第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 これは、遺族の人たちから要望書が、二〇一四年、まさに提出をされているわけです。もう名前も分かっているし、遺族も分かっていると。
遺族から受け取っているこの要望書の受け止めをお聞かせください。
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| 岡野結城子 |
役職 :外務省大臣官房政策立案参事官
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○政府参考人(岡野結城子君) お答えいたします。
御指摘のとおり、中国人被害者の遺族から、政府としての事実認定及び謝罪や賠償等を求める要望書が提出されております。
他方、関東大震災における中国人をめぐる事案につきまして日本政府が関与したかについて、調査した限りでは、政府内にその事実関係を把握することができる記録が見当たらない状況でございます。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 ただ、戦前ですよね。日本政府は、まさに閣議決定で二十万円払うという約束をしているわけです。それは、やっぱり国家賠償、その研究もされて、外務省第三課の報告書もありますが、これ賠償責任は免れないとして、二十万円払うという約束をしたわけです。ということは、やっぱり当時の日本政府は、払わなくちゃいけない、二十万円払わなくちゃいけないということを閣議決定までやっているわけですから、それは極めて大きいというふうに思います。この要望書の遺族の思いと重みをしっかり受け止めていただきたいと思います。
次に、朝鮮人の虐殺についてお聞きをいたします。
配付資料を配っておりますが、電信文があります。これは震災直後の電信文です。内務省警保局長より各地方長官宛て電信です。
これに関して、この電信文の存在、これはあるということでよろしいですね。保管を防衛省がしているということを確認させてくだ
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| 安藤敦史 |
役職 :防衛省防衛政策局次長
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○政府参考人(安藤敦史君) お答え申し上げます。
委員御指摘の文書は、防衛研究所戦史研究センター史料室にて保管をしております。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 電信文をちゃんと政府は公文書館で保管をしているわけです。
これ、内務省警保局とありますが、これは警察にお聞きしますが、どういう組織でしょうか。
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| 楠芳伸 |
役職 :警察庁長官官房長
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○政府参考人(楠芳伸君) お答えいたします。
我が国の警察は、明治七年、当時の内務省に警保寮が設置されて以来、第二次世界大戦終了まで、中央では内務省警保局、地方では知事によって管理運営されていたものと承知しております。戦後の内務省解体に伴いまして新しい警察制度となり、また、現在の警察庁は内務省の事務をそのまま受け継いでいるものではないと承知しております。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 これ、ですから警察なわけですね。
この電信文を是非皆さん読んでください。東京付近の震災を利用し、朝鮮人、各地に放火し、ちょっとはしょりますが、現に東京市内に爆弾を所持し、石油を注いで放火する者あり、既に東京の一部、戒厳令を施したるがゆえに、各地において内密に視察を加え、鮮人、ちょっと差別用語で済みませんが、鮮人の行動に対しては厳重なる取締りかくされたし。
つまり、日本の警察が、まさに内務省のど真ん中が各地方に対して電報を打つわけです。電信文、保管があると言ってくださいましたが。まさに、朝鮮の人たちが各地に放火して、東京都内では爆弾持って、石油を注いで放火する者があると、大変な状況だと、だから戒厳令を施しましたと。戒厳令をしいた理由は、朝鮮人の放火、爆弾という、爆弾所持し、放火をしているということで戒厳令を施したと。そして、各地においては厳重に、ちゃんと視察、動静を見
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| 楠芳伸 |
役職 :警察庁長官官房長
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○政府参考人(楠芳伸君) お答えいたします。
警察庁におきまして調査した限りでは、御指摘のような事実関係を確認することのできる記録が見当たらない状況でございまして、お尋ねの事実関係についてお答えすることは困難であるということについて御理解いただきたいと思います。
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| 福島みずほ |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○福島みずほ君 電信文がちゃんとあるじゃないですか。電信文は保管されているんですよ。これ、防衛省が、だから公文書館、公文書の中でちゃんと保管している。この電信文はあるんですよ。ですから、これが根拠でそうなったんじゃないか。
そして、なぜ今日質問したいか。百年前の十二月十六日、大正十二年、まさに一九二三年ですが、国会でこのことを質問している永井柳太郎議員がいます。十五日は田淵議員が質問をしているんですね。ちょうど百年前の本会議です。
議事録を付けておりますので見てください。これ、電信文を手に持って永井柳太郎さんは質問しているんです。私はその大震災直後におきまして、そのときの内務省が各地に地方官に宛てて発したるところの電報をこの持っておりますと、済みません、電報のここに持っておりますと。電信文掲げて、永井柳太郎さんが百年前にこの日本の国会で質問をしていると。その電報は内務省より直接各地
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| 楠芳伸 |
役職 :警察庁長官官房長
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参議院 | 2023-06-15 | 法務委員会 |
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○政府参考人(楠芳伸君) お答えいたします。
御指摘の一九二三年、大正十二年十二月当時の帝国議会における御議論につきましては、帝国議会会議録に記録がされているものと承知しております。
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