環境省自然環境局長
環境省自然環境局長に関連する発言486件(2023-02-20〜2026-07-16)。登壇議員4人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 堀上勝 |
役職 :環境省自然環境局長
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参議院 | 2026-05-13 | 決算委員会 |
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まず、種の保存法のことについてお答えをいたします。
近年、再生可能エネルギーなどの開発に伴う生息地の改変、それからバードストライクの発生などを始め、各地域において開発に伴って希少種の保全に支障が生じる事例が見られております。
種の保存法につきましては、前回改正から一定期間経過したということを踏まえまして、昨年度設置をした有識者検討会におきまして、法律全般についての在り方の検討を行っているところです。
先月開催された検討会において提示をした報告書の骨子案では、希少種の生息地そのものの保全をより一層図る、これに加えて、希少種やその生息環境に著しい影響を生じさせている事業者に対して報告を求めることができるようにする、それから、助言、指導を行ったにもかかわらず事業者等がそれに応じない場合に追加的な保全措置を求めていく、そういったことができるようにすることなどの可能性を今精査をしていって
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| 堀上勝 |
役職 :環境省自然環境局長
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参議院 | 2026-05-13 | 決算委員会 |
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まず、環境省におきましては、そのネイチャーポジティブとネットゼロ、この両立に向けて、再生可能エネルギー発電設備の不適正な導入による環境への悪影響を防ぐと、また生物多様性保全にも配慮した地域共生型の再生可能エネルギーの導入拡大を目指すと、ここをやっていきたいと思っております。
自然環境を開発前よりも改善させていくということを事業者に求めるような制度、委員御指摘のネットゲインという、そういった制度につきましてまだ検討しているというところにはありませんけれども、そうしたことは重要だというふうに考えておりまして、そうした制度の土台となるような生物多様性の価値評価、どういった価値があってどういうふうに再生していくのかということにつきまして、まずはその価値評価の手法について国立環境研究所と連携をして検討しているところでありますので、そこで御理解をいただければと思います。
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| 堀上勝 |
役職 :環境省自然環境局長
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参議院 | 2026-05-13 | 決算委員会 |
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お答えいたします。
ウトナイ湖につきましては、ラムサール条約登録湿地として指定をされております。国際的に重要な湿地ということで、将来にわたって自然環境の保全が図られることが担保される必要があるということで、鳥獣保護管理法に基づく国指定鳥獣保護区になっています。まずはその鳥獣保護管理法に基づいて適切に保全管理をしていくのがこのウトナイ湖というところでございます。
加えて、美々川という御指摘がありました。ここはウトナイ湖の水源になっている川でございまして、こちらにつきましては、生物多様性の観点から重要度の高い湿地というのを環境省が選定しておりまして、その中に含まれております。法律に基づく区域ではございませんけれども、そういった重要な湿地としてお示しをしておりまして、これにつきましては、開発について、開発をする際には配慮を求めるということにしております。
そういう意味では、美々川流域
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| 堀上勝 |
役職 :環境省自然環境局長
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参議院 | 2026-05-12 | 環境委員会 |
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お答えいたします。
四月二日の午後に、皇居外苑管理事務所の職員が千鳥ケ淵周辺の桜の状態について目視確認、それから空洞の有無を把握するために木づちで打診などを行いました。特段の異常は確認されなかったというところでございます。
それから、倒木した桜につきましては、四月十五日までに伐採して搬出をしたというところでございます。
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| 堀上勝 |
役職 :環境省自然環境局長
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参議院 | 2026-05-12 | 環境委員会 |
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委員御指摘のとおり、桜、日本を象徴する花として古来から大事にされてきておりまして、春には国内外多くの方が各地でお花見を楽しんでいるというところでございます。環境省が所管する国民公園におきましても、多くの来園者が園内の桜を楽しんで、楽しみにしておられます。また、桜は外交上の友好のあかしとして寄贈されるケースもあるというふうに承知しております。
そういった日本を代表する花であるということもありますので、桜の管理、大変重要であると考えております。
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| 堀上勝 |
役職 :環境省自然環境局長
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参議院 | 2026-05-12 | 環境委員会 |
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お答えいたします。
今大臣が御答弁されたとおりではありますけれども、各施設の樹木管理につきましては、各施設を所管する省庁、それから地方自治体等が自ら設置した施設の範囲内に、範囲においてその責任を負っているというところでございます。
都市公園あるいは道路につきましては、国による管理の場合は国土交通省、地方公共団体管理の場合は都道府県、市町村、それぞれ責任を持って管理を行うこととなっております。また、環境省が直接管理する国民公園につきましては環境省が管理責任を負っているというところでございます。
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| 堀上勝 |
役職 :環境省自然環境局長
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参議院 | 2026-05-12 | 環境委員会 |
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お答えいたします。
環境省では、自然環境保全基礎調査の一環といたしまして、全国鳥類繁殖分布調査、それから定点調査でありますモニタリングサイト一〇〇〇などを実施して、我が国の野鳥の分布あるいは個体数の変化を把握しているところでございます。
二〇一六年から二〇二一年にかけて分布調査、実施しておりますが、その結果、委員御指摘のスズメ、ツバメ、ムクドリ、アマサギ、こういった農地などの開けた場所を利用する野鳥につきまして個体数の減少が確認されているところでございます。また、モニタリングサイト一〇〇〇でその状況を見ておりますけれども、その中でも里地里山に生息するごく普通に見られる野鳥、鳥類について記録個体数の減少傾向が報告されているというところでございます。
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| 堀上勝 |
役職 :環境省自然環境局長
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参議院 | 2026-05-12 | 環境委員会 |
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委員御指摘のとおり、野生生物の保護あるいは農作物被害対策、ここのところにつきましては環境省と農水省よく連携をするということが重要だと考えております。
御指摘のあった茨城県の事例ですが、これはレンコンの栽培地に設置された網に野鳥が絡まる事案、そういうのがあるということについて、私どもも、県あるいは自然保護団体からも情報提供いただいておりまして、内容は承知しております。
こういった事案につきましては、網の内側、田んぼの内側ですね、そこに野鳥が入って、飛び立つときに絡まってしまうと、そういうことが多いと聞いておりまして、実際、県あるいは農業関係団体から生産者の方々に対して主に二点、野鳥が網の内側に入り込まないように、御指摘のあったサイドネットをきっちり張ると、確実にその網を掛ける、閉鎖しておいて入らないようにすると、もう一つは、レンコンを収穫した後に張りっ放しにしないようにする、網を撤去
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| 堀上勝 |
役職 :環境省自然環境局長
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参議院 | 2026-05-12 | 環境委員会 |
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お答えいたします。
委員御指摘のとおり、キタサンショウウオにつきましては、環境省レッドリスト二〇二〇において、カテゴリーが二段落、二段階引き上げられまして、絶滅危惧ⅠB類になりました。
その理由といたしましては、本種の主要な生息地である釧路湿原におきまして、道路、宅地、農地、太陽光発電施設の建設などの開発の影響を受ける事例が増加しているという報告があること、それから、十勝地方において新たに確認された個体群が釧路湿原の集団とは遺伝的に異なるということが判明しまして、また、その生息地が極めて小さいということが理由となっているということでございます。
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| 堀上勝 |
役職 :環境省自然環境局長
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衆議院 | 2026-04-17 | 環境委員会 |
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お答えいたします。
まず、日本の生物多様性全体としては損失し続けている、そういうふうに認識をしておりまして、生物多様性を重要視するような価値観が広がることは大変重要だと認識をしております。
そのような価値観の形成に資する各地域で活用いただけるツールとして、保護地域や自然共生サイトなどの生物多様性保全上重要な箇所を一元的に地図上で確認できる、そういった生物多様性見える化マップを昨年から公開しております。
それから、モニタリングについてもお話がありました。
環境省では、生態系の現状を把握するとともに、時間的な変化を捉える、そういう目的でモニタリングサイト一〇〇〇という事業を行っております。これは二〇〇三年から行っておりますけれども、日本全国千か所のサイトにおいて、五千名以上の調査員の協力を得て、百年以上の継続を目指して調査を行っているというものでございます。
その調査結果に
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