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第219回国会の発言まとめ

第219回国会の発言20459件(2025-10-21〜2026-01-22)。登壇議員982人・会議体41種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。

会期
第219回国会(2025-10-21〜2026-01-22)
発言件数
20459件
登壇議員
982人
会議体
41種
主な論点キーワード: 金融 (86) 問題 (63) 不正 (47) 銀行 (46) スルガ銀行 (41)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
吉田忠智 参議院 2025-12-03 本会議
立憲民主・社民・無所属の吉田忠智です。  会派を代表して、令和六年度決算について、国の財政の現状、そして高市政権が目指すべき国家の在り方や基本姿勢を含め、厳しく問うてまいります。  本題に入る前に、二点質問します。  私の地元大分市佐賀関で発生した大規模火災について質問します。  亡くなられた方の御冥福をお祈りし、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。  既に発災から二週間が経過し、着のみ着のままで避難した方々は困難な生活を強いられ、送られ、不安な日々を過ごしています。ステージに応じた被災者への支援、激甚災害への指定と特別交付税の追加交付などの国の適時適切な支援をお願いします。今後の対応について総理に質問します。  次に、高市内閣閣僚の政治資金収支報告書について伺います。  高市総理と小泉防衛大臣が代表を務める自民党の政党支部が政治資金規正法で定められた上限を超える寄附を
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高市早苗
役職  :内閣総理大臣
参議院 2025-12-03 本会議
吉田忠智議員からは、まず大分市の大規模火災についてお尋ねがございました。  お亡くなりになった方の御冥福をお祈り申し上げ、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。  このステージに応じた被災者への支援が必要との議員の御指摘は大変重要なことと思っております。  本件については、発災後速やかに災害救助法や被災者生活再建支援法が適用され、政府として、被災者の生活、なりわいの再建、復旧復興のための支援策を早急に取りまとめて、十一月二十八日に発表いたしました。激甚災害については、要件上指定が難しいと報告を受けていますが、特別交付税につきましては、被災状況等を踏まえ、適切に対応してまいります。  引き続き、被災地、被災者のニーズを丁寧に伺いながら、自治体と緊密に連携して最大限の支援を行ってまいります。  政党支部に対する企業献金と党首討論における私の発言についてお尋ねがありました。  政党
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小泉進次郎
役職  :防衛大臣
参議院 2025-12-03 本会議
吉田忠智議員にお答えをさせていただきます。  政党支部を通じた企業からの献金についてお尋ねがありました。  政党支部は、議員個人とは明らかに異なる別の主体であって、その政党支部を支持する企業、団体から寄附を受けること自体が不適切であるとは考えておりません。  大切なことは、献金を受け取った議員や政党支部が、国民の皆様に対する説明責任をしっかりと果たした上で、個々の政治活動に全力を尽くすことだと考えております。(拍手)    〔国務大臣林芳正君登壇、拍手〕
林芳正
役職  :総務大臣
参議院 2025-12-03 本会議
吉田議員からの御質問にお答えをいたします。  選挙運動費用収支報告書の労務費に関する精査と確認作業の結果について御質問がございました。  現在、事務所において鋭意確認作業を進めているところでございます。正確に事実関係を把握するためには一定の時間を要することから、現時点で確たることを申し上げることは難しいと考えておりますが、結果がまとまり次第説明してまいります。(拍手)     ─────────────
関口昌一
役職  :議長
参議院 2025-12-03 本会議
竹詰仁君。    〔竹詰仁君登壇、拍手〕
竹詰仁 参議院 2025-12-03 本会議
国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。  会派を代表して、令和六年度決算に関連して、高市総理及び担当大臣に質問をいたします。  令和六年度の名目国内総生産は、初めて六百兆円を超えました。名目GDPが初めて六百兆円を超えたことへの高市総理の受け止めと、高市政権の今後のGDP目標についてお尋ねいたします。  令和六年度は、三十三年ぶりに五%を上回る賃上げとなった一方で、ほとんどの国民は豊かさを実感できていません。GDP上昇の明るさが国民生活に届いていないのではないでしょうか。  令和六年度の税収は七十五・二兆円と過去最高でした。政治の役割は国の懐を豊かにするのではなく、国民の懐を豊かにすることと考えますが、高市総理の御所見を伺います。  令和六年度の歳入決算額は予算額よりも九・四兆円も上振れしました。国民一人当たり約七万六千円の歳入超過です。大幅な歳入上振れの理由について、財務大臣に伺い
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高市早苗
役職  :内閣総理大臣
参議院 2025-12-03 本会議
竹詰仁議員からは、まずGDPについてお尋ねがございました。  名目GDPは、国民各層のたゆまぬ努力とともに、各種の政策対応もあって、二〇一〇年代初頭の五百兆円を下回る水準から、この十五年間で百兆円以上増加し、令和六年度には初めて六百兆円を超えました。  今後のGDPにつきましては、骨太方針二〇二五において、経済、財政、社会保障の持続可能性を確保するためには、中長期的に実質一%を安定的に上回る成長を確保する必要がある、その上で、それよりも高い成長の実現を目指す、こうした経済においては、二%の物価安定目標を実現する下で、二〇四〇年頃に名目GDP一千兆円程度の経済が視野に入るとしています。  政府としては、今般の経済対策によって経済成長の果実を広く国民の皆様に行き渡らせて、議員が御指摘になったように、誰もが豊かさを実感し、未来への不安が希望に変わり、安心して暮らすことのできる社会の実現を目
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片山さつき
所属政党:自由民主党
参議院 2025-12-03 本会議
竹詰議員から、税収の上振れ要因や徴収体制の強化についてお尋ねがありました。  令和六年度の一般会計決算では、補正後予算と比べ、税収が一・八兆円増の七十五・二兆円、税外収入が一・六兆円増の十一兆円となっております。このうち、税収につきましては、賃上げの進展に伴い給与が増加したほか、好調な市場環境などを背景に金融所得に係る税収が増加したこと、税外収入につきましては、日本銀行納付金や返納金が見込み時より増加したこと、これが主な要因であります。  今般の令和七年度補正予算では、令和六年度決算を踏まえつつ、足下の課税実績や企業収益の見通しなどを反映し、税収について、当初予算の七十七・八兆円から二・九兆円増の八十・七兆円と見込んだところです。  徴収体制の強化につきましては、適正、公平な徴収を実現するため、期限内に納付していただくための広報など、滞納の未然防止策を徹底する、それでも滞納となった場
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赤澤亮正 参議院 2025-12-03 本会議
竹詰仁議員から二問の御質問をいただきました。  自動車ユーザーからは、車体課税について、非常に負担に感じるという声や複雑だという声もあると承知をしております。  このため、車体課税の見直しについては、令和七年度与党税制改正大綱において、取得時における負担軽減等課税の在り方を見直すとともに、自動車の重量及び環境性能に応じた保有時の公平、中立、簡素な税負担の在り方等について検討し、令和八年度税制改正において結論を得ることとされています。  経済産業省としては、今般の税制改正要望において、国内市場の活性化のための環境性能割の廃止等取得時の負担の軽減、カーボンニュートラルに資する保有時の課税の在り方の見直しなどの車体課税の抜本見直しを要望しております。こうしたことも含めて、与党税制調査会において御議論いただくものと承知しているところです。  経済産業省として、与党での議論を踏まえ、対応して
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上野賢一郎
役職  :厚生労働大臣
参議院 2025-12-03 本会議
竹詰仁議員の御質問にお答えをいたします。  労働時間規制の緩和についてお尋ねがありました。  働き方改革については、働き方改革関連法の施行から五年以上経過したこと等を踏まえ、現在、労働政策審議会において、特定の業種に限らず、労働基準関係法制に関する議論を行っています。  また、建設の事業については、令和六年四月に上限規制が施行されたところ、適正な工期設定が進むよう、これまで国土交通省と連携しながら、取引慣行の改善など、働き方改革の取組を進めています。  労働時間規制については様々な意見があると承知をしており、総理からの指示も踏まえ、今後、総点検として現場の働き方の実態やニーズを把握した結果を精査しつつ、検討を深めてまいります。(拍手)    〔国務大臣小野田紀美君登壇、拍手〕