厚生労働省医薬・生活衛生局長
厚生労働省医薬・生活衛生局長に関連する発言77件(2023-02-20〜2023-06-07)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 八神敦雄 |
役職 :厚生労働省医薬・生活衛生局長
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参議院 | 2023-04-25 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(八神敦雄君) 薬局におけます電子処方箋の運用ということでお尋ねをいただきました。
薬局におきましては、まず、電子処方箋管理サービスと接続できる端末、ここにおいて処方箋データを受け付けて、このデータに基づいて薬剤師の方が調剤を行うと、こういう流れになります。
今議員御指摘ございました、既に電子処方箋を導入した薬局の現場からの声といたしまして、まず、受付には電子処方箋を受け取ることができるレセプトコンピューターのシステムの端末があると、一方で調剤室にそうした電子端末自体がないという場合、また、調剤室に電子端末自体はあると、しかし電子薬歴管理システムといった別のシステムのために導入をされているもので、電子処方箋を受け取ることができるレセプトコンピューターシステムとは接続されていないといった場合もあり、このために処方箋データを、せっかく電子処方箋のデータが来ていても紙にプリン
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| 八神敦雄 |
役職 :厚生労働省医薬・生活衛生局長
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衆議院 | 2023-04-21 | 厚生労働委員会 |
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○八神政府参考人 健康茶にステロイドが含有されていたという事案についてお尋ねをいただきました。
いわゆる健康食品の中には、医薬品成分を含有する製品や、また、その表示等から消費者に病気の予防とか治療に効果があるといった誤認をさせる製品があり、消費者がこれらの製品を用いることにより健康被害を受ける可能性や適切な治療を受ける機会を逸するという可能性もあることから、医薬品医療機器等法、薬機法と呼んでおりますが、これでは、こうした未承認の製品の広告、販売等を禁止をしております。
御指摘ございました事案につきましては、四月十二日付で、国民生活センターから厚生労働省に対して、薬機法に基づく指導等を求めるという要望がございました。これを受けまして、厚生労働省から当該事業者を管轄する大阪市に依頼をし、現在、大阪市において、当該事業者に対して調査、指導を行っているところでございます。本事案に関しまして
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| 八神敦雄 |
役職 :厚生労働省医薬・生活衛生局長
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参議院 | 2023-04-18 | 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 |
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○政府参考人(八神敦雄君) ワクチンの副反応の作用機序についてお尋ねをいただきました。
ワクチンの副反応として様々な症状が報告をされておりますが、その発生機序については必ずしも明らかでない場合も多いというふうに承知をしております。その上で申し上げますと、例えばアナフィラキシー、これはワクチンの成分がアレルゲンとなり、複数の臓器に全身性のアレルギー症状が惹起されると、こういう場合があるものというふうに推定をされます。
ワクチン接種後の副反応が疑われる症状につきましては、副反応疑い報告制度により常に情報を収集しており、審議会で評価をしております。また、引き続き、副反応に関する十分な情報や国内外の副反応事例の収集に努めるとともに、個別の因果関係の評価、集団としての傾向の評価等を速やかに行ってまいりたいと、このように考えております。
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| 八神敦雄 |
役職 :厚生労働省医薬・生活衛生局長
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参議院 | 2023-04-18 | 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 |
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○政府参考人(八神敦雄君) お答え申し上げます。
今議員が御指摘をいただきましたように、mRNAワクチンのRNAがDNAに変換されたということを報告した論文、これは、ヒト肝がん細胞由来の培養細胞に対しまして、試験管内においてファイザー社ワクチンを人に投与するよりも非常に高濃度で暴露をさせたところ、細胞内においてmRNAワクチンのRNAがDNAに変換されたということを報告した論文ということは承知をしてございます。mRNAが体内で逆転写される可能性ということについて、科学的に全くない、一〇〇%ないというように完全に否定をするというようなことは、これはなかなか困難なことであるというふうに考えます。
一方で、御指摘いただきました論文の実験結果につきましては、試験管内において通常使用量とは異なる高濃度のワクチンを用いているといったことなどから、当該事象が人体内で必ずしも生じるわけではないとい
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| 八神敦雄 |
役職 :厚生労働省医薬・生活衛生局長
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参議院 | 2023-04-18 | 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 |
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○政府参考人(八神敦雄君) 海外の文献で様々なものが出ているということにつきまして、まず、厚生労働省におきましては、個別の副反応の疑いの報告のほかに、製造販売業者からPMDAに提出をされている、海外の事例を含めた、ワクチン使用により重大な疾病、障害、死亡が発生する可能性があること等を示す研究報告ですとか、関連する研究班や審議会の委員の方から提示をされた文献などによりまして、新型コロナワクチンの安全性を確認する情報を把握をしておるところでございます。
その上で、必要な場合には、整理した情報を審議会にも提供し、安全性について評価をいただいております。また、審議会に提出した資料につきましては、その都度ホームページでも公表をしておるところでございます。
厚生労働省としては、今御指摘いただいたような情報も含めて、引き続き、副反応に係る十分な情報や国内外の副反応疑い事例の収集に努めます。また、
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| 八神敦雄 |
役職 :厚生労働省医薬・生活衛生局長
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参議院 | 2023-04-18 | 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 |
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○政府参考人(八神敦雄君) まず、私の方から、亡くなられた方の数、御報告をいたします。
現在接種されている製薬企業三社の新型コロナワクチンにつきまして、副反応疑い報告制度で報告された事例のうち、ワクチン接種後の死亡事例の総数は、本年一月二十二日時点で二千一件でございます。
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| 八神敦雄 |
役職 :厚生労働省医薬・生活衛生局長
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衆議院 | 2023-04-12 | 厚生労働委員会 |
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○八神政府参考人 お答え申し上げます。
歯科材料に用いられますパラジウムは、審査過程におきまして、日本産業規格であるJISのT六〇〇一等の規格に従いまして、人体への有害性を含め、生物学的な影響への十分な評価を行ったものが使用されているところでございます。
一方、評価を経たものでございましても、今議員御指摘ございましたように、個人の体質により金属アレルギーといったものが生じることもございます。本材料の添付文書の禁忌、禁止の項におきまして、本合金又は類似成分の合金に対して発疹、皮膚炎などの過敏症の既往歴のある患者には使用しないということを注意喚起するなどの安全対策を講じているところでございます。
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| 八神敦雄 |
役職 :厚生労働省医薬・生活衛生局長
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参議院 | 2023-03-30 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(八神敦雄君) ワクチン接種と死亡との因果関係が否定できない、いわゆるアルファと評価された事案についてでございますが、この事案は、ワクチン接種直後に症状が発現をし、急激な病状の進行が認められ、ショック、死亡に至った例でございます。
一方、情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないとされた事例については、個々の事例により状況が異なるので一概に比較することは困難でございます。ただ、御指摘の因果関係が否定できないと評価をされた事例の因果関係評価におきましては、ワクチン接種の直後に症状が発症し急激な進行の後に死亡に至ったこと、基礎疾患などの患者情報や接種後の状況について臨床経過に係る詳細な情報が得られたこと、画像検査等からワクチン接種以外に原因として考えられる死因となるような具体的な異常所見が同定されなかったことなども勘案し、ワクチン接種と死亡との因果関係は否定できな
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| 八神敦雄 |
役職 :厚生労働省医薬・生活衛生局長
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参議院 | 2023-03-30 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(八神敦雄君) アナフィラキシーについては、この事例では評価できないということだったというふうに承知をしております。
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| 八神敦雄 |
役職 :厚生労働省医薬・生活衛生局長
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参議院 | 2023-03-30 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(八神敦雄君) ワクチン接種後の副反応が疑われる症状につきましては、副反応疑い報告制度により常に情報収集しております。これをまた、定期的に開催をしている審議会におきまして評価が行われているものでございます。
新型コロナワクチン接種後の副反応疑い報告における死亡事例のうち、審議会で情報不足等により因果関係が評価できない事例であるというふうに評価された事例につきましては、厚生労働省としても、追加の情報が必要となった場合には医療機関や製造販売業者に対し追加情報の報告をお願いするなど、必要な情報の収集に努めております。
また、一定以上の頻度で同様の事例が発生したような場合には、集団として解析をし、必要な場合には注意喚起を行うといった形で解析結果を安全対策に活用するといった取組を行っておるところでございます。
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