第212回国会の発言まとめ
第212回国会の発言25531件(2023-10-20〜2024-01-25)。登壇議員1013人・会議体43種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第212回国会(2023-10-20〜2024-01-25)
- 発言件数
- 25531件
- 登壇議員
- 1013人
- 会議体
- 43種
主な論点キーワード:
被災 (74)
国会 (60)
地震 (51)
支援 (50)
災害 (45)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 石田昌宏 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-11-27 | 予算委員会 |
|
○石田昌宏君 是非取組を強化していただきたいと思いますし、そう願っている人たちの思いを必ずかなえていただきたいと思います。
ただ、これは一時的な策であって、そもそも、年収の壁については本当の意味で壁がなくなるように検討することが必要で、その際は第三号被保険者をどうするのかといった重い課題も解かなければならないんですけれども、これは是非乗り越えていく議論をこれからしっかりと進めていっていただきたいというふうに思います。
壁がまだあります。少子化が進む中で、子供や子育てを支援する施策は大変増えています。児童手当、幼児教育無償化、保育所等での副食費免除、義務教育就学援助、高校無償化、奨学金、児童扶養手当、ひとり親家庭住宅支援、いっぱいあります。さらに、もし子供が障害を持ってしまった場合には、これに加えて特別児童扶養手当、障害児福祉手当、障害児福祉サービス利用者負担軽減、障害児通所支援の食
全文表示
|
||||
| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2023-11-27 | 予算委員会 |
|
○国務大臣(加藤鮎子君) 石田委員の御質問にお答え申し上げたいと思います。
大変複雑で分かりにくいという御指摘、真摯に受け止めさせていただきたいと思います。
一方で、障害児支援を含め各制度における所得制限の在り方につきましては、個々の制度の目的や支援方法に応じてそれぞれの制度において定められております。こうした所得制限につきましては、制度の持続可能性や公平性等を踏まえて設定されておりまして、その取扱いにつきましては個々の制度の目的や他制度との関係も含めて検討が必要と考えております。
一方、障害児支援につきましては、児童発達支援センターの機能強化による地域における障害児の支援体制の強化など、支援基盤の拡充を中心に速やかに取り組むことに重点を置かせていただいております。
障害児とその家族の支援は大変重要だと考えておりまして、障害児とその家族が安心して暮らすことができるよう、委員
全文表示
|
||||
| 石田昌宏 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-11-27 | 予算委員会 |
|
○石田昌宏君 是非積極的に取り組んでいただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。
残った時間僅かですけれども、科学技術について質問をしたいと思います。
この補正予算見てみると、半導体の投資ですとか、宇宙戦略基金ですとか、生成AIの計算資源の整備とか、ムーンショット型研究だとか、これをぱあっと見ると、実は日本の技術を進める、更に実装するといったことに対してかなりの予算がつぎ込まれているような感じがします。
補正予算の特徴として、ひょっとすると、これは科学技術による未来の創造といったテーマがあるのかなというふうに思いたくもなりますけれども、これ、岸田総理の明るい将来への意思だというふうに取りたいと思いますが、いかがでしょうか。
|
||||
| 岸田文雄 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
参議院 | 2023-11-27 | 予算委員会 |
|
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 先ほども触れましたが、今回の総合経済対策の目的、これは、デフレからの完全脱却を果たし、そして持続的な賃上げや活発な投資が牽引する成長型経済への変革、これを成し遂げることだと考えています。そしてそのために、賃上げと、そして企業の稼ぐ力、供給力の強化、これが、二つが大事だと先ほども申し上げました。
委員御指摘のこの科学技術の分野ですが、まさにこの日本経済の稼ぐ力、供給力の強化に資するものであり、成長力の強化、高度化に資する国内投資の促進、これは重要な取組です。国内投資促進のためにも、先端科学技術研究の開発、フロンティアの開拓、これが重要であり、今般の補正予算では、先見性を持った基礎研究、そして人材育成への投資、こういった取組に必要な予算、これを確保しています。
是非、我が国の未来を開く力、これを強化するべく、官民連携協力して、政府一丸となって我が国が直面す
全文表示
|
||||
| 石田昌宏 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-11-27 | 予算委員会 |
|
○石田昌宏君 是非前向きな議論をお願いしたいというふうに思います。
次、医療DXなんですけれども、これもなかなか、進めると言いながら進みにくいところもあります。例えば遠隔医療一つ取っても、確かに遠くでも医療を受けられるという利点はありますけど、同時に、診察の質が下がるんじゃないかといった議論もあったりして、なかなかこれが整合性取れなく、進まない感じがしていますが、逆に、思い切って科学技術の視点から捉えると、全く違う視点ができると思います。
例えば、モニターを通じることによって、可視光線だけじゃなくて、我々がふだん見れない赤外線とか紫外線を使って人の皮膚を見ることができるですとか、例えばリアルタイムにAIの画像分析をしながら診断ができるですとか、ズーム機能を使って、遠くでいても、実はかなり拡大した形で、顔を近づけなくても人の姿が見えるとか、様々なことができると思います。
技術を使
全文表示
|
||||
| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2023-11-27 | 予算委員会 |
|
○国務大臣(西村康稔君) 私ども、医療DXも、パーソナル・ヘルス・データを活用して、これマクロで見て、国民経済全体でどうやって社会医療、医療費を適正にしていくかということ、それから個別にはそれぞれの健康の維持のためにどういったことやっていくかと、マクロとミクロの両面からこのデータを活用しているところでありますし、また医療機器も、これも二兆円近い入超ということで海外から輸入をしております。
本来、日本の技術力でできるべき、できるものだと思いますし、今後の産業全体を考えれば大きな成長産業になっていくものというふうに考えておりますので、まさに先進的な医療機器の開発であるとか、それから医工連携で工学系の方々の知恵、あるいはスタートアップの力も借りながら、様々な医療機器のデバイスあるいはプログラムなども開発をしているところであります。
今回、補正予算でも、スタートアップの活躍する次世代ヘルス
全文表示
|
||||
| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
参議院 | 2023-11-27 | 予算委員会 |
|
○国務大臣(盛山正仁君) 経産大臣に続きまして、我々文部科学省でも、健康・医療戦略に基づいて世界最高水準の医療の提供に資する医療分野の研究開発の推進に取り組んでおります。
具体的な取組としては、例えば、センサーを通じて取得したデータから患者の容体の変化をAIで予測し、リアルタイムでアラームを発する革新的な医療機器を開発し、厚生労働省の臨床研究支援につなげるなど、新たな診断、治療につながる基礎研究を推進しております。
引き続き、大学などの研究者が中心となって革新的な技術を創造できるよう、厚生労働省ほかの関係府省と連携し、積極的に医療分野の研究開発を支援してまいります。
|
||||
| 石田昌宏 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-11-27 | 予算委員会 |
|
○石田昌宏君 やはり、明るい未来を考えるに当たっては、今までできなかったことができるといった感覚がとても必要であって、そういう感覚でやっぱり語っていくことが未来を生むことだというふうに思います。医療分野でも是非よろしくお願いしたいと思います。
時間がないので、本当はあと、例えば宇宙分野、宇宙技術戦略の話ですとか、生成AIに関してですとか、ムーンショットの研究ですとか、様々なことをお聞きしたいと思ったんですけれども、これは大変申し訳ありませんけれども、質問はなしにさせてもらいたいと思います。
いずれにしても、私たち政治家は、もちろん今の課題を一つ一つ解きながら前に進めていくということも大事ですけれども、同時に、国民に対して明るい日本の未来というのをきちんと示せることが大事ですし、そういった発言をしていくことが大事だと思います。
この議論も、問題の提起だけじゃなくて前向きな議論につ
全文表示
|
||||
| 足立敏之 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-11-27 | 予算委員会 |
|
○理事(足立敏之君) 以上で石田昌宏君の質疑は終了いたしました。(拍手)
─────────────
〔理事足立敏之君退席、委員長着席〕
|
||||
| 末松信介 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-11-27 | 予算委員会 |
|
○委員長(末松信介君) 次に、吉川ゆうみさんの質疑を行います。吉川ゆうみさん。
|
||||