戻る

農林水産省畜産局長

農林水産省畜産局長に関連する発言301件(2023-02-13〜2026-04-09)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 競馬 (120) 飼料 (99) 生産 (85) 事業 (69) 取組 (67)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
渡邉洋一 衆議院 2023-12-05 農林水産委員会
○渡邉政府参考人 お答えをいたします。  委員御指摘の二〇二四年度の問題でございますけれども、この家畜遠隔流通体制転換実証事業でございます。これは、国内を広域的に流通している家畜につきましては長距離のトラック輸送に頼らざるを得ないわけですけれども、やはり、生き物だという特殊性がございますから、暑熱対策ですとか、衛生管理ですとか、輸送について高度なノウハウが必要とされるということでございます。  こういったこともありますので、令和五年度の補正予算でも、御指摘の実証事業を措置をいたしまして、トラック輸送と海上輸送あるいは鉄道輸送の組合せがどうなるのか、あるいは中継拠点を活用したリレー輸送への転換というのがどうかということを実証をしまして、そういった実証的な取組を支援することとしてございます。  この事業で、より効率的な家畜の流通体制が構築されまして、二〇二四年問題に対応した持続的な家畜の
全文表示
渡邉洋一 衆議院 2023-12-05 農林水産委員会
○渡邉政府参考人 お答えをいたします。  乳用牛長命連産性等向上緊急支援事業でございますが、配合飼料の多給によって乳量を多く生産することを偏重するようなことから、より長い期間にわたって、より多くの子牛を産んで生乳を生産する長命連産性の高い牛群構成への転換を支援することを目的としてございます。  この事業を活用して生産される長命連産性の高い乳用の後継牛は、より長い期間にわたって搾乳に供されることで生涯の生乳生産量の増加が見込まれますし、結果として後継牛の必要頭数を減少させることが期待される。  そういたしますと、酪農経営における乳用牛を育成、導入するための経費ですとか飼料費といった生産コストの低減を図ることができるので、この事業を活用いただけるよう、生産者の皆様に丁寧に説明をしていきたいと考えてございます。
渡邉洋一 衆議院 2023-12-05 農林水産委員会
○渡邉政府参考人 お答えをいたします。  二〇二三年の牛肉の輸出実績ですが、一月から十月までで前年同期比一一一%の四百五十九億円となって、増加をしてございます。委員御指摘のとおり、過去最高だった二〇二一年の五百三十七億円というものを上回るペースで推移をしております。  御指摘の、二〇二五年の牛肉輸出目標である一千六百億円でございますけれども、これは確かに、野心的な水準として設定をされてございます。これは、中国への輸出再開を含めて新たな輸出先国の解禁、あるいは規制緩和を進めるということで、そういった対応をしっかり、働きかけなどをしっかり行って新たな市場を開拓するということと、それから、令和五年度の補正などを活用いたしまして、オール・ジャパンのプロモーションですとか商流構築の支援、食肉処理施設の施設整備なり認定の迅速化、そういったものに取り組みまして、輸出目標の達成に向けて取り組んでいきた
全文表示
渡邉洋一 衆議院 2023-12-05 農林水産委員会
○渡邉政府参考人 お答えをいたします。  実現可能なのかというのを、今この場で、可能ですとか可能ではないと思いますとかという、そういう答弁はちょっとなかなかできないところでございまして、しっかり目標として設定されておりますので、その目標の実現に向けて各種の取組をやっていきたいということでございます。
渡邉洋一 衆議院 2023-12-05 農林水産委員会
○渡邉政府参考人 お答えをいたします。  肉用牛の繁殖雌牛の増頭奨励事業でございますが、これは牛肉の旺盛な国内需要への対応と、それから輸出の拡大に向けて生産基盤の強化を図るために、令和二年度から実施をしてきてございます。  その結果でございますけれども、この三年間で見てみますと、繁殖雌牛の飼養頭数でございますけれども、六十二万頭から六十五万頭へ増加をするということになった。また、繁殖農家一戸当たりの飼養頭数につきましても、一戸当たり十六頭から十九頭に増加をしてきてございまして、肉用牛の生産基盤の強化に大きな役割を果たしたというふうに考えてございます。  一方、先ほど輸出の議論もございましたけれども、大きな需要が期待されていた中国向けの輸出がいまだ再開に至っていないということ、それから、最近の経済状況ですと、物価高などによる消費者の生活防衛意識の高まりなどを背景にいたしまして、比較的単
全文表示
渡邉洋一 衆議院 2023-12-05 農林水産委員会
○渡邉政府参考人 本事業の継続についてお尋ねがありましたけれども、継続するかどうかも含めまして、肉用牛の生産基盤強化対策の在り方につきましては、今後の枝肉の需給状況ですとか子牛価格の状況がどうなるかといったことを見ながら、適切に判断していきたいというふうに考えてございます。
渡邉洋一 衆議院 2023-12-05 農林水産委員会
○渡邉政府参考人 お答えをいたします。  委員御指摘の、言われた農家さんのことにつきましては十分承知をしてございませんので、この場でそういうことは絶対ないんだというようなことは申し上げることはできませんけれども、私ども、個々の方々で御相談がある場合には、我々もしっかり相談に乗らせていただきまして、対応させていただきたいと思っております。
渡邉洋一 衆議院 2023-12-05 農林水産委員会
○渡邉政府参考人 委員御指摘の二〇三五年度までに和牛の生産量を三十万トンと、これは二〇一八年が十四・九万トンでございますので、三十万トンということで倍増という計算だろうと思っております。  これは、令和元年十二月に策定をされました農業生産基盤強化プログラムに位置づけられている数字でございます。このプログラム自体は、今でもあるものでございます。その時々の政策判断でこういったプログラムが作成されるわけでございますけれども、その後の状況の変化を見つつ、今後の政策の在り方については、枝肉価格の状況ですとか、子牛価格の状況ですとか、そういった状況を踏まえた形で、当然、不断に見直していくべき対象であろうかと認識をしてございます。
渡邉洋一 衆議院 2023-12-05 農林水産委員会
○渡邉政府参考人 お答えをいたします。  和牛肉の需要拡大緊急対策事業でございますけれども、これは、和牛肉につきまして新規の需要を拡大するということを支援する取組でございまして、特に、産地の方が関係者と一緒になって需要拡大のための計画を作りまして、その計画にのっとって新規の販売を開拓するようなときに奨励金を交付するという対策でございます。あわせまして、和牛肉の関連のイベントなどの支援も行って消費の拡大を図ろうとするものでございます。
渡邉洋一 衆議院 2023-12-05 農林水産委員会
○渡邉政府参考人 お答えをいたします。  委員御指摘の配合飼料価格安定制度につきましての新たな特例、令和五年度以降、価格が二年間にわたって大きく上昇した後に高止まりした場合においても補填が出やすくなる新たな特例を設けて補填金を交付しておりますが、委員御指摘のとおり、三四半期までの特例ということでございますので、今年の末で一旦終了となります。  どういう支援かという御質問でございますけれども、新たな特例自体は十二月で終わるわけでございますけれども、配合飼料価格安定制度による通常補填、それから異常補填、この仕組みは引き続き存続いたしますので、もし配合飼料価格が上昇するというようなことになって要件を満たせば、その通常補填なりが発動して補填が行われるということになりますし、あと、それから、配合飼料価格安定制度のほかにも、マルキンですとかいうような畜種別の経営安定対策がございますので、そういった
全文表示