第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 杉原浩司 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○参考人(杉原浩司君) 有り難い質問です。
私たちの活動って本当に地道で、企業に申入れに行ったり、あるいははがきを送って武器輸出をやめてください。最近の例でいえば、三月十五日に幕張メッセで行われた武器見本市で、イスラエルのエルビット・システムズという軍事企業があります。これ、パレスチナ人を実験台に武器を開発してきた、まさに死の商人だと私は思いますが、そこと提携して日本で売り込みを手伝うという日本エヤークラフトサプライさんと伊藤忠アビエーションさんが契約を取り交わして、見本市の会場でシャンパンを乾杯したんですね。ここまで日本は来ているんです。ですから、私たちは、それをやめてほしい、政権が替わらなくとも企業がやめれば実現しないわけですから、そこに働きかけをやってきました。
今まで成果は余りないんですが、唯一あったのは、二〇一八年の夏に川崎の市営のスポーツ施設で行われたイスラエルの監視カ
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| 阿達雅志 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○委員長(阿達雅志君) 申合せの時間が参りましたので、おまとめください。
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| 杉原浩司 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○参考人(杉原浩司君) ですから、私たちの取組は無駄ではない。市民として、消費者として企業に対して物を申していくということは、権利でもあるし、力もあるということを議員の皆さんにも理解していただきたい、そういうふうに思います。
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2023-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 終わります。ありがとうございました。
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2023-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○伊波洋一君 ハイサイ、参議院沖縄の風の伊波洋一です。
現在、戦争が続いておりますウクライナでは、ウクライナ自身が一方的に侵略されながら、自発的に侵略国であるロシアへの攻撃は行っていない。支援をしているNATOにしても、そのことを押しとどめるような形で、アメリカ自身も武器の供与においてロシアを攻撃するような武器は供与しないと、こういう状況があるわけです。
今回の安保三文書は、国家安全保障戦略、あるいは国家防衛戦略、防衛力整備計画がもう明らかになっておりますけれども、中国も含めて周辺諸国にミサイルというあいくちを突き付けているようなものと私は見ております。
一方、ウクライナでNATOやあるいはウクライナ自身がロシアに対して攻撃をしないということが前提とされる中で、我が国はこれまでの平和主義国家であり続けたわけですけれども、そういう中で、今回、向こう十年間、そのことに五年あるいは十
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| 尾上定正 |
役職 :元航空自衛隊補給本部長・空将
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○参考人(尾上定正君) 伊波先生、ありがとうございます。
ミサイル、あいくちを突き付けている中国に対してというふうにおっしゃったんですけれども、中国は既に千五百発から二千発のミサイルを日本に対して突き付けてきたわけです。それに対して、じゃ、どうやって日本の国民を守るのかということが一番重要な政治としての責任ではないかなと、我々国民も考えなければいけないことかなというふうに思います。
昨年八月、ペロシ・アメリカの下院議長が台湾を訪問された後、中国は台湾を取り囲むように六か所の演習区域を設定をして、数え方にもよりますけれども、十発程度のミサイルを現実に打ち込んできたわけですよね。そのうちの何発かは与那国島の目と鼻の先に着弾をしていると、こういう事実がやっぱりあるわけなんです。この事実に対して、じゃ、どうやって沖縄の人を守るのか、日本の安全を、平和を担保していくのかということをやっぱり真
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| 佐藤丙午 |
役職 :拓殖大学教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○参考人(佐藤丙午君) 伊波先生、ありがとうございます。
先ほどの尾上先生のお話に続けて私自身の見解を述べさせていただきますと、我々が軍拡若しくは軍事力の増強を行うことで安全保障のジレンマが生じる、そういう懸念があるのは当然のことだと思います。ただ、今のアジア太平洋、インド太平洋の状況においては、もう実は安全保障のジレンマは起こっている状況でございまして、中国を含めた周辺国の軍事増強が我々日本国内で大きな安全保障上の懸念を引き起こし、それが今の防衛生産基盤強化法も含めた一連の措置につながっているんではないかなというふうに思います。
そうなっていくと、我々は軍縮を再びここで持ち出す必要があり、その安全保障のジレンマを軍縮によって安定化させることがどうしても必要だと思います。ただ、軍縮というのは非常に皮肉な政策でございまして、タンゴは一人で踊れないという言葉がありますけれども、相手国の
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| 伊波洋一 |
所属政党:沖縄の風
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参議院 | 2023-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○伊波洋一君 今のような御意見に対して、杉原参考人はどのような立場でこの武器の輸出、取引、反対をしているんでしょうか。
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| 杉原浩司 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○参考人(杉原浩司君) ありがとうございます。
今お二方から、ど真ん中の抑止論が出ましたね、まあ想定内なんですけれども。
僕自身は、抑止論というものが前提で今の軍備増強が、まあこれは日本だけじゃなくて世界的に軍拡の大波が世界を襲っていますけれども、本来、そのプーチン容疑者と言いますが、容疑者によるウクライナ侵略戦争から私たちが本当に受け止めるべき教訓は、そこではないと私は思っています。何かといえば、抑止論がやっぱり破綻したというふうに受け止めるべきだと思うんですね。
なぜかといえば、抑止論というのは、自分たちが軍備を増強して相手を脅せば、相手は私たち、自分たちへの攻撃を思いとどまってくれるだろうという、その相手の合理的な判断に依存した考え方なんですよ。それが今回、プーチンというリーダーには通用しなかったわけですよ。である以上、本当に、じゃ、深い安全や安心を確立するためには、相手
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| 阿達雅志 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-05-30 | 外交防衛委員会 |
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○委員長(阿達雅志君) 時間が参りましたので、おまとめください。
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