登録をする、こうしたようなことも活用しながら周知しているところでございます。  一方で、先生が様々御指摘いただいておりますけれども、そうした御指摘自体、私どもも認識しておりまして、そうした懸念が最小化するように、データベースの運用や機能面も含めて、必要な検討を進めてまいりたいというふうに考えております。  また、抗体製剤の接種記録について、抗体製剤の接種を行った自治体と住民登録を行った自治体が異なる場合においても適切に記録管理がされるよう、
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鷲見学 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  一つ一つひもを解いて見るということであれば確認できないということではないんですが、現実の運用上、全て悉皆的に確認をするというようなことは難しいという状況であるというふうに認識しております。
鷲見学 衆議院 2026-06-26 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  抗体製剤が定期接種化される場合の具体的な価格は、企業と自治体等の協議において決定されるためお示しすることは困難であるものの、昨年十月の審議会においては、製造販売業者からのヒアリングも踏まえ、ベイフォータスの価格を四万五千円とした費用対効果に基づく議論が行われ、制度上の論点に係る議論の経過を踏まえながら、必要に応じて費用対効果等について引き続き検討するとされたところでございます。  いずれにいたしましても、抗体製剤の定期接種化に当たっては、予防接種基本計画に基づき、費用対効果にも配慮しながら、審議会での議論を踏まえた価格を前提に、望ましい効果を得ることができるよう、透明性の確保や価格の適正化に向けて努めてまいりたいと考えております。
鷲見学 参議院 2026-06-25 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  非結核性抗酸菌、いわゆるNTMにつきましては、水や土などの環境中に常在している菌であり、院内感染の原因となり得ることや、NTM症の国内罹患率が増加している可能性があることが指摘されていると承知しております。  厚生労働省におきましても、AMED研究によりNTMの院内感染制御の基盤構築に向けた調査を行うなど取組を進めてきたところでございますが、御紹介いただいた事例でございますけれども、現地の医療機関にヒアリングを行った上で、対応について検討してまいりたいと考えております。
鷲見学 参議院 2026-06-25 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  御指摘のとおり、今般の事案も踏まえまして、六月十五日の参議院決算委員会にて私自身答弁させていただきましたとおり、期間を設定して医療従事者に対して適切な検査、治療等について普及啓発を進めるとともに、一般の方にもNTM症の特性などを含めた正しい知識を分かりやすく普及していくことは重要であるというふうに考えております。  このため、九月の結核予防週間及び呼吸器感染症予防週間の期間に関係学会と連携した上で普及啓発を行えるよう、要綱を作成するなど事務的な手続を進めているところでございます。
鷲見学 参議院 2026-06-25 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  今先生が御指摘のiCROWN事業につきましては、外部委員が参画する委員会における審議を経る体制を構築しているところでございまして、今後は日本感染症学会などの五学会から各学会を代表する方にも参加いただく方向で検討を進めていくこととしております。  厚生労働省といたしましては、JIHSが実施する臨床研究がしっかり進められるよう、そして透明性のある事業運営が行われるよう監督してまいりたいというふうに考えております。
鷲見学 参議院 2026-06-15 決算委員会
お答え申し上げます。  非結核性抗酸菌症、いわゆるNTMは、国内罹患率が増加している可能性が指摘されていること、また薬剤耐性菌の発生を防止する観点からも、医療従事者に対して適切な検査、治療等についての普及啓発を進めることは重要だと考えております。  また、患者に対する差別、偏見をなくす観点から、結核とは異なり、土や水といった環境中から人に感染する一方で、基本的に人から人に感染する感染症ではないといった正しい知識を一般の方に向けて分かりやすく普及啓発していくこと、必要があるというふうに考えております。  厚生労働省といたしましては、こうした普及啓発やNTMの実態把握を行うため、関係学会と連携した上で、厚生労働科学研究の成果なども活用し、NTMの普及啓発を行う期間について検討してまいりたいと考えております。  具体的には、世界NTMデーを設けて啓発活動を行う関係学会との連携や、毎年九月
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鷲見学 衆議院 2026-06-10 厚生労働委員会
お答え申し上げます。  まず、先生御指摘の国際動向でございますが、米国を中心に、AI技術の急速な進展を踏まえ、バイオセキュリティーの観点から、ウイルスを遺伝子組み換えすること等により病原性を高める等の危険な機能獲得研究に対する規制や、核酸の合成を行う事業者に対して、合成する核酸の配列の審査や顧客の確認、注文記録や配列データの保存を義務づけるといった合成核酸スクリーニングの必要性、こうした議論が行われているということは承知しているところでございます。  それに関しまして、国内法制はどうなのかという御質問でございますが、我が国におきましては、バイオセキュリティーの観点から、感染症法に基づき、病原性の高いウイルスなどの所持、使用、輸入等について規制を行っているところでございますが、核酸それ自体に対しての規制は存在せず、悪用を防止する仕組みはないため、国際動向を注視し、対応を検討する必要がある
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