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農林水産省畜産局長

農林水産省畜産局長に関連する発言265件(2023-02-13〜2025-12-18)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。

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発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
渡邉洋一 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第三分科会
○渡邉政府参考人 お答えをいたします。  酪農経営の生産コストや収益性は、経営管理能力ですとか、その有する自給飼料基盤の規模、それから輸入飼料への依存度その他の条件により異なると理解をしてございます。  厳しい経営環境の下で、離農される経営体も少なからずおられますけれども、自給飼料を活用するなど効率的な生産を行うことで、乳代で生産コストが賄われている経営体もあるというふうに承知をしてございます。  我が省といたしましては、多くの酪農経営が、自らの営農計画に基づいて、これらの条件を改善をして、経営の健全化を図って、生産を継続していただきたいと強く考えてございます。  持続可能な酪農のためには、良好な条件で生産を行う経営体を育成、維持することが重要でありまして、このための諸対策を講じてまいりましたし、これからも講じていきたいというふうに考えてございます。
渡邉洋一 衆議院 2023-04-24 決算行政監視委員会第三分科会
○渡邉政府参考人 お答えをいたします。  委員御指摘のとおり、飼料価格の高騰、あるいは生乳需給の緩和によりまして、酪農経営の収益性は悪化をしてございまして、例年と比べまして離農が進んでいる状況であると認識をしてございます。  このため、先月決定をいたしました畜産・酪農緊急対策パッケージの中で、酪農経営について、配合飼料の高騰対策に加えて、購入粗飼料等のコスト上昇に対する補填金ですとか、償還猶予への対応を要請するなどの金融支援の継続など、諸対策を実施することとしたところでございます。  持続的な酪農経営のためには、生産コストの上昇は販売価格に適切に反映していくことが重要であると考えてございまして、消費の拡大、あるいは在庫の削減のための対策など、環境整備をしてきたところでございます。  このような中、生産者団体と乳業メーカーの交渉で、飲用牛乳向けの乳価ですけれども、昨年十一月から十円、
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渡邉洋一 参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。  我が国における採卵鶏の飼養方式ごとの割合でございますが、農林水産省が直接調査した統計データはございませんけれども、補助事業を活用いたしまして公益社団法人の畜産技術協会が実施をいたしました二〇一四年の調査によりますと、我が国におけるケージ方式の割合は九〇・三%、平飼い方式の割合は八・九%でございました。  また、民間団体でございますIEC、国際鶏卵委員会が実施をいたしました二〇二一年の調査の推計では、我が国におけるケージ方式の割合は九四・三%、平飼い方式については五・七%の割合というふうになっていると承知をしてございます。
渡邉洋一 参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。  採卵鶏のケージ飼養では闘争が少ないとする科学的根拠でございますが、例えば、二〇〇六年にワールズ・ポールトリー・サイエンス・ジャーナルに掲載された学術的な報告におきまして、鶏のつつきによる死亡率はバタリーケージ飼養が最も低いという報告がございますし、また、複数の論文において、バタリーケージ飼養では、他の飼養方式に比べて鶏のつつきが減少をして死亡率が低くなるという報告がなされているものと承知をしてございます。
渡邉洋一 参議院 2023-04-18 農林水産委員会
○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。  砂浴びができないので寄生虫が落とせないのではないかという御指摘だと理解をいたしました。  バタリーケージによる飼養ですと、一般に、鶏を出荷して鶏舎が空になったいわゆるオールアウトの状態で、ケージを含む鶏舎全体をしっかりと高温高圧で洗浄いたしまして、ワクモが発生している場合はその対策として殺虫剤を使用することで、鶏舎の中の寄生虫を駆除しているというふうに承知をして、理解をしてございます。  また、ふん便がケージの下に落ちますので、他の鶏のふん便に接触することによって寄生虫に感染するような機会も減少させているものだというふうに理解をしてございます。  また、苦痛や疾病についてのお尋ねでございますが、ケージ飼養が平飼いよりも優位かどうかということですが、苦痛につきましては、バタリーケージでの飼養は鶏のつつきが減少することで死亡率が低くな
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渡邉洋一 参議院 2023-04-17 決算委員会
○政府参考人(渡邉洋一君) 委員御指摘のとおり、畜産につきましても中山間地域における主要な産業でございます。地域振興の観点からも重要な役割を担っているものと認識をしてございます。  このため、畜産クラスター事業によりまして、地域の収益力の向上や省力化を図るために必要な施設の整備や機械の導入に対する支援のほか、放牧など中山間地域で推進すべき取組を行う場合に優先採択できるような中山間地域優先枠を設置、設けるというなどの措置を講じておりますし、また、優良な繁殖雌牛の増頭に向けた支援など、各種生産基盤強化対策を講じてございます。  今後とも、現場の声を聞きながら、中山間地域を含めた各地域の畜産の生産基盤の強化を推進していきたいと考えてございます。
渡邉洋一 参議院 2023-04-13 農林水産委員会
○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。  委員お尋ねの件でございますが、世界動物保護協会、ワールド・アニマル・プロテクション、これ海外の民間団体が独自に行いました二〇二〇年の評価結果が公表されているものと承知をしてございます。  我が国につきまして、飼養、輸送、屠畜を含む農業で飼養される動物に関する法令の有無について評価結果されてございますけれども、Gの評価というふうになっております。  当該評価結果でございますが、A評価とされた国はなくて、EU諸国もBからFと、豪州、米国はE評価とされているところでありまして、総じて厳しい評価結果になっているものと承知をしてございます。
渡邉洋一 参議院 2023-04-13 農林水産委員会
○政府参考人(渡邉洋一君) 同じ団体でございます世界動物保護協会が、二〇一四年の日本のアニマルウエルフェアでございますが、同じく飼養、輸送、屠畜を含む農業で飼養される動物に関する法令の有無についての評価でございますけれども、その結果はD、Dの評価であったというふうに承知をしてございます。
渡邉洋一 参議院 2023-04-13 農林水産委員会
○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。  民間団体の評価でございますので詳細を承知をしておるわけではございませんけれども、二〇一四年と二〇二〇年では評価の方法が変更されておりまして、これが評価が変更になった原因ではないかと理解をしてございます。  我が国の二〇二〇年の評価結果でございますが、アニマルウエルフェアの観点から家畜の種類ごとの飼養方法などを規制した法律がないことからG評価となったようでございまして、我が国では、五つの自由の普及を図ることなどを目的として、アニマルウエルフェアに配慮した家畜の飼養管理の基本的考え方について畜産振興課長通知を発出をいたしましたり、あるいは、公益社団法人でございます畜産技術協会がアニマルウエルフェアの考え方に対応した飼養管理指針を作成するという、そこへの支援を行っていることなどが評価されていないことはちょっと残念だなというふうに考えてござい
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渡邉洋一 参議院 2023-04-13 農林水産委員会
○政府参考人(渡邉洋一君) お答えをいたします。  農林水産省では、OIEが策定しております国際基準、いわゆるOIEコードを踏まえまして、公益社団法人でございます畜産技術協会が策定をいたしましたアニマルウエルフェアに対応した家畜の飼養管理の指針の普及、定着を図るということですとか、あるいはアニマルウエルフェアの実践も含めましたGAPの取得の推進などを行ってきたところでございます。  また、施設や設備に対する国の補助事業におきましては、乳用牛の自発的な行動を促す飼養管理システムでございます搾乳ロボット、あるいは採卵鶏の平飼い方式などを含めまして、生産者の皆様が多様な生産方式を選択できるようにしているところでございますし、また、特に、強い農業づくり総合支援交付金におきましては、アニマルウエルフェアの要素を含みますGAPなどの認証を取得している場合には、加算ポイントを設けまして採択されやすく
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