第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 これは、山本権兵衛第二次内閣、一九二三年十一月、諸外国の十一事例を調査の上、日本の国家責任は免れないとした外務省の調査結果です。これがあるということを認めてくださいました。
次にお配りしているのが東京日日新聞です。これは、まさに金三十万円なり、中国政府が日本政府に対して謀殺の賠償として請求をしているという新聞記事です。これは、だから、実際こういう交渉なりがあったということです。
そして、お手元にお配りをしておりますが、閣議決定の文書があります。一九二四年五月二十七日、賠償金二十万円を支払うと、中国に対して二十万円を支払うという閣議決定があり、大臣の花押が押されておりますけれど、この文書の保管がある、文書があるということでよろしいですね。
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| 石瀬素行 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○政府参考人(石瀬素行君) お答えいたします。
大正十三年五月二十七日に松井慶四郎外務大臣より在中国芳沢謙吉公使宛てに送られた電報第三百四十七号については、外務省外交史料館が保有をしております。
以上です。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 閣議決定の文書もそれに入っているということでよろしいですね。
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| 石瀬素行 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○政府参考人(石瀬素行君) 私どもが確認しておりますのは、先ほど申し上げましたとおり、電報第三百四十七号でございます。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 中身を説明してください。
時間がないですから。
確認ですが、つまり、閣議決定の書面が外務省の公文書にちゃんと保管されている、あるということでよろしいですね。再度お聞きをいたします。
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| 石瀬素行 |
役職 :外務省大臣官房審議官
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○政府参考人(石瀬素行君) 繰り返しで誠に恐縮ではございますけれども、私ども実物も確認しておりますけれども、これは電報ということでございます。
以上です。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 電報の中に、これがまさに閣議決定が入っているということです。ですから、これ二十万円、当時、中国政府に対して日本が賠償を払うと。これは実に細かく、中国は外国ですから、誰が殺されたのか全部、個人名が全部出てきていると。ですから、誰が本当に殺されたのかが全部分かり、それを基に日本政府が二十万円払うというのを中国政府に約束をしたもの、閣議決定をして、日本としては責任免れない、二十万払うぞというものです。
これは、二十万円払われたんでしょうか、どうなりましたか。
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| 岡野結城子 |
役職 :外務省大臣官房政策立案参事官
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○政府参考人(岡野結城子君) お答えいたします。
御指摘の資料によれば、一九二四年に政府は二十万円を支出する旨決定したと承知をしております。
他方、御指摘の支払があったか否かについては、その事実関係を把握することができる記録は確認されておりません。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 これは支払われていないんですね、支払われておりません。
それで、二〇一四年九月八日、関東大震災下、虐殺された中国受難者遺族訪日慰霊式代表団十八名が中国から日本に来ました。これはなぜかといいますと、中国の犠牲者は全部名前が、全部分かっていますから、遺族の皆さんたちがたくさんいらっしゃるわけです。その遺族の人たちが十八名が来て、日本政府に対して、事実を認め、二十万払うということをかつて約束しているわけですから、国が責任を持って払うと約束しているわけですから、国家として責任があることを認め、虐殺された犠牲者と遺族に対し、謝罪し賠償することを要請をいたしました。
私はその場におりましたが、要望書を政府に対して、そのときに外務省出席してこの要望書を受け取っておりますが、これは二〇一四年のことですから、この要望書を受け取ったということはありますね。
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| 岡野結城子 |
役職 :外務省大臣官房政策立案参事官
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○政府参考人(岡野結城子君) お答えいたします。
要望書が提出され、それを受け取っていることは事実でございます。
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