防衛省大臣官房審議官
防衛省大臣官房審議官に関連する発言320件(2023-02-10〜2025-12-08)。登壇議員14人。関連する会議録を横断的に参照できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-21 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(弓削州司君) お答え申し上げます。
繰り返しになりますが、次期戦闘機の共同開発に係る協議を進める中で、英伊は調達価格の低下等に向けて完成品の第三国移転を推進することを貢献の重要な要素と考え、我が国にも同様の対応を求めていることを我が国として徐々に認識するようになったものでございます。
これは、英伊から、委員御指摘のような、日本が技術面、資金面でいかなる貢献をしても、当該輸出による価格低減の貢献をイギリス、イタリアは求めており、日本の望む要求性能の獲得は不可能という意思表示があったものではございません。
様々なレベルで日々やり取りを行う中で、我が国自身として、我が国の安全保障環境にふさわしい戦闘機を実現し、我が国防衛に支障を来さないようにするため、直接移転を行い得る立場を確保することが我が国の国益であると認識するようになったものでございます。
その上で、第三国移
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| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-21 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(弓削州司君) お答え申し上げます。
次期戦闘機につきましては、優れた空対空能力のみならず、空対地、空対艦能力も兼ね備えたマルチロール機となる見込みでございます。また、我が国は、空対空能力を重視しており、具体的には、レーダーやカメラ等を通じて脅威の状況を把握するセンシング技術や相手から見えにくくするためのステルス性能、敵味方の位置情報等を通信で共有して組織的な戦闘を行うネットワーク戦闘といった面での高い能力に加え、航続距離も空対空能力を構成する重要な要素でございます。
あとは、各国の要求性能はその安全保障環境に応じ差異がございます。例えば、我が国の周辺には欧州を含むほかの地域と比べても大規模な軍事力を有する国家等が集中しており、戦闘機についても周辺国が新世代機の開発や配備を進めています。こうした我が国特有の安全保障環境から、我が国として次期戦闘機に対して攻撃をできる限り
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| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-21 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(弓削州司君) お答え申し上げます。
大変恐縮ではございますが、要求性能につきましては、これ以上の詳細を明らかにすることは事柄の性質上差し控えさせていただきたいと思います。これ以上の、相手国に対抗手段とか取られる可能性もありますので、お答えは差し控えさせていただきたいと思います。
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| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-21 | 外交防衛委員会 |
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○政府参考人(弓削州司君) お答え申し上げます。
繰り返しで恐縮でございますが、我が国は空対能力を重視しており、具体的には、センシング技術、ステルス性能、ネットワーク戦闘といった面での高い能力に加え、航続距離も空対空能力を構成する重要な要素として考えているところでございます。
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| 北尾昌也 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-20 | 決算委員会 |
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○政府参考人(北尾昌也君) ここ数年の新規後年度負担額についてお答え申し上げます。
整備計画対象経費の新規後年度負担は、令和四年度予算では二兆四千五百八十三億円、令和五年度予算では七兆六百七十六億円、令和六年度予算では七兆六千五百九十四億円となっております。
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| 北尾昌也 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-05-20 | 決算委員会 |
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○政府参考人(北尾昌也君) お答えいたします。
歳出化経費と一般物件費の合計に占めます米ドル建て経費の金額及び割合でございますが、令和四年度予算では五千七百七十億円、一九・二%、令和五年度予算では一兆十四億円、二二・七%、令和六年度予算では一兆四千八百二十六億円、二七・〇%です。
なお、整備計画対象経費の歳出全体に占める米ドル建て経費の割合は、令和四年度は一一・一%、令和五年度は一五・二%、令和六年度は一九・二%でございます。
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| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-15 | 外務委員会 |
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○弓削政府参考人 お答えを申し上げます。
委員御指摘のように、戦い方の様相は従来のそれとは大きく変化してきておりまして、これまでの航空侵攻や海上侵攻といった伝統的なものに加えまして、AI技術の飛躍的な発展を踏まえつつ、宇宙、サイバー、電磁波の領域や無人アセットを用いた攻撃等を組み合わせた新しい戦い方が顕在化しております。
こうした新たな戦い方に対応していく中におきましても、四面を海に囲まれた島国である我が国に対する侵略は、必ず空又は海を経由して行われます。このため、航空機や巡航ミサイルによる空からの攻撃や艦艇による海からの攻撃をできる限り洋上、遠方で阻止することが重要であります。
戦闘機は、引き続き我が国防衛にとって重要な航空優勢を維持、確保し、これらの防御的な任務を遂行するための中核的な装備品として、引き続き防衛力において不可欠な役割を担うものと考えております。
同時に、
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| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-15 | 外務委員会 |
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○弓削政府参考人 お答え申し上げます。
FSXと呼称されていたF2の開発の当時は、国産の戦闘機用エンジンの開発技術が確立されておらず、米国製エンジンを採用しましたが、戦闘機の開発を主導するためには、エンジン技術を始め主要な技術を国内で保有しておくことが重要であるとの教訓を得ました。
こうした教訓を踏まえ、我が国では、これまでに、XF9エンジンの試作を通じまして、大推力とコンパクト化を両立するためのエンジン技術を実証しておりまして、得られた知見や教訓は今後開発される次期戦闘機搭載用エンジンに生かされるものでございます。
こうした取組を踏まえまして、国内の企業には十分な技術力が蓄積され、日英伊の共同開発を主導できる技術レベルにあると考えておりまして、これまでのエンジンに関する技術や経験を踏まえて共同開発に取り組んでまいります。
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| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-10 | 外務委員会 |
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○弓削政府参考人 お答え申し上げます。
次期戦闘機のエンジンの開発におきましては、開発コストやリスクを分担しつつ、優れた性能のエンジンを開発するため、日英伊三か国それぞれの優れた技術を結集して共同開発することとしております。
その上で、我が国では、これまでに、XF9エンジンの試作を通じまして、大推力とコンパクト化を両立するためのエンジン技術を実証しております。XF9エンジンは、技術の実証と技術課題を洗い出すことを主眼に開発され、重量等の点からそのまま次期戦闘機に搭載することはできませんが、得られた知見や教訓は今後開発される次期戦闘機搭載用エンジンに生かされるものでございます。
こうした取組を踏まえ、国内の企業に十分な技術が蓄積され、日英伊の共同開発を主導できる技術レベルにあると考えており、これまでのエンジンに関する技術や経験を踏まえまして共同開発に取り組んでまいります。
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| 弓削州司 |
役職 :防衛省大臣官房審議官
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衆議院 | 2024-05-10 | 外務委員会 |
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○弓削政府参考人 お答え申し上げます。
運営委員会を構成する我が国の代表は、防衛省の指定職や課長級職員といったしかるべき者を想定しております。GCAP実施機関の首席行政官の人事につきましては現在調整中ですが、当該機関の立ち上げとGCAPの将来を左右する重要な役割を果たす者であると考えており、国際的な協力の経験を有し、指導力に秀でるなど、英伊の期待を裏切ることのないベストな人材を我が国として責任を持って選出していく考えでございます。
また、GCAP実施機関の職員の規模につきましては、具体的な人数は現在三か国で調整中でございますが、各国の政府から合わせて数百人規模の組織となることが想定されております。
我が国から派遣される職員につきまして、詳細は検討中でございますが、防衛省からは、技術的な観点からプロジェクト管理を担う技官、組織運営等を担う事務官及び戦闘機の運用者である航空自衛官の
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