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外務大臣

外務大臣に関連する発言4748件(2023-01-23〜2026-05-22)。登壇議員5人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 日本 (168) 重要 (97) 経済 (76) 国際 (74) 投資 (73)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-03-15 外務委員会
○林国務大臣 イタリア・ローマには、国連の枠組みに基づく代表的な食料、農業関係の国際機関である国連食糧農業機関、FAO、国連世界食糧計画、WFP及び国際農業開発基金、IFADの三機関の本部が設置されております。  まずFAOでございますが、これは、食料、農業に関する国際的ルールの策定、また開発途上国への技術的助言、また技術協力など、そしてWFPは、食料危機に直面する人々に対しての緊急の食料支援等、そしてIFADは、開発途上国への融資また無償資金供与を通じた持続可能な農業開発の促進支援をそれぞれ実施しておるところでございます。
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-03-15 外務委員会
○林国務大臣 FAO、WFP及びIFADといったローマを拠点とする国際機関との関係につきましては、在イタリア日本国大使館から関連する国際会議へ参加するとともに、我が国の途上国向け支援の調整等も行い、関係強化に努めてきたところでございます。  しかしながら、世界的な食料需要増大の継続、さらには、ロシアによるウクライナ侵略を受けましてグローバルな食料供給の安定化への関心が高まる中で、我が国及びグローバルな食料安全保障を確保していくためには、これらの国際機関との連携をより一層強化することが求められてきたところでございます。  こうした認識の下で、今般、ローマに我が国代表部の設置を行うこととしたものでございます。  代表部設置により、我が国のプレゼンスを強化するとともに、在ローマの国際機関及び各国代表部との間での密接なネットワーク形成、連携に取り組んでまいりたいと思っております。
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-03-15 外務委員会
○林国務大臣 今御指摘がありましたように、二〇二三年二月二十四日付のWFPの発表によりますと、現在、世界では、過去最高水準の約三億四千五百万人が深刻な飢餓に直面しており、特に中東及びアフリカ等の途上国が深刻な影響を受けているとされております。  こうした状況の中で、国際社会が協調して緊急的な食料支援を実施していくことが重要である、こうした考えの下で、三月三日に我が国は、ロシアによるウクライナ侵略の影響を受けて悪化しているグローバルな食料安全保障への対応として、WFP等国際機関を通じた四千五百万ドルの緊急無償資金協力と、そして、日本のNGOを通じた五百万ドルの食料支援から成る総額約五千万ドルの食料関連支援を実施することを決定したところでございます。  また、中長期的観点から、食料生産を強化するための支援も重要であると考えておりまして、我が国は、アジア、中東及びアフリカ等の国、地域で二国間
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林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-03-15 外務委員会
○林国務大臣 今お話がありましたように、ただいまは直接の所管ということではないかもしれませんが、やはり、食料安全保障という意味でも、自給率を高めていくということは大変重要なことではないかというふうに思います。  なお、古い記憶で恐縮でございますが、いわゆるカロリーベースの自給率と、それから売上げベースの自給率、さらには自給力といったものも農水省ではつくっておられると承知をしておりまして、こういうものもしっかり見ながら、食料安全保障の議論を更に進めてまいらなければならないと思っております。
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-03-15 外務委員会
○林国務大臣 今、穀田先生から御指摘のあった点は、よく農水大臣に伝えておきたいというふうに思います。
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-03-14 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○林国務大臣 衆議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、下条委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶を申し上げるとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告します。  日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化の実現を目指す我が国の方針は不変です。  最重要課題である拉致問題は時間的制約のある人道問題です。拉致被害者の御家族も高齢となる中、拉致問題の解決には一刻の猶予もありません。被害者の帰国を待ち望んでいる御家族の皆様の思いを胸に刻み、政府一丸となって、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく、全力で果断に取り組みます。我が国自身が主体的に取り組むことが重要であり、岸田総理自身、条件をつけずに金正恩委員長と直接向き合う決意です。  拉致問題は、国際社会共通の課題です。岸田総理はこれまで、各国首
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林芳正
役職  :外務大臣
参議院 2023-03-13 予算委員会
○国務大臣(林芳正君) 北方四島周辺水域操業枠組み協定に基づく交渉でございますが、一月十九日、ロシア外務省から在ロシア日本大使館に対しまして、現時点で枠組み協定に基づく政府間協議の実施時期を調整することができない旨の通知がありました。ロシア側がかかる対応を取ったことは受け入れられず、枠組み協定の下での操業を実施できるように、現在、ロシア側との間で様々な調整を行っているところでございまして、引き続き適切に対応してまいります。  また、今、枠組み協定以外のお話もございましたが、我が国とロシアとの間では漁業分野において二つの政府間協定と一つの民間取決めがございます。昨年二月のロシアによるウクライナ侵略以降も、関連の協定等に基づく操業、これができるように協議を行ってきております。  まず、日ロ地先沖合漁業協定に基づく交渉につきましては、本年の操業状況等について、条件等について昨年十二月に協議を
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林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-03-10 外務委員会
○林国務大臣 トルコ南東部を震源とする地震被害に対しまして、トルコに対しては、同国政府からの要請に基づいて、テント、毛布、スリーピングパッド、発電機を供与しております。また、国際機関を通じて、先方のニーズの高い住居用のプレハブや冬用テント、暖房器具等を供与することを決定しておりまして、迅速に現場のニーズに合った支援を行っているところでございます。また、現在、専門家チームを派遣して、被災地の現地調査とともに、復旧復興に向けた技術的な助言等を行っているところでございます。  今、鈴木委員のお話がありました段ボールベッドですが、現時点ではトルコ政府からの要請は受けていないところでございますが、復旧復興に向けて、専門家チームの調査結果を踏まえつつ、また、開発協力大綱の改定の議論におきまして、日本の強みを生かした支援メニューを積極的に提示していくべき、こういう意見もいただいております。これも念頭に
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林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-03-10 外務委員会
○林国務大臣 まず、西アフリカのお話がありました。まさに、対アフリカ外交において、インド洋沿岸諸国のみならず、西アフリカ諸国を含む全てのアフリカ諸国との関係が重要であり、今後もきめ細やかに外交を展開していきたいと思っております。  また、TICADについてですが、一九九三年にTICADを立ち上げて以降、約三十年間にわたって、アフリカ自らが主導する開発を支援していく、この精神で取り組んできたわけです。  私が総理特使として参加いたしました第八回のアフリカ開発会議においても、アフリカと共に成長するパートナーとしまして、人への投資、また成長の質、これを重視するという我が国らしい方針を打ち出したところです。また、三日間で計二十一か国の要人と二国間会談を行いまして、アフリカ諸国が抱える課題、また国際情勢についても意見交換を行いました。  TICAD8後も、私は、モロッコ、エジプト、ブルンジ、南
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林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-03-10 外務委員会
○林国務大臣 今のお話を聞いておりまして、たしか、ライスさんが大統領補佐官のときに、大統領に対して、あなたはぎりぎりまで寝ていてください、その間にできることを私がやります、あなたには私がやったことを見て決断を下すという大事な仕事がありますから、その決断がベストなものであるように十分休んでください、こういうことが何かの本に書いてございました。まさに、チャットGPTとは違って、人間は休まなきゃいけない、こういうことであろうというのを端的に表した事例だと思いますが、我々が山積する外交課題に対応するために、やはり、人的体制を含めて、外交・領事実施体制の抜本的強化は大事でございます。鈴木先生がいらっしゃった頃から、いろいろな予算の要求も含めて、そういう足腰予算ということで頑張ってきたところでございます。  同時に、先ほど、若手の職員を陪席させる。俺たちはやらせてもらえなかったといって中二階ぐらいの
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