農林水産省消費・安全局長
農林水産省消費・安全局長に関連する発言133件(2023-02-20〜2025-12-18)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
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支援 (74)
とおり (69)
安岡 (69)
発生 (68)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) お答え申し上げます。
委員お話しのとおり、農薬の安全性の科学、年々進歩しているので、現在、最新の科学的知見を踏まえて、農薬の安全性を一層向上させるため、再評価制度を行っているところでございます。
お尋ねのネオニコチノイド系の農薬についても、五種類の農薬、現在再評価を進めているところでございます。以前、高橋政務官から御答弁いただいているとおりでございまして、ネオニコチノイド系農薬に関しては、例えば蜜蜂における影響評価について、欧米と同様の評価を行うであるとか、環境分野の影響評価についても、従来の魚類だけではなくて、お話しいただきましたけれども、魚の餌となるユスリカだとか鳥類、野生のハナバチなどを対象と含めるといったようなことで、新たな評価を様々行っているところでございます。さらには、数多くの公表文献もございますので、こういったものも踏まえて改めて評価を行っ
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) 現在、先ほど申し上げたとおりで、様々なその生物への影響に関しては、今回、従来なかったような毒性試験なんかも加えて評価をしていただいているところでございます。この評価結果を基に、また登録内容を含めて検討していきたいと考えております。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) 現在、従来から行っている環境影響評価としては、水生生物に関する評価、魚類なんかも含めてですね、水生の様々な生物に関する影響評価を行ってきたところでございます。このほか、先ほど申し上げたとおりで、水生生物としては魚の餌となるユスリカの評価などが行われているというところでございます。
さらに、蜜蜂の評価、これはどちらかというと、野生生物というより飼養している家畜としての蜜蜂の評価についても、従来、直接掛かることの評価だけだったんですけれども、それに加えて蜂群に対する、蜂のその集団に対する評価、ある意味欧米と同様の評価なども新たに取り組んでいるところでございますので、この評価結果を基にしっかり再評価をしていきたいというふうに思っております。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-06-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) 幾つか御質問の趣旨があろうかというふうに思います。
まず、委員から御指摘がありましたこの新聞報道、御紹介いただいていますけれども、秋田県のその水道水においてネオニコチノイド系の農薬が検出されたということに関して、ちょっと事実関係だけ御説明をさせていただければというふうに思います。
この調査結果、検出された濃度を、研究グループの結果見させていただくと、高いものでも八百六十八ナノグラム・パー・リッターといった水準でございます。これに対して我が国の水道水の目標値が今は〇・六ミリグラム・パー・リッターということで、単位でいくと、ミリグラムがあって、その下にマイクログラムがあって、その下のナノグラムという形で検出されているものでございます。実際、データを比較しますと、基準値の約七百分の一という値で検出されているものでございますので、検出された値自体、目標値より大き
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-06-13 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) お答えいたします。
PFASのうち、PFOS、PFOAについては、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づいて、現在その製造及び使用が禁止されているところでございます。
一般的に申し上げてということになりますけれども、ラピダス社のように新たな工場については、こうした規制がございますので、PFOSやPFOAなどを漏出する可能性は低く、周辺の農地、農作物への影響も低いものと考えております。
いずれにしても、河川などの公共用水域のPFOS、PFOAなどについては自治体がモニタリングを実施しており、こうした情報についても必要に応じて把握をしてまいります。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-06-13 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) 重ねてになりますけれども、先ほど申し上げたとおりで、新たな工場ということでございますので、化審法の、基づいて、今PFOSやPFOAなどについては製造、使用が禁止されているということでございますので、現時点の考えにおいては、漏出する可能性も低いですし、周辺の農地、農用地への、農作物への影響も低いものと考えております。このため、現時点で調査などが必要だとは考えておりません。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-06-04 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) お答えいたします。
委員御指摘のとおり、農薬については何よりも安全の確保というのが最重要でございます。安全性が確保されるように農薬の使用方法を定めている、御存じのとおりかと思いますけど、農薬の濃度や量だとか、さらには使用時期などを定めるとともに、散布についても安全に行われるように指導を徹底しているところでございます。
ドローンを使って農薬を散布するということでございますので、通常の農薬散布と同様に、委員御指摘のように、例えば周辺の農地に飛散をしないようにするということのほか、農薬を使用する農家や周辺の住民などに安全が確保されているということが非常に重要でございます。
このため、農水省では、農薬の空中散布に係る安全ガイドラインを定めてございます。例えば圃場の周辺環境や耕作状況、例えば周辺に住宅がないかとか、例えば有機農業をやっている農家があるかとか、そ
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) お答えいたします。
委員御指摘のとおり、先日、洋野町の養豚場で、国内の九十二例目、岩手県としては初となる豚熱の発生が確認されております。これまでの発生に比べて北上しているということでございます。発生地域においては野生のイノシシでの豚熱の発生というものももう見られているところでございまして、そういう中での発生でございました。
委員お話もいただきましたけれども、本農場においては、蔓延防止のために、現在殺処分、埋却などの作業が行われております。我々としても、県と連携して、適切な防疫措置、蔓延防止のため、実施に努めてまいりたいと考えております。また、今回の発生に際して、昨日、疫学調査チームを現場に派遣をいたしまして、発生要因の究明をしているところでございます。
あわせて、ちょっと、今の農水省の対応でございますけれども、二十六日に栃木県で発生して、そしてさらに
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) 先ほど答弁申し上げたとおりで、蔓延のその源となる感染源、野生イノシシでございます。野生イノシシに関して我々はモニタリングをしてございます。実際、今、岩手において野生イノシシで陽性事例が出てきております。今回の発生農場の近辺でもそういった例が出てきているということでございます。イノシシがどうしても北へ北へと広がっていく中で、同時に広がっていっているということでございます。
我々としては、野生イノシシにおける蔓延を防ぐというのも非常に大事でございますので、経口ワクチンを散布して野生イノシシの中での蔓延を防ぐという措置も行っているところでございます。発生状況なんかを見ながら適切にそういった措置がやれるようにして、またさらには、その発生状況をよく見ながら対処をしていきたいというふうに思っております。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-05-30 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) おっしゃるとおり、一つは野生イノシシがやっぱり蔓延源ということでございますので、各県において、それぞれ猟友会なんかの協力をいただきながら、やっぱり一つは野生イノシシをできるだけ減らしていくということであろうかというふうに思います。
あと、やっぱり、重ねてになりますけれども、その野生イノシシの中での蔓延をいかに防ぐかというのも非常に大事でございますので、そういう点では、経口ワクチンなんかを併せてやりながら、できるだけ蔓延を防ぐように取り組んでいきたいと考えております。
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