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第211回国会の発言まとめ

第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
発言件数
94787件
登壇議員
1648人
会議体
66種
主な論点キーワード: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
空本誠喜
所属政党:日本維新の会
衆議院 2023-06-08 原子力問題調査特別委員会
○空本委員 まとめてありがとうございます。  いろいろ電気料金の高騰対策はするんですが、激変緩和措置で、標準的な家庭における電気料金の試算においては二千八百円します。これも税金若しくは電気料といったものから出されるものでありますので、私としては、後から八番、九番で掲げておりました再エネ賦課金とか電力の自由化、こういった問題と併せて明日の環境委員会で質問させていただく予定でございますけれども、国民に負担がないようにこういったものをしっかり考えていくべきではないかなということを申しまして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。
鈴木淳司 衆議院 2023-06-08 原子力問題調査特別委員会
○鈴木委員長 次に、笠井亮君。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-06-08 原子力問題調査特別委員会
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。  原発の火災防護対象ケーブルの系統分離について、山中規制委員会委員長に質問いたします。  この問題について、私は、去る五月十二日の本院経済産業委員会で山中委員長に、質疑の中で取り上げましたが、委員長、原子力規制庁は、現在稼働中かあるいは使用前検査中の原発について火災防護対象ケーブルの状況確認を行って、本年三月二十九日の原子力規制委員会に報告をしております。どのような報告か、端的にお願いします。
山中伸介 衆議院 2023-06-08 原子力問題調査特別委員会
○山中政府特別補佐人 お答えいたします。  美浜三号機において判明いたしました、電動モーター等の発火源が存在する補助給水系統の設備の系統分離と、発火源がない場所にある電線管の系統分離が不十分であった問題を受けまして、稼働中の原子炉を保有する関西電力、九州電力及び四国電力が同様の不備の有無について調査を実施いたしました。  事業者の調査の結果、電動モーター等の発火源が存在する場所において、系統分離が不十分であるような設備は確認されませんでした。  一方、発火源がない場所にある電線管につきましては、関西電力大飯発電所三、四号機、高浜発電所一から四号機並びに九州電力玄海発電所三、四号機及び川内発電所一、二号機においても、美浜発電所三号機と同様に、認可を受けた設計及び工事の計画と整合しない箇所が判明しております。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-06-08 原子力問題調査特別委員会
○笠井委員 関西電力と九州電力の原発で対策が取られていないケーブルというのは、規制庁の報告によれば、総延長十二キロにも及ぶわけであります。しかし、両社とも、工事完了までに相当の期間を要することから、その間、発火源周辺に可燃物を置かない等の措置を施すとして、規制委員会はその措置を認めている。果たしてそれでいいのかという問題です。  そこで、伊方三号機ですが、その報告書を見ますと、該当する電線管がないことを確認したというふうにありますが、それは四国電力自らが検査した結果であります。伊方三号機の系統分離が必要なケーブルの総延長というのは何メートルになるのか、そして、原子力規制庁の検査官は、自ら現地でその系統分離を全て、総延長にわたって直接確認したのかどうか、その点はいかがですか。
山中伸介 衆議院 2023-06-08 原子力問題調査特別委員会
○山中政府特別補佐人 お答えいたします。  四国電力の伊方三号機は、電動モーターなどの発火源のない場所にある電線管も含めて火災影響評価を行った結果、いずれの火災防護区域で火災が発生した場合においても運転中の原子炉を停止できるよう火災防護対策を行っているとしており、事業者の調査の結果、他の発電所と同様の問題は確認されていないとの報告を受けております。  事業者が実施しました調査結果については、規制庁の検査官が原子力規制検査により抜取りで現場確認等を実施し、特段の問題がないとの報告を受けております。  なお、伊方三号機の火災防護対象ケーブルの総延長については、規制委員会としては承知しておりません。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-06-08 原子力問題調査特別委員会
○笠井委員 今、抜取りにより、系統分離ができていることを検査官が確認をしたということですが、それは、安全上の重要度を踏まえてというような形でやったんですか。
山中伸介 衆議院 2023-06-08 原子力問題調査特別委員会
○山中政府特別補佐人 委員御指摘のとおり、安全上の重要度を踏まえて、検査官が抜取り検査を行っております。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2023-06-08 原子力問題調査特別委員会
○笠井委員 その安全上の重要度とはどういうことかということなんですが、発火源周辺、そこに可燃物が置かれているか、いないかという点で、安全上の重要度ということになりますか。
山中伸介 衆議院 2023-06-08 原子力問題調査特別委員会
○山中政府特別補佐人 お答えいたします。  新規制基準適合性に係る使用前検査におきましては、重要度分類の指針クラス一の機器等、設工認の要目表に記載されております安全機能を有する主要な設備については、設工認との整合に関してより多くの規制資源を投入することといたしておりますけれども、これ以外の設備につきましては、事業者の工事記録を確認しますとともに、抜取りにより現場確認をすることといたしております。  抜取りにおきましては、現場確認では、設備のリスク情報や現場の状況を踏まえまして、確認の対象を検査官が選定をしております。例えば、火災防護対策に関しましては、原子炉を停止する上で重要性が高い設備の近傍における系統分離対策等を選定しております。