原子力規制委員会委員長
原子力規制委員会委員長に関連する発言669件(2023-01-31〜2026-04-21)。登壇議員1人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2023-05-30 | 経済産業委員会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
現行の運転期間延長認可制度につきましては、安全規制の観点からいいますと、長期停止期間中も進展する劣化事象がありますので、運転期間から長期停止期間を除外することはできないという点については私も同じ認識でございます。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2023-05-23 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
今回の原子炉等規制法の改正案は、御指摘の重大事故対策、バックフィット制度及び規制と利用の厳格な分離について変更するものではございません。
一方で、御指摘の四十年運転規制、つまり運転期間延長認可制度につきましては、今般、経済産業省において電気事業法を一部改正し、運転期間に関する定めを新たに設けることから、これへの対応として、新たな高経年化した発電用原子炉の安全規制制度を法案としてまとめたものでございます。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2023-05-23 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
六十年目以降の評価につきましては、これまで実施してきました高経年化した原子力発電所の審査や検査の実績を土台とすることが可能であると考えており、審査手法を大きく変える必要はないと考えております。
その上で、六十年目以降の追加措置につきましては、本年の五月十日の規制委員会で、四十年目に実施する特別点検と同じ項目の点検に加えまして、これまでの運転履歴や国内外の最新の知見を踏まえまして、プラントごとの特徴に応じて必要となる項目の点検から成る追加点検を求める方針を了承いたしました。
規制委員会としては、こうした点検の結果を踏まえて事業者が策定する計画を厳正に審査するとともに、その計画に基づく措置の状況も原子力規制検査を通じた監視、評価の対象に追加することとしております。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2023-05-23 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
御指摘のとおり、今回の原子炉等規制法の改正案は、現行の運転期間延長認可制度と高経年化技術評価制度の二つの制度を統合し、強化するものでございます。
一方で、この改正案では、新制度が施行される前の期間においても事前に新制度に基づく長期施設管理計画の申請及び認可を行うことができるように定めておりますため、その期間は現行制度に基づく審査と新制度に基づく事前申請に対する審査を同時に行う必要がございます。
そのため、規制委員会としては、現行制度において既に確認している審査内容を活用するといった合理的な審査を進めていきますとともに、審査業務の円滑化を図るため、必要な審査体制の強化を含め、審査を着実に進めていくための取組を引き続き検討してまいります。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2023-05-23 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
運転延長認可制度が原子炉等規制法に導入された経緯でございますけれども、当時国会で様々な議論がなされたというふうに承知しております。政策的な意味合い、あるいは技術的な意味合い、それぞれあったかと思います。総合的に御判断されて、国会での御審議を経て原子炉等規制法の中に運転延長認可制度が導入されたというふうに認識しております。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2023-05-23 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
解説にございますように、一般論として、必要な対策は講じなければ経年劣化による安全上のリスクは年数が経過するとともに徐々に大きくなるものと認識しております。
安全規制では、科学的、技術的な観点から、満たされるべき安全上の基準を設けて、審査、検査等の規制を通じて基準の適合性を確認し、基準を満たさない場合には運転を認めないという手法を取ります。発電用原子炉が運転できる期間を四十年あるいは六十年に制限するという仕組みは、科学的、技術的な観点から安全上の基準を満たしていても運転を認めないという意味で、規制委員会が行うべき安全規制には該当しないと考えております。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2023-05-23 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
現行法の四十年、六十年は安全規制ではないと考えております。これは、令和二年の七月に委員会としてもその見解は認めさせていただいたものでございます。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2023-05-23 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) 一律の運転期間が必ずしも科学的、技術的な観点から定められたものではないということは、例えば、同じ解説において、原子炉の運転開始後四十年までは安全上全く問題がなく、四十年を経過すると急に危険になるものではない、あるいは、加えて、メンテナンスの状況、原子炉の設置された年代等、個々のプラントにおいて施設の状況が異なるものと言える、あるいは、米国において運転が認められる期間が運転認可後四十年を超えない期間として定められていること等も一つの参考にしているとしつつ、ただし書で、この年限については、安全、技術的な要素ではなく、発電の減価償却を選定したものであるとも記載されてございます。といったことからも明らかであると考えております。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2023-05-23 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
当時、様々な議論が国会でなされたと思います。政治的な意味合いあるいは技術的な意味合いも含めて原子炉等規制法に導入されたものというふうに考えております。
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| 山中伸介 |
役職 :原子力規制委員会委員長
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参議院 | 2023-05-23 | 経済産業委員会、環境委員会連合審査会 |
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○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。
運転期間につきましては、あくまでも安全規制ではないと考えておりますけれども、そこに制限を設けるということはリスクを低減するということには関係するとは考えております。
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