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環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)に関連する発言2259件(2023-02-01〜2026-07-16)。登壇議員5人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 環境 (122) 事業 (93) 地域 (93) 環境省 (71) 廃棄 (64)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
伊藤信太郎 参議院 2024-03-19 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、この中間貯蔵開始後三十年、三十年以内に福島県外最終処分という方針は国としての約束であると、そして法律にも規定された国の責務でございます。  この県外最終処分の実現に向けては、除去土壌の再生利用等により最終処分量を低減することが極めて重要でございます。このため、有識者の御意見を踏まえて再生利用の基本的な考え方を取りまとめ、これに基づき、福島県内において再生利用実証事業を行いながら再生利用の安全性を確認しているところでございます。  再生利用の本格化に向け、来年度は、IAEAからの御助言等もいただき、それを踏まえながら再生利用に係る基準等の技術的な成果の取りまとめを行ってまいりたいと思います。
伊藤信太郎 参議院 2024-03-19 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  福島県外の実証事業については、これまで福島県内の実証事業の成果を踏まえ、再生利用の安全性等について多くの方に御覧いただくことで更なる理解醸成を図ること等を目的としたものでございます。御指摘にありました新宿御苑等で計画している実証事業については、一昨年の十二月に説明会を開催いたしまして、これまで地域住民の皆様から安全性や管理方法等に関する様々な意見をいただいてございます。  環境省では、今年度から、IAEA等による助言等もいただきながら再生利用に係る基準等の策定に向けた本格的な検討に着手してございます。いただいた御意見等に対しては分かりやすく説明を行うとともに、まずはこれらの取組の成果を取りまとめることが必要と考えており、現在その検討を進めております。これらの状況を踏まえ、今後の進め方については検討してまいりたいと思います。  地域住
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伊藤信太郎 参議院 2024-03-19 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  除去土壌の最終処分という認知度そのもの、これも福島県内で五割、福島県外では約二割という結果でございます。このアンケート結果、私もよく認識しております。  環境省としては、やっぱり国民だけではなく自治体に対しても引き続き丁寧に説明していくことが重要だと思いますけれども、そのためには、いろいろな、皆様が御心配をなさることに対してしっかりした情報をいろんな意味で発信して、御理解を賜るということが大事だというふうに考えております。
伊藤信太郎 参議院 2024-03-19 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 国としての責務をしっかり果たそうと思います。そのためには、今御指摘ありましたけれども、IAEAの評価、助言も含めてしっかり情報発信が大事だと思いますけれども、いろいろな意味でのコミュニケーション、しっかり進めてまいりたいと思います。政府と一体となった体制整備に向けた取組も必要だと思いますので、そういうのも併せてしっかり前に進めてまいりたいと思います。  ありがとうございます。
伊藤信太郎 参議院 2024-03-19 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) お答え申し上げます。  まず、今回の能登半島地震では、志賀原発についての原子力施設の安全機能に異常はなく、住民の避難を要する事態にはならなかったということを認識しております。  内閣府では、原子力発電所の立地地域ごとに設置している地域原子力防災協議会の枠組みの下、地域の実情を踏まえ、既に大規模な自然災害と原子力災害との複合災害、これを想定し、道路が寸断した場合の避難経路や家屋が倒壊した場合の防護措置も含め、緊急時対応を取りまとめ、あるいは取りまとめに向けた検討を進めております。  複合災害を想定した対応としては、具体的には、避難経路を複数設定するとともに、適宜必要な代替経路を設け、陸路が制限される場合には道路啓開に着手しつつ海路避難や空路避難を行い、また避難の準備が整うまでは屋内退避をするということをしております。そして、必要な場合には、警察、消防、自衛隊
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伊藤信太郎 参議院 2024-03-19 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今お答えしたとおりで、避難できるようにしていると思いますが、更に実効性の向上を図りたいと思います。
伊藤信太郎 参議院 2024-03-19 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今回の地震では、まず原子力災害は発生しておりまして、あっ、発生しておりませんので、仮定の質問へ断定的なお答えは差し控えたいと思いますが、今回の被災状況をよく検証して、志賀原発の緊急時対応の取りまとめ作業にも更に反映してまいりたいと思います。  いずれにいたしましても、今回の地震を通じて得られた教訓も踏まえながら、自治体の声をしっかりお聞きして、原子力災害対応への更なる実効性向上に取り組んでまいりたいと思います。
伊藤信太郎 衆議院 2024-03-15 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  御指摘のように、PFOS、PFOA、これについてはコレステロール値の上昇や発がん等との関連が報告されております。ただ、現時点においては、どの程度の量が身体に入ると影響が出るのか、まだ確定的な知見はないというふうに承知しております。
伊藤信太郎 衆議院 2024-03-15 環境委員会
○伊藤国務大臣 このPFOS、PFOAについては、昨年十二月一日、WHOの専門機関において発がん性の評価が変更されたことはよく承知しております。  他方、この評価というのは人に対する発がん性があるかどうかの証拠の強さを示しておりまして、暴露量に基づくリスクの大きさを示しているものではないというふうに承知しております。
伊藤信太郎 衆議院 2024-03-15 環境委員会
○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。  環境省では、一般的な国民の化学物質への暴露量を経年的に把握するために、PFASの血中濃度の調査を含む、化学物質の人への暴露量モニタリング調査を実施してございます。  現在は百人程度の規模でパイロット調査として実施しておりまして、本調査に向けた調査手法等の検討を進めております。  本調査の規模や開始時期等については、パイロット調査の結果を踏まえ、有識者の助言を得ながら検討してまいります。