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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
音喜多駿
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-30 外交防衛委員会
○音喜多駿君 ありがとうございます。  最後、じゃ、もう一問、尾上参考人ですね。  私たち日本維新の会は自衛隊員の待遇改善とずっと取り組んできまして、退役OBの再就職ということで、防衛産業に就職できた方はそれなりの待遇なんだけれども、それ以外の就職では結構待遇が下がってしまうということに一つ問題を感じておりました。  今回この法律が制定することでそういったOBの再就職というのにどのような影響が考えられるか、そして、政府とか防衛省として更にそういったものに対して支援とか改善点とか何か御提案があればお聞かせいただきたいんですが、いかがでしょうか。
尾上定正
役割  :参考人
参議院 2023-05-30 外交防衛委員会
○参考人(尾上定正君) 私もOBになりまして、民間のその厳しさというんですか、それを実感をしているところです。幸い、いろいろな活動をするに支障のあるようなことはありませんし、OBとして十分処遇をしていただいているなというふうに思っております。そういう意味で、自衛官のその待遇改善に取り組んでいただく、OBを含めてですね、いただいていることに感謝いたしたいと思います。ありがとうございます。  OBについては、先ほどの癒着の話にも関連するかと思うんですけれども、やはりいろんな形で利益誘導を図りたいというその企業の意図があるのも確かだと思いますし、率直に申し上げて、自衛隊のOBは、職種、自分の与えられた任務を遂行するのに必要な技能を磨くことに一生懸命、三十年、四十年時間を掛けますので、民間の企業に就職、再就職をしたときにそれが本当に役に立つのかどうか。リスキリングという言葉はありますけれども、本
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阿達雅志
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-30 外交防衛委員会
○委員長(阿達雅志君) 申合せの時間が参りましたので、おまとめください。
尾上定正
役割  :参考人
参議院 2023-05-30 外交防衛委員会
○参考人(尾上定正君) はい。  必要だと思いますけれども、OBの活用ということを是非御検討いただければと思います。
音喜多駿
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-30 外交防衛委員会
○音喜多駿君 時間になりましたので、終わります。ありがとうございました。
榛葉賀津也 参議院 2023-05-30 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉でございます。  今日は三名の参考人の皆さん、本当にありがとうございます。  私から尾上参考人と佐藤参考人にそれぞれお伺いしたいと思いますが、今回の防衛基盤強化法、我々国民民主党も我が国の安全保障にとりまして大きな一歩であると高く評価をしたいと思います。  防衛省若しくは防衛装備庁にとって初めてのこれは産業支援法と言われていまして、これがうまく運用できるかどうか注目が集まっているところで、失敗は許されないと思っていますし、他方で、経産省を含む他の省庁がお手並み拝見で傍観されてもこれは困るわけでございまして、オールジャパンでこれはしっかりやらなければならないと思っています。  私は、この方向性賛成なんですが、実は若干物足りなさも感じていて、いろんなところで防衛省が妥協せざるを得なかったところも多々あるやに感じます。例えば、サプライチェーンの調
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尾上定正
役割  :参考人
参議院 2023-05-30 外交防衛委員会
○参考人(尾上定正君) 榛葉先生、ありがとうございます。  産業支援法というお言葉が出て、そういう捉え方なんだなというふうに思いました。で、私の説明の中でも、やっぱり経済安保推進法とこの防衛生産・技術基盤強化法が別建てにどうしてもなっていると、これは本来であれば、経済安全保障というのは経済力を使って防衛力を強くしていくと、防衛産業というのは、私は国民の安全と安心を保障する基盤となるインフラというふうにお話しさせていただきましたけれども、当然、その経済安全保障推進法の中にも防衛産業に対する配慮があってしかるべきだと思うんですね。  一方で、やはりその防衛産業というのは、かなり特殊なリクワイアメント、セキュリティーですとかそういったことも含めて必要になりますので、これは切り分けてやった方がいいという御判断で別建てになったんだろうと思いますが、やはりその防衛産業だけを産業支援していくというこ
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佐藤丙午
役職  :拓殖大学教授
役割  :参考人
参議院 2023-05-30 外交防衛委員会
○参考人(佐藤丙午君) 榛葉先生、ありがとうございます。  もうこれだけ非常に練られた法案ですので、それに対して不満を申せというのは非常に酷な質問かなというふうに思ったんですけれども、しかしながら、あえて、防衛生産問題とか軍備管理・軍縮を長年研究してきた者として、三点ほど申し上げることができればなというふうに思っております。  まず最初に、その防衛生産というときの防衛の定義、範囲の問題でございます。  これは、米国に国防生産法がございますけれども、これはかなり幅広く、国民の安全保障に関わる、軍事、安全保障に関わる問題じゃない領域の問題においても国が直接的に支援をする体制というのができ上がっております。  そういう意味で考えると、今の防衛生産基盤強化法の中で言うところの防衛というのは防衛省・自衛隊との関係のみに注目しているような側面があるように思いますので、恐らく防衛産業、今、防衛プ
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榛葉賀津也 参議院 2023-05-30 外交防衛委員会
○榛葉賀津也君 ありがとうございます。  杉原参考人にも聞こうと思ったんですが、時間がなくなってしまいまして、杉原参考人の平和を希求する気持ちがひしひしと伝わってまいりました。その思いは私も全く変わりませんが、若干手法が違うんだなと思いましたが、改めて敬意を表しまして、終わりたいと思います。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-30 外交防衛委員会
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。  参考人の皆さん、今日はありがとうございました。  尾上参考人にまず伺いたいと思います。  航空自衛隊の御出身でもあるということで、是非御所見をと思いますが、安保三文書では、統合防空ミサイル防衛能力、IAMDの強化がうたわれています。ネットワークを通じて、各種のセンサーやシューターを一元的に、かつまた最適に運用できる体制を確立していくということがうたわれております。これは米軍が世界的にも求めてきているものかと思います。  日本がこのIAMDを構築することは、インド太平洋地域の安全保障に関して、アメリカにとってはどのような意味があるものだとお考えでしょうか。