資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官
資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官に関連する発言242件(2023-02-20〜2026-04-10)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 山田仁 | 衆議院 | 2023-04-12 | 経済産業委員会 | |
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○山田政府参考人 お答え申し上げます。
原子力は発電によりCO2を排出しないのに対しまして、火力発電につきましては、環境省によれば、例えば、従来型の石炭火力は一キロワットアワーの発電により〇・八六七キログラム、従来型の石油火力は一キロワットアワーの発電により〇・七二一キログラム、従来型のLNG火力は一キロワットアワーの発電により〇・四一五キログラムのCO2を排出するとされております。
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| 山田仁 | 衆議院 | 2023-04-12 | 経済産業委員会 | |
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○山田政府参考人 お答え申し上げます。
第六次エネルギー基本計画では、二〇三〇年度四六%温室効果ガス削減を目指す上で、徹底した省エネや非化石エネルギーの拡大を進める上での需給両面における様々な課題の克服を想定した場合にどのようなエネルギー需給の見通しとなるかを示すものとして、二〇三〇年度のエネルギーミックスをお示ししているところでございます。
二〇三〇年度のエネルギーミックスでは、二〇三〇年度の電源構成につきまして、再エネ三六から三八%、原子力二〇から二二%、火力四一%、水素、アンモニア一%との見通しを示しているところでございますが、仮に脱炭素電源である原子力発電を利用しない場合、再エネや水素、アンモニアの更なる導入により代替するか、あるいはCCUSや水素、アンモニア混焼等によって火力発電の脱炭素化を進めるということになるわけでございますが、我が国の再エネ適地の状況であったり、現時
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| 南亮 | 衆議院 | 2023-04-07 | 内閣委員会 | |
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○南政府参考人 お答え申し上げます。
再生可能エネルギー・水素等関係閣僚会議の場において、二〇一七年に我が国が世界に先駆けて策定しました水素基本戦略の改定に向けた方針をお示ししたところでございます。
この方針では、二〇三〇年より先の中長期的な水素導入量を明確にし、関連投資を促進するため、二〇四〇年の導入目標として千二百万トンを軸に検討するということを言っております。また、本目標達成にも貢献する大規模かつ強靱な水素等のサプライチェーン構築のため、既存燃料との価格差に着目した支援や、需要創出につながる供給インフラの整備支援などの制度整備についても盛り込んでいるところでございます。規制、支援一体型での包括的な制度整備に向けた準備を加速したいと思っております。
水素基本戦略の改定に当たりましては、官民協議会などを通じて政策のあるべき姿について議論を重ねまして、五月目途の取りまとめに向け
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| 南亮 | 衆議院 | 2023-04-07 | 内閣委員会 | |
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○南政府参考人 お答え申し上げます。
まさに委員御指摘のとおりですが、我が国は世界に先んじまして、燃料電池自動車や家庭用燃料電池の商用化をしました。また、そのほか、水素の海上輸送におきましても、世界で初めて液化水素さらにはメチルシクロヘキサンによる輸送を成功するなど、水素の分野において技術的な強みを有しております。
こうした中、水素関連技術のいち早い商用化を後押しすべく、グリーンイノベーション基金等での、水素産業の鍵となります水電解装置、海上輸送技術、さらには水素発電の商用化、燃料電池自動車、水素ステーションの普及、工場での水素の熱利用、こうしたものを推進しているところでございます。
我が国の水素利用ですが、二〇三〇年に向けては、まずは発電を中心として需要が広がり、それに伴って供給量の拡大によってコストが下がっていくと、電化が困難な熱分野ですとか、さらには運輸分野での需要も更に
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| 南亮 | 衆議院 | 2023-04-07 | 内閣委員会 | |
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○南政府参考人 お答え申し上げます。
先ほど申し上げましたように、二〇四〇年、千二百万トン、こういったことを軸に検討しておるところでございます。そしてまた、大規模な供給インフラ、こうしたことも整備していこうと考えております。
そして、水素につきましては、化石燃料と比較しまして偏在性というものが低いとも言えるものでございまして、こうしたことが供給源の多角化を可能にする、したがいまして、エネルギー安全保障の強化につなげることができる、そうしたエネルギーであるというふうに認識しております。
ただ、そうした中で、シーレーンのリスクというのはもちろん考えなければいけないことでございまして、私たちも、そういう意味で、水素を新たな、石油やガスと並ぶ資源と捉えまして、これまで日本政府一体で取り組んできました資源外交で培いました資源国との友好な関係、こうしたものを一層磨くとともに、さらには、協力
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| 山田仁 | 衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 | |
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○山田政府参考人 お答え申し上げます。
昨年九月に措置をいたしております六千億円の電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金では、経済産業省の調査によりますと、約半数の都道府県で対応されていると聞いております。
例えば、栃木県や茨城県では、LPガスを使用する一般家庭などに対して値引き支援を行うほか、大分県では、LPガス料金の支払いにも利用できる地域商品券を発行するなど、その地域の実情に応じた様々な対応がなされていると承知をしております。
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| 山田仁 | 衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 | |
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○山田政府参考人 お答えをいたします。
例えばでございますけれども、栃木県におけるその制度においては、一立米当たり三十二円で上限十二立米、毎月、月当たりですけれども、そういった形での支援が行われると承知をしております。栃木県の場合は、予算額として六・八億円の予算が出されているというふうに承知をしております。
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| 山田仁 | 衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 | |
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○山田政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘ございましたとおり、現在、私、先ほど申し上げたとおりでございますけれども、約半数の都道府県で対応を今されているということを承知しておりますけれども、地方創生臨時交付金が既に不足しているという都道府県もあることから、今回積み増しを行って、推奨事業メニューの中で、生活者支援として、LPガス使用世帯への給付を明示をさせていただいたところでございます。
今後、地方自治の自主性は尊重しながらも、LPガス利用者の多い地域には重点的に配分されることを踏まえまして、経済産業省として、自治体や関係団体などに対して、LPガス使用者に対する支援を強化するよう、積極的に働きかけを行ってまいりたいと考えております。
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| 山田仁 | 衆議院 | 2023-03-22 | 経済産業委員会 | |
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○山田政府参考人 はい。
お答え申し上げます。
今御指摘ございましたとおり、導入コストの低減、こういったものを促しつつ、普及拡大を進めていくことは大変重要だと考えております。
今御指摘ございましたとおり、将来の、二〇三〇年に関する導入見通しの設定を産業界と共有したり、あと、補助金をつけるときに価格のところを考えてやっていくといったようなことを取組を行っておりますし、また、補正予算の取組も進めさせていただいております。
そういった形で進めておりますし、また、更なる普及拡大に向けましては、こうした導入に向けた支援を行うとともに、家庭用蓄電池なども電力市場に参加できるような仕組みを構築して、早期の開始を目指すための取組なども行っていきたいと思います。
いずれにいたしましても、このような取組を通じまして、引き続き家庭用蓄電池の普及拡大と導入コストの低減というのはしっかりと進めて
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| 山田仁 | 参議院 | 2023-03-20 | 予算委員会 | |
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○政府参考人(山田仁君) お答え申し上げます。
速報値に基づく二〇二一年度の電源構成に占める各電源の割合は、再エネ二〇・三%、原子力六・九%、火力七二・九%となっております。
第六次エネルギー基本計画では、二〇三〇年度に温室効果ガス四六%削減を目指す中、徹底した省エネや非化石エネルギーの拡大を進める上で、需給両面における様々な課題を克服することを想定した場合における二〇三〇年度の電源構成として、再エネ三六から三八%、原子力二〇から二二%、火力四一%、水素、アンモニア一%を見込んでいるところでございます。
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