第213回国会の発言まとめ
第213回国会の発言103693件(2024-01-26〜2024-08-23)。登壇議員1629人・会議体64種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第213回国会(2024-01-26〜2024-08-23)
- 発言件数
- 103693件
- 登壇議員
- 1629人
- 会議体
- 64種
主な論点キーワード:
金融 (106)
政策 (85)
金利 (78)
市場 (76)
日銀 (76)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 田名部匡代 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○理事(田名部匡代君) 続いて、平山参考人。
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| 平山洋介 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(平山洋介君) 私は、能登にはまだ行っておりません。なので、いろんな方から聞いている情報だけになるんですけれども。
〔理事田名部匡代君退席、会長着席〕
まず、私は神戸にずっとおりましたので、九五年の震災で自分の家も吹っ飛びましたし、ひどい目に遭いました。学生もたくさん亡くなったりしました。東北の震災のときには、かなり現地に行って仕事をさせていただいたということがありました。
その経験で、能登の、まだ行っていませんけれども、その経験を基に言いますと、重要なことは二つあるかなと思うんですけれども、一つは、何というんですかね、復興計画がかなり過大になる傾向があります。
神戸でも東北でも、行政の方々とか、そういう言い方をされる、これを機会に町を頑張ってつくろうというような考え方にどうしてもなってしまう。しかも、国からの支援が結構きちっとあるということで。ですから、神戸の
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| 田口太郎 |
役職 :徳島大学大学院教授
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(田口太郎君) ありがとうございます。
私から申し上げることは、今の平山先生のおっしゃったように、やっぱり現場の状況に合わせるということはすごく大事なんですけど、一方で、現場の状況も日々変わるということです。
これは、私、新潟で商店街の復興やっていたときも、復興の実は計画を作ってから最終的に完成するまで十数年掛かっているんですね。その間にやっぱり地域の人たちも高齢化するわけで、当初は再開したいと、商店街なので、そのときは再開したいと言っていた人がやっぱり時間の経過とともに変わっていったりする。やっぱりその中できちんと、最初こう言ったんだからそれを守りなさいって圧力を掛けずに、その状況にどうやって柔軟に対応していけるか。そこをきちんと対応していくと、例えば、地権者である商店主でもあるので、そこを何か自分が住むだけじゃない選択肢、だから、逆に言うと、若い人たちがお店を出すみたい
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○山添拓君 ありがとうございます。
いずれの御意見も、やはり実態、時の経過も含めて、実態に即してというのが共通していたかなと思いました。ありがとうございます。
次に、平山参考人と田口参考人に伺いたいのですが、今日は地方に関する調査会で地域づくりをテーマにということなんですが、この課題そのものはもうかなり前からの国政上の課題でもありますし、地方創生という意味では既に十年たっていると。平山参考人から、一括法からするともう四半世紀という話もありましたが、要するに、これだけ課題だとされていながら、それで目指された方向に必ずしもなっていないというのは、今日のお話では、平山参考人から自立、競争というレジーム、その分配の在り方をどう評価するのかという指摘があり、田口参考人からも、規制緩和で上を引き上げるより下を支えるという、そういう指摘があったのですが、ちょっと振り返って、どこにそのボタンの掛け
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| 平山洋介 |
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(平山洋介君) 非常に重要な御質問だと思います。
どう答えるか決めずにしゃべり出していますが、そもそも地方の方々は何を目標にしているのかというと、今日もお話ありましたように、人口の話がすごく多くて、人口を増やすんだと、さすがにそれは言えなくなって、人口減少を緩めるということ。人口自体が目標になっていると思うんですけれども、本当にそれが重要なことなのかなというふうに思ったりします。
人口はある程度、日本全体で八千万とか六千万になるとかいうのが出ていますけど、だったら減りますよね、どの町も大体。減ったときにどういう暮らしをしたいのかというような点での目標というのは余り聞かないかなというふうに思うんですよね。人口が減っても楽しく暮らせるというのはどういう町なんだろうということですよね。
そういうことを考えて、私の分野でしたら町づくりとか住宅づくりをやっていく必要がありますし、
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| 田口太郎 |
役職 :徳島大学大学院教授
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(田口太郎君) 先ほどのボタンの掛け違いがどこからということですが、僕はやはり、これは競争だと思っているんです。ただ、その競争の手段がアピール合戦になっているんですね。アピールしやすいことにやっぱり主眼が置かれてしまって、アピールしにくいところ、つまり、ほかでも同じようなことをやる必要があるようなことに関してはPRをしなくなっていったというのがやっぱり大きいかなというふうに思っています。
これ、個性というものの履き違えだと思っているんですけれども、言わば個性ある町づくりしましょうというのはあちこちで言われるんですけど、個性と他との差別化というのは意味が違うということをちょっといま一度確認する必要があって、個性というのは要はオリジンであると、内発的であるということだと思うんですが、内発的なものでも、ほかと結果一緒であるとそれは個性とみなされないというのが今の競争の原理の中で働いて
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○山添拓君 ありがとうございます。
やっぱり、お話を伺っていて、この問題でも、その現場実態ではなく、どういう競争のさせ方があるべきかというところから始まったことがやっぱりそもそもの掛け違いにあるのかなというふうに、それはまあ効率化という名でやられてきた側面もあると思うのですが、感じました。
大変参考になりました。ありがとうございます。
終わります。
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| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○会長(福山哲郎君) 天畠君が発言の準備をしておりますので、お待ちください。
天畠大輔君。
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| 天畠大輔 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○天畠大輔君 れいわ新選組の天畠大輔です。
今日は、障害者の居場所について伺います。代読お願いします。
参考人の皆様、本日は貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
まず、田口参考人と石田参考人に伺います。
私が過去にインタビューをした、筋肉がだんだん痩せて力がなくなっていく難病、ALSの女性の例を共有させてください。
彼女は、人口三千人程度の町に住んでいました。最初は地元の社協からのヘルパー派遣を受けて実家で暮らしていましたが、症状が進むにつれて、また両親が高齢化するにつれて、社協のヘルパー派遣では足りなくなりました。そこで、自分でヘルパーを募集して直接雇用する自薦、自分で推薦という字の自薦での独り暮らしに挑戦しましたが、二人しか集まらなかったそうです。そこで、思い切って市街地に引っ越し、何とか介助体制を整えました。
もしこの地域にマルチワーク組合があれば、
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| 田口太郎 |
役職 :徳島大学大学院教授
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-07 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(田口太郎君) 済みません、私、障害に関してはそんなに明るくないので、的確な答えになるか分からないんですが、一つその課題として申し上げると、やはり、福祉労働者自体が今やっぱり、特に地方だと労働力不足がすごく言われています。ですので、やっぱりその根本的な就業希望者ですね、これ地方だと、特に福祉系と観光系の労働力が不足していると言われているんですけれども、どちらも結構ハードワークであるということだと思っています。
ですので、やっぱりそれが、じゃ、この特定地域づくり法でマルチワークの可能性ができることによってどれぐらい問題がクリアできるかどうかというと、やっぱりそもそものその求人に対する応募が少ないという業種ですので、なかなか厳しさがあるのかなというふうにちょっと個人的には考えています。
ただ一方で、今、地方で、よく最近いろんなところで地方と都市で炎上するということが起こっていま
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