農林水産省農村振興局長
農林水産省農村振興局長に関連する発言357件(2023-02-20〜2026-06-09)。登壇議員4人。関連する会議録を横断的に参照できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 長井俊彦 |
役職 :農林水産省農村振興局長
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(長井俊彦君) お答えいたします。
委員御指摘のスイス憲法第百四条第一項では、農業が持続可能な市場志向の生産政策により、食料供給の保障や自然資源の保全、農村風景の保存などに寄与するよう配慮されることが規定されていると承知しております。
我が国におきましても、農業・農村政策の基本的な考え方といたしまして、食料の安定供給や国土の保全、水源の涵養、自然環境の保全、良好な景観の形成などの多面的な機能の発揮に資するよう持続的な農業の発展や農村の振興を図っていくことが重要であると考えております。
このような観点に立ちまして、改正基本法につきましても、御指摘の農村振興に関しましては、基本理念として、良好な景観形成等を例示しつつ、農村で農業生産活動が行われることにより生ずる多面的機能が適切に発揮されなければならないことや、農村について、農業の生産条件や生活環境の整備、その他の福祉の
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| 長井俊彦 |
役職 :農林水産省農村振興局長
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(長井俊彦君) お答えいたします。
鳥獣被害防止高度化事業につきましては、効果的、効率的な鳥獣被害対策の実施に向けまして、ICTを活用して、鳥獣の生息状況や被害状況、わなや柵等の対策状況を見える化して、PDCAサイクルに基づく被害対策を推進するため、令和四年度に実施したものでありまして、長野県を含めて全国六府県がモデルとなっております。
今後、六府県で行われました取組の内容等につきましては、農林水産省のホームページで公開いたしまして、被害対策の見える化の取組のモデル事例として各自治体への周知を図ってまいりたいと考えております。
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| 長井俊彦 |
役職 :農林水産省農村振興局長
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(長井俊彦君) お答えいたします。
農業の外部経済効果につきましては、今委員の方からお話がございましたように、平成十三年の日本学術会議の答申におきまして、定量化が可能な物理的機能を中心に、貨幣評価後の算定を盛り込んだところでございます。
一方、農業生産活動を通じて、稲作に伴うメタン、農業機械や園芸施設における燃料燃焼における二酸化炭素、家畜排せつ物管理によりメタンや一酸化窒素等の温室効果ガスが発生しているほか、化学肥料、化学農薬の不適切な使用を通じた環境への影響が懸念されております。
このうち、温室効果ガスにつきましては一定の算定方法がIPCCにおいて国際的に確立しており、例えば我が国では水稲の作付面積や有機物の施用量、飼養頭数等に基づき排出量を算定することが可能となっております。
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| 長井俊彦 |
役職 :農林水産省農村振興局長
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(長井俊彦君) 今も地域のニーズに応じて基盤整備等を進めておりますし、汎用化、畑地化、それぞれ地域のニーズに応じながらしっかりと現行の土地改良施設の基盤を守りながら、維持というか、それを大事にしながら整備を引き続き進めてまいりたいと考えております。
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| 長井俊彦 |
役職 :農林水産省農村振興局長
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(長井俊彦君) お答えいたします。
現行法の三十四条、委員お話ありましたように、交通、情報通信、衛生等の生活環境の整備等を行い農村の振興を図ることにしておりまして、このため、農村振興政策は関係省庁と連携して進めているところでありますので、例えば、国土交通省が主催いたします地域の公共交通リ・デザイン会議では農村地域における地域の公共交通の在り方について、また、情報通信につきましては、内閣官房が関係省庁を集めるデジタル田園都市国家構想実現会議において中山間地域におけるデジタル技術の活用の後押しを、また、衛生につきましては、下水道を所管する国交省及び浄化槽を所管する環境省と協議をしておりまして、関係省庁と農村の現状把握や課題について議論し、政策を進めているところでございます。
引き続き、地域の課題を解決していくために、政府一丸となって農村の振興をしてまいりたいと考えております
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| 長井俊彦 |
役職 :農林水産省農村振興局長
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(長井俊彦君) 政策の推進に当たりまして、関係省庁と協議しながら進めております。
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| 長井俊彦 |
役職 :農林水産省農村振興局長
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(長井俊彦君) 今委員御指摘ありましたように、人口減については自然減が主因になっておりますし、それに伴って集落の活動が九戸以下になりますと非常に落ちていくということで支障を来しているということでありまして、そういうことも踏まえて、今後、国内の人口が減少し続ける中でも、農業従事者を含め農村人口の減少も避け難い状況にあるわけでありますが、こうした中でも農業を下支えする農村コミュニティーの基盤が維持されるように、農村地域の活性化をしっかりと図ってまいりたいと考えております。
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| 長井俊彦 |
役職 :農林水産省農村振興局長
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(長井俊彦君) 市町村合併によります農林水産部門への影響につきましては、基本法検証部会におきまして、市町村役場への距離が遠いと高齢化率が高くなる傾向があるということが示されたところでございます。
また、農村振興局の方で行っております令和四年の新しい農村政策の在り方に関する検討会のとりまとめの中では、平成の大合併以降、地方自治体職員、特に農林水産部門に関わる職員が減少してきており、各般の地域振興施策を使いこなし、新しい動きを生み出すことができる地域とそうでない地域との差が顕在化しているというような指摘があったところでございます。
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| 長井俊彦 |
役職 :農林水産省農村振興局長
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(長井俊彦君) 検討会、農村振興局の検討会でありまして、我々としてそういう認識を持っているところでございます。
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| 長井俊彦 |
役職 :農林水産省農村振興局長
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参議院 | 2024-05-23 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(長井俊彦君) 今委員御指摘のとおり、地域コミュニティーの維持のためには住民生活や生活環境の改善といった福祉の向上が必要であると考えております。そういう意味でも、まず、農林水産省におきましては、いわゆる農村RMOということで、農業活動とそれから生活の維持活動、そういったものを行います地域運営組織の形成を通じた地域課題などの取組を行っているところでございます。
このほか、地域住民生活でありますとか生活環境の改善につきましては、交通、情報通信の整備といった観点から他府省との連携も重要と考えておりますので、農業、農村の実情に応じてこれらの施策が活用されるよう、農業従事者を始めとする現場の声を聞き、その声を関係府省に届けるとともに、必要に応じて関係府省へ施策の改善を提案することなどによりまして、関係府省としっかりと連携をして地域の農業、農村振興を図ってまいりたいと考えております。
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