農林水産省大臣官房総括審議官
農林水産省大臣官房総括審議官に関連する発言724件(2023-02-20〜2025-12-18)。登壇議員6人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
コスト (142)
取引 (94)
価格 (86)
指標 (80)
生産 (74)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 宮浦浩司 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(宮浦浩司君) お答え申し上げます。
ここでは、関係者みんなが納得できるような価格をつくっていくということに意を尽くしていきたいと考えてございます。
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| 宮浦浩司 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(宮浦浩司君) お答え申し上げます。
生産者だけではなくて、関係者も含めて納得できるという趣旨でありますので、ですので、ですので、必ずしもその再生産できるかどうかというところには保証するというようなものではないと考えてございます。
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| 宮浦浩司 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(宮浦浩司君) お答え申し上げます。
現状のその価格交渉の状況でございますが、御指摘のとおり、生産者、消費者、それぞれ望ましい価格というものは異なるものでございます。そうした中で、小売業者など関係の事業者も含めまして、需給事情ですとか品質評価、こういったものを反映して交渉が行われているところでございます。その際に、どの程度価格転嫁をするとどの程度需要が減少するのかなども含めて、よく協議をして最終的に関係者間で合意できる価格というものを調整して合意に至るというふうに認識をしてございます。
今回の検討は、これに加えまして、持続的な供給が確保されるように合理的な費用の考慮というものも取り入れたいということで現在取り組んでいるところでございます。
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| 宮浦浩司 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(宮浦浩司君) 先ほど大臣から御答弁を申し上げましたとおり、まだまだその仕組みの検討を深めるという段階でございますので、その具体的な時期については確定している状況ではございません。
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| 杉中淳 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(杉中淳君) お答えいたします。
新たに第三条の基本理念として環境と調和の取れた食料システムの確立を規定したところでございますけれども、まず、食料システムを通じた環境との調和の確保という観点で、農業生産者、それだけではなくて、加工、流通等の食品産業も含めて食料供給の各段階で環境負荷の低減を図るという旨を規定しております。
また、多面的機能の関係では、農業が行われることにより生ずる多面的機能についても、農業の環境負荷低減を図るなど、環境との調和が図られつつ発揮されることを明記しているということでございますので、環境との調和の取れた食料システムの確立というものが直接的に関係するものということで概念図としてお示しするような形で網掛けを出させていただきました。
ただ、農村は当然農業が行われる場でありまして、いろんな食品産業が行われる場でございますので、これらにおいて農業の環
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| 杉中淳 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(杉中淳君) お答えいたします。
不測時における食料の生産につきましては、食料だけではなく資材の不足、価格高騰、あと物流の確保など様々な要素が影響しますので、様々な事態を想定して、我が国の食料供給能力や国民経済等に及ぼす影響を把握して対応するシミュレーションを行うことが重要であるというふうに考えております。
議員御指摘のように、スイスにおきましては、輸入の途絶などの不測の事態に備えまして食料供給に関する政府の意思決定を支援するシステム、いわゆるスイス・フードシステムにおきまして、個々の事態に応じた生産構成等の最適化や、そのために必要な農地面積に関するシミュレーションを実施をしております。我々もこうした取組を参考にしながら、シミュレーションを行うためのシステム等の在り方について検討していきたいというふうに考えております。
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| 杉中淳 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(杉中淳君) はい。
議員御指摘のように、今回、基本法では食料システムという概念持ち出しましたけれども、そういう関係で団体の相互連携というのは非常に重要だと思っておりますので、改正法の第五十一条におきましても団体の相互連携ということに関する規定を新たに追加いたしましたので、特に議員御指摘のような農協、生協等の連携を含めた様々なレベルでの団体の相互連携というのを進めていきたいというふうに考えております。
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| 杉中淳 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(杉中淳君) まず、生産性の向上でございますけれども、農業所得を確保、向上する上で重要と考えております。国としては、生産性の向上、付加価値の向上に取り組む農業者への支援を行い、農業者が収益性を上げる環境整備していきたいと考えております。
一方、委員御指摘の直接支払というのはあくまで政策の支払手法の一つでございますので、我が国においても、政策目的に応じて、多面的機能支払交付金や中山間地域等直接支払交付金など措置をしているところでございます。
我々主張してきたことですけれども、所得の確保については、政策による所得補償のための支払ではなくて、あくまで生産性向上や付加価値向上といった農業者の努力によって達成されるべきと考えておりまして、政府としての役割はこのような農業者の努力を後押しすることだというふうに考えております。
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| 杉中淳 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(杉中淳君) もう一度回答させていただきます。
我々が主張しているのは、やはり所得の確保というのは非常に重要でございますけれども、その確保というのは政策による所得補償のための支払で行われるのではなくて、生産性向上、付加価値向上といった農業者の努力によって達成されるべきだというふうに考えております。
また、直接支払とこういった所得、生産性向上は矛盾するものではありませんけれども、こういった農業者の後押しをすると、条件性の不利を補正するとか国内外の競争力の格差を補正する、ただし、その基本としては農業者の努力を後押しをしていくというための手法であるべきと考えておりまして、政府の役割というのは農業者の努力を後押しすることだというふうに考えております。
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| 宮浦浩司 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(宮浦浩司君) お答え申し上げます。
今回の改正法案の中でも、十九条に、食料の円滑な入手の確保という規定を新設してございますが、経済的な理由によって食料を入手できないような方々へのアクセスの確保といたしまして、フードバンクあるいは子供食堂などへの多様な食料の提供に向けまして、自治体を中心とした地域の関係者が連携する体制づくりなどを御支援をしてございます。
また、これは農林水産省だけではございませんで、こども家庭庁ですとか厚生労働省など、様々な省庁が様々な視点で関連予算を措置してございます。こういう施策が各地でうまく活用されますように、関係省庁と連携して取り組んでいこうというふうに考えているところでございます。
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