農林水産省農産局長
農林水産省農産局長に関連する発言591件(2023-02-20〜2025-12-18)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
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令和 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○平形政府参考人 お答えいたします。
施設園芸は、園芸作物を周年供給していく上で重要な役割を果たしておりますけれども、近年は燃料ですとか資材の高騰に直面をしております。
このため、施設園芸につきましては、燃料費につきましては施設園芸等燃料価格高騰対策を実施しておりますが、肥料についても、令和四年秋肥、令和五年春肥を対象にした肥料価格高騰対策、さらに、それ以外の資材費につきましては、産地生産基盤パワーアップ事業等におけるハウスの施設整備等の交付対象上限事業費の引上げ等を実施しております。
さらに、施設園芸の低コスト生産それから収益力の強化に向けまして、ヒートポンプ等の省エネ機器ですとか、高品質、多収生産の実現が可能な高度環境制御装置等の導入、こういったものについても支援をしているところでございます。
引き続き、施設園芸農家の所得の確保を図ってまいりたいと考えております。
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○平形政府参考人 お答えいたします。
静岡県での新茶、一番茶の摘採はこれからですけれども、生育につきましては、三月の低温により平年よりも遅れが見られるものの、現時点において凍霜害や病気等による大きな被害はなく、生育は順調であるというふうに承知しております。
また、四月一日から鹿児島県産の新茶の取引が開始されましたが、前年を上回る単価でスタートをしたというふうに承知しております。
静岡県を含め、これから全国で新茶の取引が本格化する中で、市況について、今後の気象などによっても品質が左右されるために予断を持って申し上げることはできませんけれども、引き続き、注意深く見守ってまいりたいと考えております。
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○平形政府参考人 お答えいたします。
GAPは、農業生産の各工程の実施、記録、点検及び評価を行うことで、農業経営の改善につながるとともに、近年は輸出先国からGAPの取組を求める動きが広がりまして、輸出拡大にも有効な取組だというふうに考えています。
このため、従来、食品安全、環境保全、労働安全の三つの分野だったんですが、労働者への人権保護の配慮と農場経営管理の実践、これを加えました国際水準GAPの取組を普及することといたしまして、一つは、農業者が取り組むためのガイドラインの作成、二つ目、GAP指導員の育成による指導体制の構築、三つ目、実需者の購買行動につなげるための農業者とのマッチングなどを進めてきております。
これまでの結果なんですけれども、国際水準GAPでありますグローバルGAP、アジアGAP、JGAPの認証を取得した経営体数は約八千と五年前の一・六倍に、また、国際水準GAP
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○平形政府参考人 お答えいたします。
基本法の改正案でございますけれども、まず、基本理念において、環境と調和の取れた食料システムの確立、第三条なんですが、これについては新設をしております。また、基本的施策なんですけれども、委員御紹介のございました第三十二条、これも新設でございまして、環境への負荷の低減を図るため、農薬及び肥料の適正な使用の確保、環境への負荷の低減に資する技術を活用した生産方式の導入の促進を進めていくと規定をしておりまして、このような新設の規定を作りながらやっているんですけれども、その中に有機農業はもう当然含まれる、そういうふうに考えておりまして、このように規定の整備もしたところでございます。
一方で、有機農業でございますが、生物の多様性の保全など、環境負荷の低減に資する取組であるとともに、有機農産物を活用したブランド化によります国内外の消費者の評価の向上、つまり、産
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○平形政府参考人 御答弁申し上げます。
農林水産省として、有機農業として取り扱わないJAの数を把握しているかというと、把握しておりません。
農協は組合員の自主的な協同組織で、共同で集荷、販売を行っておりますけれども、JA管内の有機農産物の生産量が限定的でロットがまとまらない場合は、そのものだけ別の取扱いを行っていない例もあるものとは考えられます。
一方、農林水産省が令和三年度に実施いたしました意識調査、意向調査では、有機農業で生産した農産物の販売先として、JAが四六・一%と最も高く、消費者個人と相対で取引が次いで三一・八%、直売所が二六・二%となっておりまして、有機農産物がJAで販売されるものは少なくないとは考えております。
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○平形政府参考人 ちょっと前提として誤解があるようなので、御説明をさせていただきます。
先ほど委員がおっしゃられた中で、国からの委託販売でお米を作っていただいているという話なんですが、国がもし委託販売あるいは委託購入をする場合は政府備蓄米のことが考えられるんですが、宮崎県から政府備蓄米はいただいておりませんので、国からの委託販売で受け取れないというのは、多分、そのJAの人の説明かあるいは生産者の方か、どちらかが間違っているんだというふうに思います。明らかに民間民間の中での集荷の話だというふうに思います。
それから、規格外なんですけれども、有機のものが必ず規格外になるというよりも、有機であろうが慣行であろうが、どのぐらい整粒歩合があるかどうかで規格外か規格内かというのは農産物検査において決まりますので、今ほどおっしゃられた中で、有機だと規格外になるのでというのではなく、有機米としての
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○平形政府参考人 そのJAの方が先生に対しておっしゃられたことが、我々もお伺いしたいなというふうには思っておりますので、国に対して委託販売するのでその方に対して引受けができないというのは、私は少なくとも誤解だというふうに思っております。それに関しましては、JAの方から我々、あるいは我々がJAの方にお伺いしてでも、やはりそこのところは直していただかなければいけないというふうに思っております。
一方で、みどりの食料システムの中でもやはり有機というのは重要なものでありますし、我々もそれを進めていかなければいけないと思っております。
また、JAグループ自身としても、今年の三月七日に全中が決定いたしました、JAグループの環境調和型の農業取組方針の中においても、JAグループとしても環境調和型の農業に取り組むことということは書かれておりますし、JA単協段階では、部会単位で取組が想定されて、あらか
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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衆議院 | 2024-04-09 | 農林水産委員会 |
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○平形政府参考人 先ほど申し上げましたけれども、JAグループの運動方針の中でも、単協の中で部会単位、有機部会ですね、部会単位での取組が想定される、出口戦略を明確にして取り組むことが必要というふうに明記されております。
農林水産省としては、JAグループに対する説明や意見交換などを行う中で、組合内での議論を踏まえてになりますけれども、JA段階においても、自らの意思で有機農業に取り組んでいただけるように、引き続きこれは協力を働きかけていきたいというふうに考えております。
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(平形雄策君) 我が国の小麦、大豆でございますが、輸入依存度が高く、食料安全保障の面からもこれらの増大を図っていくことは不可欠だというふうに考えております。
このため、農林水産省では、畑作物の直接支払交付金、いわゆるゲタ、ゲタ対策によりまして標準的な生産コストと標準的な販売収入の差額を数量払いで交付する、これを基本にしながら、例えば令和三年以降、肥料価格の急騰ございまして、このときは別途高騰分の一部を補填する肥料価格高騰対策を措置したところでございます。
その上で、小麦、大豆の生産性向上に取り組む産地、生産者に対しましては、基盤整備による汎用化、畑地化の推進、それから作付けの団地化ですとかブロックローテーションの構築、スマート技術の導入等への支援、さらに収量性の高い新たな品種の開発、普及などを行ってきているところであり、近年、これら施策によりまして、麦、大豆の生産量は増
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2024-04-04 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(平形雄策君) 覚えております。私が答弁いたしました。
その後なんでございますけれども、この官民円卓会議有機作業部会につきましては、実はその中に需要喚起、それから国産原料調達、それから物流改善という三つのサブ部会を設けまして、答弁させていただきました令和四年四月以降、テーマごとに意見交換を行い、令和五年七月には有機作業部会自体も開催をいたしました。
ホームページへの更新遅れておりましたが、一昨日、概要を掲載したところでございます。その中で、このSNSを通じた消費者向けの情報発信を行ってみてはどうかという御提案をいただきまして、現在、そのSNSについて情報発信の今準備をしているところなので、整い次第これについてもちょっと世に広めていきたいなというふうに思っております。
また、有機作業部会等で、議論も踏まえまして、農林水産省では、令和四年の補正予算で有機農産物を新たに取
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