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第212回国会の発言まとめ

第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
発言件数
25531件
登壇議員
1013人
会議体
43種
主な論点キーワード: 被災 (74) 国会 (60) 地震 (51) 支援 (50) 災害 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-11-29 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 期限を決めていないではないかという御指摘でありますが、この議論につきましては、エネルギー事情は各国とも千差万別であり、各国の事情に応じて多様な道筋の下でネットゼロという共通のゴールを目指す方針、これを確認、COP28においても確認してまいります。  これ、石炭火力については、安定供給を大前提に、できる限り発電比率を引き下げていく方針であり、まずは二〇三〇年に向けて非効率的な石炭火力のフェードアウトを着実に進めるとともに、二〇五〇年に向けて、水素、アンモニア、CCUS等を活用することで脱炭素型の火力発電に置き換える取組を引き続き推進していきます。  こうした各国の多様な事情に応ずるというのは、特にアジアの事情等を考えますときに大変重要な姿勢であるということをG7の場等においても我が国として主張してきております。  こういった考え方に応じて、石炭火力について
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山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-29 予算委員会
○山添拓君 いや、撤退の期限はこの先も設けないつもりですか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-11-29 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 必要な供給量が必ずしも十分に確保されていない段階で直ちに急激な石炭火力の抑制策を講ずることになれば、電力の安定供給に支障を及ぼすことになりかねません。  現時点で廃止の期限区切ることは想定しておりませんが、二〇五〇年カーボンニュートラル、この大きな目標は共有をしています。安定供給を大前提に発電比率を引き下げていく、こうした取組は続けてまいります。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-29 予算委員会
○山添拓君 それでは私はまた化石賞を受賞しかねないと思いますね。  そして、二〇五〇年とおっしゃった。それを二〇四〇年に近い時期に前倒しせよというのが国際社会から求められているわけですよ。COP28では再エネ三倍化も議論されます。石炭火力への固執はもうやめるべきです。  ところで、総理に伺いますが、単一の組織で世界で最も多くの温室効果ガスを排出しているのは誰か、御存じでしょうか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-11-29 予算委員会
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 承知しておりません。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-29 予算委員会
○山添拓君 これは米軍なんですね。  環境大臣に伺います。軍隊の温室効果ガス排出量、これは地球全体の何%でしょうか。
伊藤信太郎 参議院 2023-11-29 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 御質問でございますけれども、軍事、防衛に関する温室効果ガスの排出量については、各国による国連への排出量報告の内容を定めたIPCCガイドラインにおいて、その他の項目の内数として計上することとなってございます。このため、御指摘の温室効果ガスの排出量及びその全体に占める割合については把握してございません。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-29 予算委員会
○山添拓君 五・五%を占めるという見積りがあります。米軍の活動だけでもスイスやニュージーランド一か国分を超えます。アメリカの軍用機から排出されるCO2は乗用車六百万台分といいます。  軍隊の排出量の報告や削減目標の設定、なぜ義務付けられていないんでしょうか。
伊藤信太郎 参議院 2023-11-29 予算委員会
○国務大臣(伊藤信太郎君) 今の答えのとおりでございますけれども、IPCCの報告書によれば、そういう取決めになっているということでございます。  世界全体のことでございますか、日本についてでございますか。(発言する者あり)世界全体。それは、IPCCの議論の中でそのような取決めがなされたものと承知しております。
山添拓
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-29 予算委員会
○山添拓君 九七年の京都議定書の段階でも議論があったはずです。御存じないでしょうか。