第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 中西寛 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-28 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○参考人(中西寛君) 一言で言うのは難しいですけれども、二〇〇〇年に始まって二〇一五年までミレニアム目標、そしてSDGsが十五年ということで、次、十五年だと二〇四五年、中途半端ですので、多分二〇五〇年が次の目標になるのかなと思いますが、今おっしゃられたように、包括的なことが二〇三〇年に残念ながら全て達成されるわけではないと思います。とりわけ気候変動については、御案内のとおり二〇五〇年がゼロ炭素という形で設定されることが多いですので、それなどをベンチマークとして新たな目標が設定されると思いますし、日本はその議論に主導的に貢献する必要があると思います。
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| 佐藤仁 |
役職 :東京大学東洋文化研究所教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-28 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○参考人(佐藤仁君) 私の冒頭での発言を踏まえれば、新しいゴールに浮き足立つなと。余り次のゴール何だ、じゃ、こう考えようではなくて、やっぱり足下をしっかりしていくということが重要であって、このポストSDGsについても、それを考える人間とそれから場をどうやってつくっていくのかということを見るべきであって、ポストSDGsの中身を、SDGsの中身もよく検討しないまんま、浮き足立ってそこに向かっていくというのはいかがなものかというふうに思っております。
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| 若林秀樹 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-28 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○参考人(若林秀樹君) 私の意見は、SDGsの本質というのは人権保障なんですね。SDGsの十七の目標と百六十九のターゲットに人権という目標は入っていないんですよ。なぜならば、それをやることによって人権を達成するというのがSDGsの立て方なんです。
ですから、国連の目標にある人権保障というのは、残念ながら急に全てが解決するわけではないので、何のためにそれをやっているか。でも、時々のイシューについては議論した中で変えていくというのは必要ですから、そういう意味では、これから議論していくということは必要なプロセスではないかなと思います。
以上です。
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| 焼家直絵 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-28 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○参考人(焼家直絵君) ここ数年、特に気候変動、紛争、ウクライナ危機により、あと新型コロナウイルスの影響で、状況が複合的になっており複雑化しているので、二〇三〇年までに達成ということが大分厳しくなっている中ではありますが、そんな中、政府だけではなく、さらに民間企業などの力も取り入れながら、官民連携でもっと、二〇三〇年以降にも、SDGsの後も更に開発目標に向けてしっかりと頑張っていく必要があるのではないのかなと考えます。
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| 高橋はるみ |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-04-28 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○高橋はるみ君 大変参考になる御意見、誠にありがとうございました。
これで終わらせていただきます。ありがとうございます。
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| 塩村あやか |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-28 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○塩村あやか君 立憲民主・社民の塩村でございます。
本日は、四名の参考人の皆様、本当にありがとうございました。
今日は、私の方からは、焼家参考人と若林参考人のお二人に、続けて二問ずつお伺いをしたいというふうに思っております。
焼家参考人とは、昨年でしたか、ラオスの奥地の小学校の給食の視察を御一緒させていただきました。私、WFPの議連の方に入っておりまして、高野さんは前会長でありまして、清水さんも役員ということで、私は新参者なんですが、参加をさせていただきまして非常に勉強になりました。日本にいては全然分からないことに触れることができて、この価値というか、この価値観ですよね、こうしたことを皆共有していくことが非常に重要ではないのかなというふうに思いました。そのときは本当にありがとうございました。
今日お伺いしたいことなんですけれども、今回のODAの改定案では、非軍事原則を堅持し
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| 焼家直絵 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-28 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○参考人(焼家直絵君) 御質問ありがとうございます。
まず、第一点目なんですけれども、紛争地での安全確保などの課題などなんですけれども、まずWFPに関して申し上げますと、元々飢餓問題に苦しむ人の六割が紛争地ということですので、紛争地での活動がかなりこれまでも長らくやってきております。私どものようなWFPのような国際機関は紛争地でも一番最後まで残って支援をしているので、そういった面では元々厳しい活動をやる機関ではあるんですが、ただ、その中で特に重要視しているのが、やはり安全管理のシステムというのをちゃんと構築して、国連としての安全管理情報、安全管理システムに従っていますので、かなりリスク管理には厳格に取り組んでいます。そんな中、刻々と変わる治安状況だとかそういった紛争状況を収集して分析して、で、安全対策を講じています。
私も以前紛争地にはいましたけれども、そういった軍隊出身のエキスパ
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| 塩村あやか |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-28 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○塩村あやか君 ありがとうございます。
しっかりいろいろと、私たちはまだできる支援とかしてしっかり見える化、一緒に頑張っていきたいなというふうに思っております。ありがとうございました。
続きまして、若林参考人に二点お伺いいたします。
今回の大綱の改正案ですね、この問題点なんですけれども、防衛三文書の中で大綱が触れられて、そしてOSAも創設されて、これ表裏一体だと言う方も非常に多いというふうに思います。背景に中国の海洋進出などによる同志国の安全確保や同志国の獲得合戦もあるというふうに思うんですね。その中で、インド太平洋、とりわけ東アジアの脅威を減らすために大切なことや、今回の改定を踏まえて懸念点があれば教えてくださいというのが一点。
そして、予算のことですね、やっぱり。先ほど来何回も出ておりますけれども、十年でGNI比〇・七%の達成ということで目標年限が報告書では明示されてお
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| 若林秀樹 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-28 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○参考人(若林秀樹君) 済みません。
ありがとうございます。
OSAの問題は、他国、ヨーロッパも含めてほかの国では普通に行っていることなんですよね。北欧の国でも普通に軍事援助というのをやっていますし、やっぱり軍事に関する役割というのはあるんです、これは。
ただ、一方で、我が国のこれまでの歴史的な経緯、平和主義、これまで築いてきたODAの信頼感に対して今そこに踏み切ることが日本にとってプラスなのかどうかということを、短期的な視野、政策ではなく中長期的に考えていただきたいということなんですよね。
それよりは、まあ日米関係もありますし、いろんな同志国との関係もありますけれど、我が国がやるべきことは、やはりこの東アジアの脅威を下げるために、あえて私は、やっぱり国際協力を推進すべきであり、人権あるいは民主主義、そういう外交を展開することによって更に脅威を下げていくというのがこの東アジ
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| 塩村あやか |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-28 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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○塩村あやか君 ありがとうございます。
三十一分までありますので、先ほどレジュメの中で飛ばされた部分もあろうかと思います。是非その辺りをお伺いしたいと思います。
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