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農林水産大臣政務官

農林水産大臣政務官に関連する発言392件(2023-02-20〜2025-12-18)。登壇議員8人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 支援 (98) 生産 (69) 指摘 (61) 事業 (55) 漁業 (55)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
舞立昇治
所属政党:自由民主党
衆議院 2023-12-05 農林水産委員会
○舞立大臣政務官 お答えします。  本年五月に花粉症に関する関係閣僚会議で取りまとめられました花粉症対策の全体像では、花粉発生源となる杉人工林を十年後には約二割減、将来的、三十年後でございますが、半減を目指すということを目標としたところでございます。  この目標を達成するためには、花粉の発生源となる杉人工林の伐採を加速化し、花粉の少ない苗木による植え替えを着実に進めていくことが重要と考えております。令和五年度補正予算におきましてもこれらに必要な予算措置をしたところでございますので、今後ともしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
舞立昇治
所属政党:自由民主党
衆議院 2023-12-05 農林水産委員会
○舞立大臣政務官 お答えいたします。  配合飼料価格の安定制度におきまして、先生御案内のとおり、従来、直前一年間の平均原料価格からの上昇分を補填していましたが、本年度に入りましてからは、一定の要件を満たした場合にこの期間を二年半に延長することでより補填が発動しやすくなる新たな特例を設けさせていただいたところでございます。  この特例で、本年度の第一、第二・四半期には、一年平均では補填が発動しなかったところ、二年半の平均としたため、補填が行われたところでございます。  このほか、畜種ごとの経営安定対策や金融支援など、各種施策を総合的に活用しながら必要な支援をしていくとともに、今般の補正予算、重点支援地方交付金、五千億措置されておりますが、これにつきまして、飼料などの高騰への支援に活用することが可能でもございますし、農林水産省からも地方自治体に支援例をお示ししながら、しっかりと取り組んで
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舞立昇治
所属政党:自由民主党
衆議院 2023-12-05 農林水産委員会
○舞立大臣政務官 生産体系の見直しというお話の中で、先ほど先生が配合飼料の多給による乳量の偏重の話もございました。  農水省といたしまして、配合飼料をできるだけ抑えていくといったような中では、より長い期間にわたって、より多くの子牛を産み、生乳を生産する長命連産性の高い牛群構成への転換を図って、持続可能な酪農経営を目指すということを重要と考えております。  今般の補正予算においてその事業を措置したところでございまして、この事業を活用して生産される長命連産性の高い乳用後継牛は、より長い期間にわたって搾乳に供されることにより、生涯の生乳生産量の増加が見込まれる、そして結果として、必要な後継牛の頭数を減少させる、飼料の総量も抑えることができるんじゃないかと考えております。  これらによりまして、乳用牛の育成、導入費や飼料費等の生産コストの低減を図りながら、基盤強化を図っていきたいと考えており
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高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-11-16 農林水産委員会
○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  田名部先生今御指摘の食文化の継承、大変重要だというふうに認識しております。  そのため、政府におきましても、平成十七年制定の食育基本法におきまして、伝統的な行事や作法と結び付いた食文化、地域の特色ある食文化等我が国の伝統ある優れた食文化の継承を推進するため、これらに関する啓発及び知識の普及その他の必要な施策を講ずるとされています。  このため、農林水産省におきましては、各地の郷土料理や伝統食の特徴、歴史やレシピについてデータベース化を行っております。その中には、田名部委員の御地元の青森県におきましても、煎餅汁、イカメンチ、また、すしこ、こうしたものが紹介されているところでございまして、こうしたホームページに農水省掲載させていただいておりますけれども、これ本当に閲覧数が非常に今多くて、そこは、まさに学校現場、小学生等も閲覧しているとい
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高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-11-16 農林水産委員会
○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農林水産省では、食料・農林水産業の生産性向上と持続性の両立に向けまして、みどりの食料システム戦略を推進しているところでございます。  令和二年度から、国立研究開発法人水産研究・教育機構を中心としたブルーカーボンの評価手法及び効率的藻場形成・拡大技術の開発に取り組んでいるところでございます。この中におきまして、昆布、ワカメ等の海藻の種類別、海域別の吸収係数を算出するとともに、これを用いた二酸化炭素貯留量を評価する手法を開発し、本年十一月一日にガイドブックが公表されたところでございます。  農林水産省としましては、インベントリー登録に向けまして、この登録作業を行う環境省を始め、関係省庁に研究結果を共有するとともに、引き続きブルーカーボンの研究にしっかりと取り組んでまいります。
高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-11-16 農林水産委員会
○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  農林水産省では、漁港における防波堤の整備に当たりまして、波浪を低減させる本来の機能に加えて、構造を工夫することで海藻を着生させ、藻場の形成を図るなど、自然調和型の漁港づくりを推進してきたところでございます。このような施設整備によりまして、海藻の現存量の増加やいそ焼けの原因となるウニの食圧低下などの効果が出ているという事例も確認しているところでございます。  農林水産省としましては、産卵場や稚仔魚の育成等に資する豊かな生態系を育み、ブルーカーボン生態系としても期待される藻場の保全、創造に向けて、引き続き漁港においても積極的に取り組んでまいります。
舞立昇治
所属政党:自由民主党
衆議院 2023-11-15 国土交通委員会
○舞立大臣政務官 先生御指摘のように、国交省においては、令和四年度、昨年度の補正予算において、遊覧船等への高度な安全設備の導入を緊急的に促進するべく、補助率三分の二の支援、本補正予算限りで措置したということは承知しております。  その後、先ほど御指摘のとおり、国交省において省令を改正して、安全設備の設置を義務づける方針が決定され、今月、そのための省令改正案が提示され、旅客船については令和六年度から、また、遊漁船については令和七年度からということで、改良型いかだ、業務用無線設備、非常用位置発信装置等の設置が義務づけられたことも承知しております。  こうした状況を踏まえまして、農林水産省といたしましては、遊漁船につきまして、安全設備の設置を義務化されるよりも早期に行う方の取組を支援するべく、来年度当初予算で予算を要求しているところでございます。  要求の考え方といたしましては、義務化まで
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高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  令和五年三月に、先ほど委員も御指摘のありました一般社団法人日本基金が農福連携に取り組んだ福祉事業者向けに行ったアンケート調査によりますと、八七・五%の福祉事業者が農福連携の取組によるプラスの効果ありと回答しています。このうち、身体面、健康面への効果としましては、体力が付き長い時間働けるようになったが八〇・五%に上ったほか、精神面、情緒面への効果としては、最も多い、物事に取り組む意欲が高まったが五九・一%、次いで表情が明るくなったの五八・三%と続き、農福連携により心身の健康維持への効果が認められると考えられます。  さらに、今御指摘がございました障害者の健康維持に資する支援につきましても、農林水産省としましては、障害者の体調管理に必要な空調機能を兼ね備えた生産施設や休憩所等の整備に対して支援を行っているところでございます。  今後も、
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高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  ノウフクJASは、障害者が生産行程に携わった食品の農林規格でございまして、平成三十一年三月に定められたものでございます。  御指摘のとおり、ノウフクJASの取得事業者は五十一事業者となっております。また、先ほど申し上げました日本基金が行ったアンケート調査によりますと、ノウフクJASを知っていると回答したのは、農福連携に取り組む福祉事業所の二一・二%にとどまっております。  ノウフクJASの取得を促すためには、農福連携に取り組む事業者がノウフクJASを取得するメリットを感じていただくことが重要だと考えております。そのためには、農福連携について消費者の認知度を高めて、ノウフクJAS商品が他の商品と差別化されて選ばれていくような環境をつくっていくことが重要と考えます。  このため、農林水産省としましては、農福連携に関するフォーラムやマル
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高橋光男
所属政党:公明党
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○大臣政務官(高橋光男君) お答え申し上げます。  現下の電気料金の高騰は、土地改良区等による揚水機場や排水機場などの維持管理に大きな影響を及ぼすものと認識しております。このため、令和四年度から、委員御指摘のとおり、農水省として、省エネルギー化に取り組む施設管理者に対し電気料金高騰分の一部を支援する措置を講じておりまして、これを、この措置を令和六年四月まで延長する予定としております。  来年五月以降につきましては、電気料金の推移等を注視しつつ、土地改良区を始め現場の御要望も踏まえながら必要な対応を検討してまいりたいと思います。