第213回国会の発言まとめ
第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
- 発言件数
- 103693件
- 登壇議員
- 1629人
- 会議体
- 64種
主な論点キーワード:
金融 (106)
政策 (85)
金利 (78)
市場 (76)
日銀 (76)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○会長(福山哲郎君) 下野六太君。
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○下野六太君 公明党の下野六太と申します。
本日は、石田先生、平山先生、田口先生、お三方、大変お忙しい中に大変貴重な御意見、情報をいただきまして、感謝申し上げます。
まず、田口参考人にお伺いしたいんですが、今、小学校、中学校での義務教育段階で不登校の数が右肩上がりに増え続けている現状です。一昨年、二十九万九千人。増え続けていく中で、有効な予防策がいまだなかなか提示できていないというような、苦しいような状況があります。
私は、やっぱり子育てをしていく中に、もっとやはり地方の魅力を、自然とともに生きるというようなことを展開をしていくべきではないだろうか。田口参考人が築九十年の古民家をリフォームをされて、非常に人口的には少ない、高齢化率も高いところにお住まいで、恐らく自然がすばらしいところだろうというふうに思います。
そういったところでの暮らしの中で、やはり、そこまでじゃなくても
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| 田口太郎 |
役職 :徳島大学大学院教授
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(田口太郎君) ありがとうございます。
私は今、十一世帯の集落で、子供が今幼稚園児と小学生二人育てております。小学生が二年生と四年生ですけど、二年生の子供の下以降がみんな集落で生まれているんですが、集落で生まれたときに、この集落で生まれた子供は四十年ぶりだと言われて大騒ぎになったという状況です。
今おっしゃられたこと、非常に大事な話だと思っておりまして、私が移住したときに、多くの人たちから、何でわざわざこんなところに越してきたんだといろんな人に言われ続けました。これは、私の立場が大学の教員ということもあって、そんな人がわざわざこんなところにいなくてもいいでしょうというのが地域の皆さんの一般的な評価ですね。これは何なんだろうかと。僕は何のために移住したかというと、子育てのために移住しましたと答えています。
これは、言ってしまうと、やっぱり子供にとって何が大事かと思ったとき
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○下野六太君 ありがとうございました。非常に参考になります。
石田参考人にお伺いしたいんですが、昨年七月の豪雨の際に、福岡県のうきは市で非常に大きな災害に見舞われました。そこで、ブルーベリーの農家がちょうど収穫の時期と豪雨の時期が重なりまして、担い手の方が高齢者でありました。収穫がもう、御自身が被災をされたということで諦めかけていた。そのときに、そこにいわゆる関係者、関係人口ですね、の一人であった古民家再生協会の方が、そこに行ってその収穫を助けようということで、それでチラシを作ってネットでそれを拡散をさせていったところ、福岡市のいわゆる都会からそこに向かって収穫を助けに行く、そして自らも楽しんで、そしていろんなことを学びながら収穫を親子で体験をしていくというようなことが約一か月間ぐらい行われて、それで収穫をすることもできたし、それを出荷することもできたというようなことで、関係人口を都会
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| 石田一喜 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(石田一喜君) 御質問いただき、ありがとうございます。福岡のお話、大変参考になりました。
関係人口に対して地方から発信していくというのは非常に大事だと思っております。それについては、受援力の中でも御説明いたしましたけれども、やはり発信ということで、うちの地域こんなに困っているんだよというのがなかなか分かりづらいというところを改善していくというのが大事だというふうに思っております。全国どこでも困ってはいるんですけれども、各地域地域で品目も違いますし気候も違うということで、特色含めて発信していくことが選ばれるというところにつながると思います。
また、旅行と組み合わせて収穫体験するとか、そういう楽しみながら関係づくりしていくというのも非常に増えてきておりますし、私自身、注目しております。
ただ、もちろん、困ったときだけ来てくれというような都合のいいことはありませんので、食料安
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○下野六太君 ありがとうございます。
今まさに、平時においてどういう関係をつくっていくのかということを模索をしているところでありまして、もう困ったときだけ来てくださいというような関係じゃない関係をつくっていこうということを今考えているところです。ありがとうございます。
平山参考人にお伺いしたいんですけれども、先生の住宅に対するお話は非常に参考になりました。ありがとうございます。
私も住宅のことで非常に心配をしていることが、大都会の東京でもそうですし、福岡市や北九州市を抱える、政令市を抱える地元でも一緒なんですが、マンションや集合住宅等で、またマンションの建設が盛んに行われているような現状もありますけれども、このマンションに住んでいる方々が、五十年後、百年後、一体どうなるんだろうかと、特に都会の高層マンション等でも言えるのではないだろうかと。それに対しては、非常にいろいろな心配事
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| 平山洋介 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(平山洋介君) まず、何といいますか、マンションの実態が、マンションが建つようになってもう大分になりますので、差が著しく大きいということがまずありまして、一方では、今東京の建っているマンションは平均価格で、住宅の平均価格一億数千万、とんでもないことになっている一方で、地方の例えばバブルの頃に建ったマンションあるんですけれども、もう値が付かないぐらいになっているというような実態がありまして、マンションによってまず個別事情が全然違うということがあろうかと思います。
今御指摘のように、五十年後、これは大変なことになるのではないかというふうに言われています。まず、建て替えをどうするかということで今政府いろいろ法律を作っておられて、五分の四の賛成で建て替えオーケーだったのが、今度四分の三になったのかなるのか、何かそういうことなんですよね。
ただ、五分の四を四分の三にするのが建て替えを
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○下野六太君 以上で終わらせていただきます。ありがとうございました。
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| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○会長(福山哲郎君) 中条きよし君。
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| 中条きよし |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○中条きよし君 日本維新の会・教育無償化を実現する会の中条きよしでございます。
先生方には有意義なお話をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。
まず初めに、石田一喜主事研究員にお伺いをいたします。
日本の農山漁村の人口が減少して農業など担い手が減ってしまうと、食料自給率の低下はもちろんのこと、地域の産業は目に見えて衰退してしまいます。農業技術が継承されないことで地域の特産品や伝統的な農業文化が失われるというようなことは避けなければならないと強く感じます。
私は岐阜県で生まれ育ちましたが、美しい長良川や里山といった豊かな自然を背景にした稲作や山合いでの夏の涼しい気候を生かした野菜の数々が私自身を育んでくれたと思っております。おいしい農産物は日本の美しい原風景の象徴でもあります。農山漁村の持続的な地域づくりをいかに進めていけるかは、日本の行く末を考える上で非常に重要な
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